新しい記録

 今シーズンの開幕式で連盟会長が「新しい記録の樹立を期待している」という旨のスピーチをしたとかしなかったとか。

 会長が期待していたのはこんな記録ではなかったに違いないですが、東大が70連敗という自らの記録を更新して、5月3日の早大戦で71連敗を記録しました。

 きょうの早大・東大戦で我らが母校を応援しに行ったところ、4年前にあの斎藤佑樹を負かした東大はどこへやら、(ある意味)期待を裏切らないプレーの連続で14-0で我らが母校の勝利となり、東大は72連敗に記録を伸ばしました。

DSC00320.JPG きょう朝刊の(スポーツ面でなく)社会面(←)で71連敗記録が記事になったからか、東大のわりにスタンドはかなり人が入ってました。

 東大野球部出身で六大学野球の審判、そして開成高校野球部監督の青木氏をモデルにしたテレビドラマ「弱くても勝てます」が放映中ですが、東大の守備でエラーが出ると、どうしてもテレビドラマのワンシーンに重なって見えます…。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

Pontaシートとセブン-イレブンシート

DSC05238.JPG 東京六大学野球が開幕しました。

 今シーズンも、無理のない範囲で応援席へ通おうと思います。

 さて、神宮球場の内野席にはPontaシート(六大学野球開催時は「ファミリーシート」と案内している)が何年か前にできましたが、今年は新たにライト側外野席にセブンイレブンのロゴが入った席ができていました。(「セブン-イレブンデッキシート」というらしい)

 Pontaは現在は三菱商事系列のポイントサービスですが、私はもともとローソンパスの会員だったので、Pontaといえばローソンパスの後継サービス、というイメージが強いです。


 なので、同じ球場内にローソンとセブン-イレブン……って 神宮球場とヤクルト球団は節操がない 面白いなぁ、と思ったり思わなかったり。

 ……もちろん、上に書いた通り、Pontaの運営はローソンの手を離れたので、Pontaとセブン-イレブンはあからさまな競合でもなんでもないのでありますけれども。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

H17卒OB早慶戦

DSC04478.jpg 表題のイベントにFacebookで声をかけていただいて行ってきました。

 平成17年に卒業した早慶の野球部、応援(指導)部OBが神宮球場を「一般貸切」で使ってやる試合です。……去年は成人の日の3連休にあり、自分は去年の3連休は温泉に出かけていたので今年初めて観戦です。

DSC04483.jpg 試合は、鬼嶋監督(K)が自ら代打に出たり、交替したはずの選手が再度出たり、9回で4-12で早稲田の勝ち……のはずが慶應ナインが土下座して(!)10回まで延長したり、何でもありの楽しいものでした。

 10回ウラにサヨナラ勝ちでない「×」印がついているスコアボードってのは、なかなか見られないと思います。

DSC04485.jpg もっと楽しかったのは、試合終了後、我々もグラウンドに出られたことです!

 神宮球場には15年近く通ってますが、グラウンドには初めて立ちました! 広い!

 こんな広いグラウンドで、外野からバックホームの遠投なんて、野球選手はすごいです。

582669_412428598832141_2131249307_n.jpg 短い時間でしたが、我々もこんなことして遊んでました。
(スライディングしているのが自分)

 天気にも恵まれて、とっても楽しかったです。

 グラブを持ってくればキャッチボールもできたので、来年は硬球用のグラブを買って来たいと思います!


 それにしても、野球としてはシーズンオフとはいえ神宮球場を貸切でバックスクリーンも使って、場内アナウンスのウグイスもいて(「代打 鬼島『君』」には笑いました)、応援(指導)部もリーダー・チア・吹奏OBOGが現役時代さながらに盛り上がって、我々のような変なマニアもちゃっかり混じってましたが、まさに「大人の遊び」だなぁと思いました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

雨の秋の早慶戦

DSC03862.jpg 秋の早慶戦第2回戦に行ってきました。

 先週、優勝は法政大学に決まってしまい、消化試合となって人もまばら、しかもきのうの1回戦とうってかわって天気は雨です。

 普段なら、早慶戦のチケットは事前に買っておくのですが、当日でも並ばずに買えました。……早慶戦で並ばないのなんて、同じく消化試合でしかも平日の3回戦にもつれこんだときくらいだったので拍子抜けです。

 午前中は、このまま試合開始時刻になれば中止……と思うほど雨が降り、中止なら早く宣告してくれたほうがありがたいんだけどな、、、とポンチョに身を包んで待ってたら、試合が始まる頃にちょうどやみました。

 たぶん、六大学野球連盟も気象会社から天気予報を「買っている」はずで、神宮球場では試合が始まる頃には雨が上がる、とピンポイントで分かっていたのでしょう。

 天気といえばテレビの天気予報を見るか177に電話をかけて「東京地方の天気」を知るしか手段がなかった頃を思うと、すごい時代です。

DSC03863.jpg 試合は6-3で早稲田が慶應義塾を下して2位。

 去年は前代未聞の「プロ併用早慶戦」(プロ併用日=六大学野球とプロ野球のダブルヘッダー)で、試合後の4年生引退セレモニーもなく早々に神宮球場のイベント管理会社に追い出されましたが、今年はちゃんと野球部の4年を応援席にむかえてやってました。

 ……というか、試合が終わって秋のリーグ戦閉幕式の頃から再び雨が降り始め、セレモニーはすっかり雨、、、応援席の4年生(一般の学生)も壇上にあがっていつもは名残惜しいセレモニーが「いいから早く終わってくれ」と思えたのもはじめてでした。。。

 2枚目の写真は、秋の早慶戦のデコレーション。……去年から早稲田側は舞台美術研究会が作るのをやめたそうで(去年の記事)、今年も同じ横断幕でしたが、慶應は今年も作ってましたよ。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

シーズンの終わり

DSC01619.jpg 秋の全国大会に当たる神宮大会は、明治大学(東京六大学代表)の優勝で終わりました。

 きょうの決勝はわりと暖かかったですが、きのうは日が暮れると急に冷えて、もう野球やるシーズンじゃないよーと思いながら見てました。

 ……春先の節電騒動で、プロ野球の開幕がずれ込んだ影響なのか、今回の神宮大会は例年より10日ほど遅い日程だったのです。


 写真は、きのうのものです。


 いつも来ている神宮球場なのに、夕焼けで真っ赤に染まるバックスクリーンもあいまってか、ことさらに空が広く感じられました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

史上初のプロ併用早慶戦

DSC01419.jpg この週末、都市対抗野球が開催されている大阪にはとどまらずに土曜日だけで帰ってきたのは、秋の早慶戦の週末でもあったからです。

 例年ならプロ野球なんて終わってる時期ですが、春先の節電騒動のあおりでクライマックスシリーズがずれ込みました。

 もともと、神宮球場はアマチュア野球、特に東京六大学野球をやるために作られた球場なので、球場が歩んできた経緯としてはプロ野球よりも東京六大学野球が優先されます。

 ……が、今年はプロ側からかなり強引な要求があったように耳にします。

 もし昨年であれば、、、

・優勝のかかった早慶戦であったこと
・早稲田にドラフト1位指名選手が3人もいて
・特に人気の投手も1人いた

というあたりで東京六大学側も興業面で押し切れたでしょう。実際、昨年秋の早慶戦は神宮球場が満員になりました。(特に11月3日の優勝決定戦)


 今シーズンは久しぶりに早慶ともに優勝とは無縁な早慶戦で、しかも秋です。

 ただでさえ人が来ない=興業的にかなり不利にならざるを得ないところ、関係者のかなりの尽力があってようやく「12時試合開始」等々の取り決めがなされたようです。

DSC01435.jpg 秋の早慶戦といえば「デコレーション」ですが、早稲田側は舞台美術研究会が作るのをやめてしまったそうで、横断幕になってました。

 デコレーションの片付けは早慶戦の決着がついた翌日の昼に行うことになったそうで、プロ野球の試合中も出しっぱなしだったそうです。

 早慶戦そのものは早稲田の2連勝に終わったものの、試合後は勝利の拍手も4年生引退セレモニーもなく、「早稲田の栄光」の伴奏だけ(早稲田三唱もなし)で日本総業(=神宮球場のイベント警備会社)にとっとと追い出されました。

 で、翌日、新人戦が行われている日中にデコレーションの撤去作業が行われていた目撃情報が入りました(Facebook←公開範囲はアップロード者の友達まで)。……例年なら早慶戦の決着がついた日の晩のうちだそうなので、この点だけは作業をする学生にとってよかったかもしれません。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

チア責が振る!

DSC01050_2.jpg 春のシーズンでは反対側の応援席からチア責が振るのが見えた、明治大学の応援席に入ってみました。

 残念ながら、バトン・チアリーディング部責任者(=チア責)が壇上に上着を着てのぼった回は、応援歌「血潮は燃えて」を振るのが見られただけで、リーダーテクのついた応援曲に入ることがありませんでした。

 リーダー部のない明治大学で、今年応援団が始めた吹奏楽団とチアリーダーがリーダーテクを振るのは、どうも今シーズンが最後ではないか、という噂がちらほら聞かれるようになりました。

 本当かどうかは知る術がないのですけれども、来年はどんな形になるのか、マニアとしては少し興味のあるところです。

DSC01053.jpg ところで、早稲田はスタンドを横に走る応援曲がないんですが、他の大学にはいくつかあります。

 明治だと、「サンバ」のときにこの通路を思いっきり走ります。
(本当に全力疾走してるのはマニアと吹奏の一部くらいですが……)


 ほかには、立教の「SPサンバ」、法政の「リダイヤル」や東大の「TOKYOコール」があります。


 神宮球場に500円で入って、なかなかの贅沢ではないかと思っています。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

シーズンあけましておめでとうございます 2011秋

DSC00746.jpg さっそく黒星発進の我が母校であります。

 グラウンドはともかく応援席のほうはというと、春のシーズンで六大学のうち早稲田だけが勝手に自粛していた「倒せコール」が復活しました。

 高校野球じゃないんですから、そうこなくちゃ。


 あと、2回と8回のオモテとウラ、バックスクリーンに攻撃側の応援団(応援部・応援指導部)のプロモーション映像が流れるようになりました。

 ……昨シーズンまではCHINTAIか何かがCMを流していたタイミングだったみたいです。(自分はあんまりよく覚えていないんですけれども)

 自分は9/11の早稲田・明治の8回の映像と、慶應・東大の2回の映像しか見ていないんですが、同じ試合でも2回と8回では違う映像が流れるんだとか。へぇ。


DSC00747.jpg さて、きのうの第二試合(明治×早稲田)では、明治側スタンドの「ファミリーシート」(我々は「Pontaシート」と呼んでいる)に「紫闘魂」の面々(紫のTシャツの人たち)が陣取って好き放題に騒いでいたようです。

 現在、応援席では飲酒できなくなりましたが、ファミリーシートは一般内野の一番応援席寄りにあり、応援席の雰囲気を味わいながらお酒が飲めます。

 しかも、前寄りの席を確保できれば、立ちあがって騒いでも後ろの席の視界の邪魔にならないので、応援席同様に騒ぎ放題となるわけですね。

 東京六大学野球の試合でのPontaシート料金は1人1500円×定員分です。
(定員未満での利用でも定員分の料金が必要)


 ヤクルト戦だと4500円(対巨人・阪神戦は5000円)×定員分ですから、だいぶお値打ちです。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

かんぱ〜い

IMGP2943.jpg 早慶戦2回戦に行ってきました。……タイトル、読み方は同じでも慶應と早稲田では字が違います。

 4点差を終盤に1点差まで追い上げるという試合展開だけを見れば「完敗」というよりは「惜敗」かもしれませんが。

 しかし最終回、K4-3Wで迎えた9回裏、2アウトで同点のランナー3塁にいる、という場面でのキャプテン土生選手の見逃し三振が、すべてを物語っていると思います。

 あと、8回裏の、1アウト1・3塁で市丸選手のバントで3塁ランナーの杉山選手がスタートしなかったんですよ! なんでだ!!

 弱すぎます。

 これまで自分の在学中の四連覇をはじめ、昨年の50年ぶりの早慶プレーオフを経てさらに神宮大会初優勝など、いいものを散々見せてもらいましたから、当分は弱い時代が続いても自分は文句ないです。


 写真は、昨秋の早稲田優勝時と同様、優勝パレードの準備を急ぐ慶應側のスタンドからほとんど人がいなくなった後に出た「優勝 慶應義塾大学」の文字。

 昨秋はおそらく出待ち対策だろうと思っていましたが、今季は……。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

明治大学応援団の「リーダー」

 2008年から吹奏楽団・チアリーデンィグ部の2部体制になっている明治大学応援団です。

 2008年以降は、試合開始前・7回のエールのときのみ、吹奏楽団の人が壇上に上がってテクを振るだけで、それ以外のときは壇上にはチアリーダーがいるだけでした。
(あと吹奏のカラーガードが上がるときもある)

 今シーズンは、リーダー部の復活はないものの、吹奏・チアが壇上の中央に一人立ってリーダーテクを振るようになったとか。


 いつもは早稲田の試合が終わると帰っちゃうんですが、きょうは飲み会の約束があったので第2試合の慶應・明治戦も(慶應側で)見ていくことにしました。

 おー、やってますよやってますよ。

 もう二度と神宮球場では見られないと思っていた「M字切り」も吹奏の人がやってますよ。

 ついに、吹奏やチアがジャンプして応援曲に入って、テクのない曲では壇上の真ん中で仁王立ちしてグラウンドを見てるじゃないですか。リーダーそのものです。

 慶應側に陣取っていたマニアの皆さんはあまりの衝撃に大騒ぎです。


 曲によってチアの振り付けはリーダーテクと同じポーズもあるんですが、よく見ると微妙に違って(両腕を回すときにが手が交差するとかしないとか)、チアリーダーだけどチアコスに上着を着てリーダー役をやるときはあくまでリーダー用のテクを振っているようで、かなり本格的です。


 「そら○○」で四股を踏むようなポーズがあるんですが、チアがやるときは足を前後にさせるのが目新しいですね。

 さすがにチアはそういうことやらんか……と思ってたら、「覇者明治」の

♪パッパラパパパパ〜 め! い! じ!

のところで、あのポーズで突きやってますよ! すげえ!


 六大学応援団連盟的にリーダー以外の人があんなことするの許されるのか! とマニアの皆様は大憤慨していらっしゃいましたが、個人的にはちょっと痛快でした。

 明治大学応援団は「リーダー部の存在が許されなくなった」という(明治大学特有の)環境の変化に合わせ、3年のときを経て変わったわけで、そこへ「あくまであれはリーダーでなければやっちゃダメだ」とか「リーダー部を復活させるのが先」などと言ってしまっては、それは明大応援団にとってただの無理難題というものではないでしょうか。


 あるいはリーダー部を解散させた明治大学当局にとって「リーダー的行為」は許されるのか、という話もあるようですが、そのへんは早大OBに過ぎない自分には知ったことじゃありません。

 いや、応援団組織がどうこうということについても、本当はただのマニアでしかない自分はあれこれ論評できる立場にないのでありますけれども。
author by よんなん
- | trackbacks (0)
  1. 無料アクセス解析