運行管理者基礎講習 最終日
2011.03.10 Thursday | よんなん的免許 > 運行管理者
無事に受講しているかのようにブログを更新していますが、疲労困憊も甚だしいです。
初日が実働5時間半、2日目は6時間、たったそれだけの間、座学で講習を受けてただけなのに、3日目は朝からヘトヘトです。
どうにか起きて支度をして会場へたどり着いたものの、講義の合間の休憩は、机に突っ伏せば即行で夢の中。
勤務先は、月〜金の連続5日間、毎日実働7時間40分でデスクに向かえるようになるまで復職できません……。
さて最終日は、最初に試問。昨日までの内容が25問出題されて、6割以上の正当で修了証交付となります。
点が取れなかったらどうしよう、とガクブルしていましたが、カッコ穴埋めは選択、あとは簡単な計算問題と一問一答のマルバツ問題で、2問分からなかっただけでした。
2問中1問は当てずっぽうで埋めたのが当たったので、もう1問のところで満点を逃したとなると、それはそれで悔しいものですね。
(会場には1人だけ満点がいた)
2日目まで講習の講師は、ずっと国土交通省の方と、独立行政法人自動車事故対策機構の講師の方、それと警視庁の方だったんですが、最終日の今日の午後は日立物流の方の講義。
これまで法令などの解説ばっかりだったのとは違って、トラック運送業者の視点からの実際の運用の話を聞くとこれは興味深かったです。
16時終了予定が1時間近く早く終わって無事に修了証も受け取り、3日間おつかれさま、と自分に言い聞かせてまっすぐ帰りました。
この講習修了をもって運行管理者の「補助者」になれるほか、あとは運行管理者試験を受けて合格すれば、国家資格が得られます。
初日が実働5時間半、2日目は6時間、たったそれだけの間、座学で講習を受けてただけなのに、3日目は朝からヘトヘトです。
どうにか起きて支度をして会場へたどり着いたものの、講義の合間の休憩は、机に突っ伏せば即行で夢の中。
勤務先は、月〜金の連続5日間、毎日実働7時間40分でデスクに向かえるようになるまで復職できません……。
さて最終日は、最初に試問。昨日までの内容が25問出題されて、6割以上の正当で修了証交付となります。
点が取れなかったらどうしよう、とガクブルしていましたが、カッコ穴埋めは選択、あとは簡単な計算問題と一問一答のマルバツ問題で、2問分からなかっただけでした。
2問中1問は当てずっぽうで埋めたのが当たったので、もう1問のところで満点を逃したとなると、それはそれで悔しいものですね。
(会場には1人だけ満点がいた)
2日目まで講習の講師は、ずっと国土交通省の方と、独立行政法人自動車事故対策機構の講師の方、それと警視庁の方だったんですが、最終日の今日の午後は日立物流の方の講義。
これまで法令などの解説ばっかりだったのとは違って、トラック運送業者の視点からの実際の運用の話を聞くとこれは興味深かったです。
16時終了予定が1時間近く早く終わって無事に修了証も受け取り、3日間おつかれさま、と自分に言い聞かせてまっすぐ帰りました。
この講習修了をもって運行管理者の「補助者」になれるほか、あとは運行管理者試験を受けて合格すれば、国家資格が得られます。