東京都心はリゾートか

 大学の先輩が帝国ホテルで披露宴を挙げることになり、タカハシお前司会やれ、ということでお打ち合わせに出かけました。

 帝国ホテルといえば都心の超一流ホテルでありまして、去年リニューアルオープンした東京ステーションホテルも、再開業にあたって帝国ホテルに社員を派遣して研修させた、とJR東日本の社外向け広報誌『EAST』で読みました。


 さて、浦安市という国内屈指のリゾート地で育った身には、舞浜のヒルトンだの新浦安のブライトンだの名だたるホテルでもジーパン姿が通用するのはリゾートホテルだからだ、と親から教えられてきました。


 そんなわけで、梅雨も明けてこのクソ暑いのに、帝国ホテルへおもむくからには……と夏用のとはいえスーツを引っ張り出して、ネクタイを締めて上着を着て出かけたのであります。

 そうしたら……


なんということでしょう、館内は襟すらついてないTシャツにハーフパンツの(だらしない)観光客だらけではありませんか。


ブライダルサロンのお打ち合わせコーナーでも、帝国ホテル側のスタッフは上着着用でしたが、新郎は(襟こそついてズボンにしまっていたものの)半袖にジーパン姿で、むしろこちらが浮いてました。orz


 思わず、帝国ホテルのスタッフの目の前で「いやー、『帝国ホテル』に来るからにはと思ってこんな格好して来ましたけど、これじゃぁ舞浜のホテルと変わりませんね」とのたまってしまいました。(こら

 私の中で帝国ホテルのランクがガクーンと下がりました……。

 関係のみなさまごめんなさい。


 とはいえ、近隣にあるペニンシュラとか、それこそ東京ステーションホテルとかには、まだ足を踏み入れたこともないので、東京都心にある一流とされるホテルの客層の実態を知れば、また少し考えが変わるのかもしれません。
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のれんにしました。

 どこかの秋田県の観光キャンペーンみたいですが。

DSC05679.jpg 我が家は洗面所の入口がドアだったんです。(中古で買った時のまま)

 洗面所の奥が浴室で、100円ショップでドアに貼るラベルを探したところ「洗面所」というのが見当たらなくて仕方なく「お風呂」というラベルをドアに貼りました。

 そうしたら、まず、来客が(トイレではなく)手を洗う洗面台を探して右往左往し始めました。

 ドアの奥には確かに風呂があるので嘘ではないとはいえ、確かに他人の家で浴室のドアをいきなり開けたりしないよね……いやはや申し訳なす。。。

 あと、一応ドアはアンダーカットになっていて、換気上はドアを閉めても廊下と通じている建前にはなっているものの、お風呂あがりに大量の湯気を換気をするにはドアを開け放していました。

 我が家は築およそ40年のマンションでエアコン使用を前提にしていないぶん廊下の風通しはよいので、風が強い日などはドアがドタンバタン騒がしいです。

 アンダーカットしてあるのでドアストッパーは使えませんから、ドアを押さえるモノを置くと廊下でジャマです。。


 ……そんなある日、フィットネスクラブで更衣室の入口に「のれん」がかかっているのを見て、これいいなぁ、と思い立ちました。


DSC05707.jpg 
 先週コーナンへ出かけて買ってきました。980円でした。

 ドアを取り外し、のれんはガムテープで貼り付け……たら重みに耐えられず落ちてしまったので画鋲で取り付けました。

 賃貸ではなくマイホームなので何のためらいもなく画鋲を壁に刺せるのがよいです。

 ……ドアを閉めれば隠れていた洗面所の(足元の)散らかり具合が丸見えなので、これは片付けないと、、というのはあるにせよ、なかなかよい感じです。


DSC05684.jpg 一つ問題になったのは、ドアの内側がタオル掛けだったことです。

 ドアを取り外したのでタオル掛けを取り付ける場所がなくなってしまったのです。

 こればかりはさてどうしたものかと悩みましたが、洗面台と脱衣スペースを仕切るカーテン(リフォームで取り付けたけど一人暮らしなので全然使ってない)のレールに、ハンガーで吊るしておくことにしました。……やってみれば簡にして単でした。


 まぁまぁ、いいあんばいではないかなぁと自負しておりまする。

 ちなみに、取り外したドアはいまのところ捨てないであるので、和室に鎮座しております。。
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「貸株」始めました

 株式投資ってのは特に意識してやっているつもりはないんですけれども、勤務先には「社員持株会」というのがあります。

 基本給のいくらかを天引きして毎月一定額(←重要)の勤務先の株式を買う+会社から若干の奨励金をもらうことができます。

 入社以来、その社員持株会を通じて着々と資産として形成した勤務先の株式が、ある程度まとまって(10単元)私名義になっています。

 それだけで、配当金が毎年それなりにもらえますし、株主優待券も友人にあげれば喜ばれる+勤務先の商品で遊んでくれるきっかけになるので、じゅうぶん満足していたんですけども、世には「貸株」なるサービスがあると知りました。

 「ほふり」の金庫(というかサーバー?)に私名義でしまってあるだけの株式を、証券会社に貸し出してプロに運用してもらい、その運用益(の一部)をもらう、というサービスのようです。

 注意点は、

1)証券会社に「無担保」で貸し出すので、証券会社が破綻すると吹っ飛んでしまう
2)貸出中は株主の名義が変わるので、権利確定日には一旦返してもらわないと株主優待券がもらえなくなる(配当金相当額は証券会社からもらえる)
3)同じく貸出中は名義が変わるので、長期保有株主に何らかの優待特典がある場合は受け取れなくなる

この3点です。(私が把握している限りでは)


 まず1)は、証券会社を3つに分けて3単元ずつ貸し出すことにしました。3社同時に破綻する可能性だってゼロとは言い切れませんが、1社にまとめておくよりリスクは低くなります。

 ……特定口座だと(おそらく譲渡益の計算等々の都合で)1銘柄を複数の証券会社に分けて移管できないのですが、私の場合、幸か不幸か、特定口座を何年も放ったらかしだったからか、いつの間にか一般口座になってました。

 一般口座はいつの日か売却したときに譲渡益(損)を自分で確定申告して税金を払わなきゃいけません。(特定口座は証券会社が全部やってくれる)

 しかし、一銘柄(勤務先)しか持っていない+日々売買を繰り返しているわけではないので、たまに株を売るときくらいはむしろ自分で税金を計算したほうが、意識して税金を払えるのかなと思う……ことにします。


 で、口座を開いたのは「SBI証券」「マネックス証券」「カブドットコム証券」の3社です。……実はSBI証券は「イートレード証券」時代に一度口座を開いたまま使ったことがなくて、口座開設時の書類やらがどこかへ行ってしまって再発行と相成りました。

#入社当時は株式が「紙」で、持株会から株を引き出すと現物が郵送されてきた→その紙の株をタンス株にするか証券会社に預け直すかは勝手だったので適当に口座を作ったけど、一度も引き出さないうちに電子化されてしまった次第。

 意外にも、こうしたネット証券の電話窓口(コールセンター)の営業時間が平日昼だけだったりして、何事もなければインターネット上で24時間受け付けてもらえるけれど、何かあったときには平日の月〜金勤務のサラリーマンには面倒と思い知りました。。。

 あとは、勤務先の持株会から引き出してあった野村證券の口座から移管するだけです。……「ほふり」を使った移管手続きの書式はすべて紙ベースなのですが、「野村ネット&コール」利用者は他証券会社への移管(出庫)手数料が無料です。

 同じ野村證券の利用者が同じ紙ベースで手続きをするのにこの差は何? と思わないでもなかったものの、とにかく無料はありがたいです。


 次に、2)は、各証券会社が「株主優待自動取得」サービスを提供していて、要は3月末の権利確定日だけ自動的に返してくれる、という仕組みを使います。


 で、3)ですが、勤務先の株主優待にはこのようなものがないものの、同業他社の近年の動向を見てみると、関西に拠点がある同業他社が1単元でも3年以上継続保有していると株主優待券を何枚か余計にくれる、ということを今年始めました。

 勤務先が株主優待制度を今後どうするのか(残念ながら)知る立場になく、ある年いきなり「やりまーす」などと言われると思いっきり損をした気になりそうなので、10単元のうち1単元だけ野村證券に自分名義で残しておきました。


 さて、貸株をやってどのくらい運用益が入ってくるのかというと……各証券会社とも、年利0.1%です。現在の株価水準ならば年数千円というレベルです。
(野村證券に1単元残して貸し出さずに逸失する見込みの収入は年数百円、という水準)

 「ただ放っておくよりはマシ」程度の収入と、証券会社の破綻リスク等々を天秤にかけるとどうなの、というと、人によって判断が分かれる運用法かもしれません。


 ……というかですね、それ以前に株式という資産を特定企業一社(しかも勤務先)のものしか持ってない、というのが一番危険なんですけども。
(仮に勤務先を破綻させちゃうと、株式が紙切れになるのはもちろん、仕事=日々の収入すら失う可能性がある)
author by よんなん
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家計簿を変えてみました

DSC05725.jpg 大学生の頃だったか以来、それまで「金銭出納帳」とか「こづかい帳」として売っているノートをやめて、それっぽいエクセルの表を作ってパソコンでつけていました。

 しかし、ここ何年か、パソコンを立ち上げてエクセルを開いてレシートを財布から取り出してキーボードで日付や店名や金額を入力して……というのが面倒になってきました。

 毎日やらなくなったどころか、2週間〜1か月ほど放ったらかしになるときまであり、ほぼ挫折状態です。

 こづかい帳(家計簿)がつけられない=支出や今月の残額を「見える化」できない=浪費のもとです!!


 そんなある日、床屋さんで順番待ちをしている間にマガジンラックにあった主婦向けの雑誌(←こんなの読む人)をパラパラめくっていたら「これならできる!」と思えた例が載っていたので、3月から切り替えてみました。

 A4ノートを買ってきて、レシートを貼り、下に今月使っていい残額(と、財布に残っているはずの現金の額)を記入するだけです。

 パソコンを立ち上げる手間も、レシートを見てキーボードで転記する手間もかかりません。

 自動販売機や飲み代の会費などレシートが出ないものは手書きです。……100円ショップでノートと一緒に「出金伝票」も買ってはみましたが、それを使うには及ばなかったです。


 3月、4月、5月と順調に推移して、節約もほぼ順調です。


 毎日つけられる最大の効用は、「『現金過不足』がほとんど出ない」ことです。

 家計簿をつける間隔があくと、どうしても家計簿上の現金と財布の中の現金が合わないことが増えるんですよね。(←つけている人なら絶対分かってくれると思う)


 上で、「今月使っていい残額」と「財布に残っているはずの現金の額」を両方書くと書きましたが、私の場合は電子マネー(Suica)やクレジットカードで支払うことがほとんどなのでそうしています。

 現金主義の人は、単に残額=現金だったり、あるいは銀行の通帳(引き出し履歴)がそのまま家計簿代わりになったりするのかもしれません。

 むしろ、現金で支払わない人ほど、なおさら家計簿が重要になると考えています。
author by よんなん
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