ごはん日記 2010/11/26

IMGP1352.jpg きょうの朝ごはん
「ミックスフライ定食」
・白身魚フライ
・野菜コロッケ
・ミートコロッケ×2
・ごはん
・サラダ(キャベツ・たまねぎ)
・みそ汁(わかめ・もやし)
・無塩トマトジュース

IMGP1353.jpg きょうの昼ごはん
・肉月見そば
・無塩トマトジュース







IMGP1354.jpg きょうの夕ごはん
・山盛りフライドポテト
・無塩トマトジュース

たまにはこんな手抜きも。
author by よんなん
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いいよなー精神科の受付は

IMGP1356.jpg 健康保険組合から傷病手当金をもらうのに、書類を揃えています。

 手当金の請求書には「医療機関の証明欄」というのがあり、先生のサインが要ります。


 ……というか、「医療機関の証明欄」には

・該当者氏名
・生年月日
・傷病名
・傷病発生日
・初診日
・労務不能と認めた期間
・傷病の状態および経過
・医療機関の所在地・名称・医師名等

という、少々多めの項目があるんですけど、いまお世話になっている心療内科クリニックには、ある程度自分で書いて持って来い的な掲示があったんです。

 えっと、どの項目を書いて持って行くんだっけな、と思ってさっき電話したところ

受付「おなまえ、それから労務不能と認めた期間ですね、何年何月何日から何年何月何日まで、何日間、と記入してお持ちください」
高橋「それでは、その他の生年月日でありますとか、傷病名でありますとか、傷病発生日などは先生におまかせするということでよろしいのでしょうか」
受付「そうした『細かい部分』は、会社に提出するまでに埋めていただくことになります」

……はいっ!? そういうもんなの?

高橋「それともう一点、この請求書を次の診察のときにお持ちしようと思うのですが、その日のうちに書いていただけるのでしょうか、それとも、いったんお預けする形になりますか」
受付「いったんお預かりとなります」
高橋「それでは、前もってお持ちしてお預けしたいのですが、そうしたことはできますか」
受付「それはできません」
高橋「分かりました。どうもありがとうございました」


 ありがとうございましたじゃねーよ自分! 「それはなぜですか」くらい聞いて、もっと食い下がれよ!!

 百歩譲って、世の中にはカレンダー通りの勤務日じゃない人もいて医院で把握するのは難しいでしょうから、労務不能だった日数はあらかじめ記入してください、というのは分かります。

 ですが、これじゃぁ「後は先生がサインするだけにして持って来い」と言っているようなものじゃないですか。

 それでいて、その場でサインはできません、後日お渡しです、前もってのお預かりもできません、って、どれだけ忙しいっていうんだ受付係のあんた。


 というかですね、先生がサインする欄には「上記のとおり相違ないことを証明する」って書いてあるんだから、自分が受け取ってから欄を埋めるのはおかしいでしょうよ。


 ……「証明内容について、健康保険組合から、電話等により問い合わせをする場合があります」と書いてありますから、こうなったら「傷病の状態および経過(労務ができない状態について、具体的に記入してください)」という欄に

「頭が痛い。疲れが取れない。会社は僕のことなんかどうでもいいんだとしか思えなくて気分も憂鬱です。だから会社行けません、以上終わり」

などと書いてやろうかしら。

 もし、仮に本当のことだとしてもモノには書きようがあるだろうと言われたって、白紙のままサインして患者に渡すのが間違いなんだから。

 それとも、白紙のまま会社へ出すのが正攻法でしょうかね。


 などと私が喚いたところで、「あの人アタマおかしいんです、信用しないでください」って言えるのも精神科の特徴ですよね。えへ。

 そんな重箱の隅をつつくような性格だからビョーキになるんじゃないか。(これが結論)
author by よんなん
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馬鹿にするな!

 って、タイトルからいきり立っております。

 全国発売されているマンガ雑誌『ビッグコミックオリジナル』で連載中の「釣りバカ日誌」が、いま「青森左遷編」なんです。


 まず、秋山副社長が青森支社長を鈴木社長から命じられてうろたえるところから始まりました。……で、秋山副社長は青森支社へ一人連れて行きたいと言い出して、取締役陣が恐々とするのです。


 この時点で「ふざけんな!」ですよ。

 お前らそんなに青森がイヤか。

 実は秋山副社長が連れて行きたかったのは浜崎伝助で、浜崎が二つ返事でOKしたところで前回が終わりました。


 ……で、11月20日発売号は、なんと浜ちゃんとみち子さんがケンカをしているところから始まってるじゃないですか。

 副社長に青森転勤を言われて、夫人や義理の両親に相談なく快諾したことをみち子さんが怒っているのです。

 そこへ現れた鈴さんも、「あんまりです!! 手順を一つも二つも端折ってますって!!」と、みち子さんに加勢するのです。


 へーへーへーへーへー。

 世間にはそんな手順があるんだー。うわぁー、知らなかったなぁー。


 そうなんだってさぁー。知ってたー? >勤務先の人事担当の人


 みち子さんのお父さんに言わせれば、我が社は取締役も含めて社員全員が「一夜にして日本中送れる宅配便」だねっ☆



 ……話が横道にそれましたが、青森転勤で豹変するみち子さんもみち子さんです。


 自分はもともと地方勤務が希望(まさに本社の人に「それどこ?」と言われた青森県内の事業所も希望した)で、入社早々の群馬県勤務の辞令も、希望地とはずいぶん離れて東京寄りになっちゃったなぁと思ってましたから。
(赴任してみると地理的環境以上に面白い職場環境でしたが)

 昨年の、新宿にある△△事務所への転勤を言われた時は、本当に大ショックでした。

 入社年次が1年下の後輩君が「いいなぁ僕も東京行きたいです」などと抜かすので、いいよ、どうせ分かりゃしないからお前が11月16日の朝「僕がタカハシです」って新宿に出勤しろよ、と言ってやったくらいです。


 逆に、東京勤務の何が面白いんですかね??

 現場第一線から1クッションどころか、2クッションも3クッションも置いたオフィスに引きこもって、書類と図面と電話と電子メールだけで仕事してるような場所じゃないですか。

 まぁ、その辺の面白さが分かる優秀な人なら、いまの自分みたいにはならないでしょう。


 むしろ、販売部数日本一のマンガ雑誌で堂々と載せられるストーリーなんですから、私のような考えをする人のほうが変わり者に違いないです。

 道理で、精神科の世話にならなきゃいけないわけだ。


 もちろん、青森編の最後は大団円で終わるのだろう、とは期待してますが、いまのところはこれほどなく腹立たしい思いで読んでいる自分がここにいます。
author by よんなん
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速度無制限!?

IMGP9760.jpg 一般道路の法定最高速度は60km/h、って、教習所で習いますよね?

 って、覚えている人が日本中のドライバーの中にどれだけいるのか知りませんが。

 そこへきて、一般道路上にこの標識ですよ。
(蛇足ですが、マルに斜め線は「ここまで」という意味です)

 京葉道路を船橋インターで降りて、千葉街道(国道14号線)へ出る途中にあります。

 京葉道路は「高規格幹線道路」(法定最高速度100km/h)であるところ、最高速度を60km/hに制限していて、なおかつ、料金所を過ぎて歩道や信号が現れるようになってもしばらくは「京葉道路」の区間らしく、そういう意味で「京葉道路の60km/h制限はここまで」という意味なんじゃないかとは思うんですが。

 とはいえ、ここから先、次の速度制限標識「40」があるところまで、時速何キロで走っていいんでしょうかね??


 警察に電話して「船橋市のあの場所にこんな標識があるんですけど、何キロで走ると捕まるんですか?」って問い合わせて、すぐに分かってもらえるのかしらん。
author by よんなん
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