早朝出勤
2005.05.31 Tuesday | よんなん的日常
出勤時間を早くしたばかりですが、日常業務の傍らで課せられているレポートが締切間際になっても終わらず、今日だけ始発で出勤することにしました。
職場のある新前橋方面の始発は、両毛線の電車が高崎駅を5:25に出ます。
それが行ってしまうと次は6:10までありません。
朝の時間を30分ずらすのは大変ですが、そこまで大幅に繰り上げると逆に楽なのが意外でした。
4時前に起きたら、メールをチェックして、風呂に入って、弁当を作って、したくをして、出かけるだけですから。
普段は、6時過ぎまでだらだらとこの日記をつけたりテレビを見たりしているから、かえってあわただしくなるわけですね。
ただ、5時過ぎに寮を出ると、新聞がまだ配達されていないのが困りものです。
それと、さすがに朝食の準備をして後片付けをする時間はないので、行きがけのコンビニエンスストアで調達するのも、これが毎日続くとなれば金銭的にも健康的にも問題が生じそうです。
これで、さらに終業後も30分〜1時間程度残っていたりすると、職場に12時間以上いる計算になります。
さすがに夕方の6時台には職場を後にして帰ります。
同じ12時間職場にいるのでも、朝8時に職場に来て夜8時に帰るより、明るい時間に帰ると疲労感が違うような気がします。
職場のある新前橋方面の始発は、両毛線の電車が高崎駅を5:25に出ます。
それが行ってしまうと次は6:10までありません。
朝の時間を30分ずらすのは大変ですが、そこまで大幅に繰り上げると逆に楽なのが意外でした。
4時前に起きたら、メールをチェックして、風呂に入って、弁当を作って、したくをして、出かけるだけですから。
普段は、6時過ぎまでだらだらとこの日記をつけたりテレビを見たりしているから、かえってあわただしくなるわけですね。
ただ、5時過ぎに寮を出ると、新聞がまだ配達されていないのが困りものです。
それと、さすがに朝食の準備をして後片付けをする時間はないので、行きがけのコンビニエンスストアで調達するのも、これが毎日続くとなれば金銭的にも健康的にも問題が生じそうです。
これで、さらに終業後も30分〜1時間程度残っていたりすると、職場に12時間以上いる計算になります。
さすがに夕方の6時台には職場を後にして帰ります。
同じ12時間職場にいるのでも、朝8時に職場に来て夜8時に帰るより、明るい時間に帰ると疲労感が違うような気がします。