で、こうなりました

DSC02304.jpg 前回壁紙を貼った壁(前回の仕上がり具合は←の記事の一番下)は、その後ペンキを塗ってこんな感じにしました。

 ペンキは、アサヒペンの水性インテリアカラー「ヨーロピアンブルー」です。(Amazon

 こうすると、こんどはドアのクリーム色が気になって真っ白に塗りたくなりますが、キリがないのでこのあたりでやめておきます。


 電気のスイッチ類も元に戻しました。……リフォーム前はこの部屋に引いてあるインターホンが「ピンポーン」と鳴るスピーカーだけでしたが、ハーイと出られる子機を取り付け、玄関を通り過ぎてLDKの親機まで行かなくても出られるようにしました。
(本体が子機増設に対応してなかったので、ついでにテレビドアホンに買い替えました)


 細かい部分を見ると、塗り分けが直線じゃなかったり「しょせんはDIY……」という気もしますが、こうして自分でやってからプロが仕上げた部分を見てみるとプロも案外いいかげんです。


 さて、今回

・薄い水色の部分→合板・石膏ボードを下地処理()して直接塗装(
・濃い青の部分→古い壁紙をはがされてしまった跡に新しい壁紙を貼って塗装
 (本当は古い壁紙をそのままにして塗装するつもりだった…あたりの経緯は前回参照)

と一通りやってみました。


 実際やってみて、

1)最終的に塗装するのでも、下地処理に完璧さを求めるくらいなら、ある程度平滑になった時点で安いのでいいから壁紙貼っちゃったほうが楽(アク止めシーラーも結構いい値段がする)
2)壁紙も、単色でよければ(←重要)メーカー品をあれこれ選ぶより、ホームセンターのPBでいいから貼っちゃって、その上から塗装したほうがお値打ち

という知見が得られました。


 ……とはいえ、塗装した壁は5年くらい経つと色あせてくるらしいので、「プロに頼んでもうちょっと見ばえする壁紙貼ってもらえばよかった」と思うようになるかもしれませんが、そんなもの、実際に5年経ってみないと分からないです。
(↑「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」の「愚者」のほうの人)


 まぁ、5年経ってみすぼらしくなったら、また模様替えしましょう。

 この壁一面の模様替えで、壁紙5980円+ペンキ3240円=およそ1万円弱でした。
(壁紙は半分くらい余ってるので、15m巻じゃなくて10m巻でもよかった計算)

 部屋まるごと模様替えしても4万円しない計算です。……本当は「費用」よりも、家具を移動したりマスキングしたりといった「手間」のほうが高いハードルなんですけども。
(プロに頼むにしても、家具の移動は自分の手間)


 おととい、有給休暇の日にTOKYOFM「Blue Ocean」で、ゲストの東京R不動産の人が「壁の塗り替えなんか大してお金かかりません」と言うのに対し、望月理恵が「えーお金かかりますよぉー」と返してたのを、あー、やったことないんだなー、と思いながら聴いてました。
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壁紙(クロス)を貼ってみた

 パソコンのデスクトップ画面の「壁紙」ではなく、部屋の内装の壁紙のことです。

 引きこもり部屋のリフォームで、4面ある壁のうち1面だけは壁をいじらない予定で、もともと貼ってある壁紙の上からペンキ塗るか……と思ってたら、工務店との打ち合わせのときスタッフがベリベリ剥がしてしまったのです。

 壁紙は、はがしても「裏打ち紙」が残り(これが新しい壁紙を貼る下地になる)、基本的には裏打ち紙は塗装するものではありません。。。(塗装してる例もありますが)

 なんてことしてくれたんだ! と思わないでもなかったですが、残り3面はDIYで塗装したので、壁紙を自分で貼る経験をしてみるのもよいだろうと思うことにしました。

DSC01691.jpg 用意したもの
・生のり壁紙(15m5980円)
・壁紙5点セット(確か980円)
 ・なぜバケ
 ・ローラー
 ・ロング竹ベラ
 ・ステンレスカッターガイド
 ・カッター
・アクリルシーラント(198円)
・コーキングガン(確か185円)

 セットに入ってるカッターなんかウチにあるよ、いらないよ、と思うんですが、バラバラに買うと却って高くつくのでセットを選択。


DSC01690.jpg ビフォーの様子。

 裏打ち紙ってのは白いものなんですが、黄色くなっているのは補修パテです。

 元あった壁紙を全部はがしたとき裏打ち紙も一緒にはがれてしまったところや、今回のリフォームの途中で壁に穴をあけて再度塞いだところ(=継ぎ目が残っている)に、パテを盛って段差が目立たないようにしてあります。
(壁一面を平滑にする必要はなくて、段差が分からない程度でOK)


DSC01693.jpg ロール状の壁紙を広げて、壁の高さ+10cm程度の長さで切ります。

 いつも部屋を散らかしているので、壁紙の幅(カタログ値では92cmですが実際は98cmほどあった)に壁の高さ(2m以上)ぶんの長さのスペースをあけるのが大変でした……

 ここで、上に用意した道具には入ってない「カット師」という商品名の取っ手つき1m定規が重宝しました。……定規のくせにコーナンで5000円くらいしたんですけど、なかなか使い勝手がよいです。


 切ったり、あとで貼りながら思ったのは、本当に「紙」だということです。平気で破けます。

 実は、コーナンの通販で取り寄せたとき、クロネコが途中で何かにぶつけたのか外箱に穴が開いていたのです。……玄関先でクロネコのお兄さんから申告を受け、その場で箱を開けたら中の壁紙もしっかり破けていたので、送り返して(たぶんクロネコの負担で)新品を再度もらいました。

 かように、プロの運送屋さんでもこんなことがあるくらいですから、いかに破けやすいかということです。。

 施工の段階では、多少破けちゃっても、穴さえあかなければ壁に貼った時点で隙間がなくなるので問題はありません。(貼ったときに隙間ができるような破け方や切り間違いは×)


DSC01694.jpg 参考書参考サイトを首っ引きで見ながら、まず1枚貼ります。

 糊がついて売っているDIY用の壁紙のなかでも、「生のり」タイプは初心者向きで、乾くまでなら貼り直しができます。

 それはよいのですが糊に水分が多いので、それでびっくりしてちょっと後悔した点を一つ。

 裏打ち紙が糊の水分を吸って膨らんでしまい、ちょっとした風船みたいになっちゃったじゃありませんか。

 経験のない私は「えええー! これどうすんだ!」と混乱して、新しく貼った壁紙を少しはがして、膨らんじゃってる裏打ち紙をベリベリはがして再度貼ってしまったのです……。

 上のほうで、裏打ち紙をはがしたところはパテを盛って段差が分からないようにした、と書いたとおり、あとでその部分だけ段差ができてしまいました。。
(といってもよーく見ないと分からない程度ですが……)

 裏打ち紙が水分を吸って膨らんだところは、新壁紙と裏打ち紙の間に空気が残っているのとは違い、糊が乾けば元に戻る(らしい)ので、放置しておいてよかったようなのです。。。とほほ。


DSC01698.jpg 電気のスイッチ類があるところは切り抜きます。

 なかなか本に書いてある通りきれいに切れないもので、多少大きく切りすぎてしまった部分もありますが、コンセント類はこれより一回り大きいカバーをかぶせるので、カバーに隠れてしまう程度であればもちろん構わないのです。

 もちろんですが、カバーを外す、再度つける、という(電気と直接関係ない)程度の作業では感電なんかしませんし電気工事士の資格も要らないです。


DSC01700.jpg 2枚目を貼ります。

 つなぎ目の部分は、まず1枚目(右側)は青いシールをはがして壁に貼ってしまい、2枚目は青いシールがついたまま1枚目にかぶせてカッターで2枚とも切る……と、いったん貼った1枚目の余計な部分を剥がせば隙間なくきれいにつながる理屈なのですが、この青いシールが曲者。

 このシールが邪魔で全然きれいに切れないです。カッターの刃を新しくしてもダメです。

 青いシールは、1枚目に2枚目をかぶせたときに糊がつかないようにあるのですが、糊なんて拭けば取れるのですから、シール取っちゃって作業したほうがきれいに切れた気がします。。。

 コーキングは、参考書には「合わせ目からはみ出たコーキング剤は変色するのでふき取る」と書いてあるものの、、、きれいに切れてないから隙間ができてて、どうしてもそこからどんどんはみ出てくるお……。

 ふき取ると隙間が目立つし……orz

 ……まぁ、今回はこの壁紙の上からさらに塗装してしまうつもりなので、コーキング剤が変色しても気にしないことにして、はみ出たままにします。
(コーキング剤も上から塗装できる物を選びました)

#はじめから色のついた壁紙もサンゲツなどのメーカーから出てますが、コスト的にもホームセンターの廉価なPB品を貼ってその上から塗っちゃったほうが有利、と判断しました

DSC01701.jpg さて、アフターはこんな感じ。

 遠目に見るぶんには何の違和感もない仕上がりですが、近づいてよーく見るとあれこれ「しょせんはDIY」というアラが目立ちます。。。

 DIYは、特に初心者のうちは「細かいところを気にしたら負け」をモットーにやるのがよいようです。

 どうせ自分の部屋なのですし。
author by よんなん
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カーペットを敷こう

DSC00926.jpg 巾木を貼り終えた昨日、一気にカーペットを敷き詰めました。

 リフォーム前、キャスターつきのイスをゴロゴロ転がしていたら、机の周辺だけカーペットがすぐに破けてしまったので、今回は「タイルカーペット」を選択。オフィスでよく見かける代物で、家庭ではあまり使われないかもしれませんが……。

DSC00934.jpg でも、破けてもその部分だけ交換できるうえ、施工も両面テープで貼り付けるだけでよく、素人のDIYでできます。

 工務店さんが「安いのはすぐに破けます」と言って1m2当たり3000〜5000円くらいのタイルカーペットのカタログを持ってきましたが、今回調達したのはコーナンで50cm×50cm1枚298円の品。……1m2当たり1192円で、3回破いてようやく工務店のカーペットと同じです。

 しかも、7月に1枚195円のセールをやっていて、そのときオンラインショップでドーンと買っておきました。……オンラインショップだと5250円以上購入で送料無料になり、重い重い段ボール箱3個口の荷物をクロネコのおねいさんが持ってきてくれましたよ。
(近所にあるコーナンの店頭で買って配送を頼むと配送料が発生する)

 唯一、懸念があるとすればコーナンのPB品で、破いてしまって1枚だけ取り替えたい、というときにひっそり廃番になっているかもしれない、という点でしょうか。

 ……じゃぁメーカー品なら廃番は全くないのか、といえばそんなこともないでしょうけれども。


DSC00927.jpg 手元のDIY本によると、部屋の中心から敷いていくのがセオリーのようなのですが、今回は外周から並べました。

 ちょうど「回」の字のように、外周の1枚だけをグレーにしたので、中心から貼ってしまうとグレーの幅が部屋の4辺でまちまちになってしまうからです。

DSC00929.jpg 部屋の形は50cm単位なんてきれいなサイズをしていないので、50cm四方のカーペットを並べると半端が出ます。

 現物合わせでカットしますが、「切られる側」のタイルカーペットを一旦ひっくり返して、「切らない側」のカーペットを上からかぶせてカッターを当てて軽く切れ込みを入れてやります。

 あとは、カッターの刃の跡がついた「切られる側」のカーペットを古新聞紙(←切れちゃってもよいモノ)の上に載せて、結構いい値段した「カット定規」(確か5000円くらいした)でしっかり押さえてカッターの刃を当てれば、まぁまぁきれいに切れます。

DSC00931.jpg やっちゃった〜、と思ったのがこの一枚。

 タイルカーペットは「市松模様」に並べるのが一般的で、「切られるカーペット」もそうやって順番に置いて、“スジ”の向きとは直角に切ったら……切りづらい!!
(刃が新しければスパッと切れたかもしれませんが……)

 この1枚はどうにかこうにか切ったものの、次の1枚からは半端なサイズの部分が「市松模様」にならない点は目をつぶることにして、“スジ”の向きに切って楽をするほうを選びました。


DSC00932.jpg とりあえず敷き詰めるだけ敷き詰めて仮置き。

 キッチリ敷き詰めたので、ずれて動くわけでもなく、両面テープで固定しなくても供用開始してよいのでは……という気もしなくはありませんが、のんびりと施工してゆきたいと思います。

 ……が、昨日「G」が出現して、きょう追い回していたら寝室にしていた和室方面へ逃げられて行方不明になってしまいました。

 そんな部屋ではおちおち眠れない、と、カーペットの固定は後回しのままさっそく布団をこっちへ移して、きょうから思わぬ供用開始でした。
author by よんなん
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巾木を貼ろう

DSC00917.jpg 引きこもり部屋の壁の塗装も、まぁまぁこんなものでしょうか、というレベルになりました。

 壁が4面あるうち、外壁に面していない1面はそのまま、2面は断熱材を入れるのに壁を作り直したものの木製の巾木は温存、そして残る1面は新たに壁をふかして断熱材を仕込みました。

 巾木とは、壁の一番下、床と接する部分に貼り付ける帯状の板です。

 なくてもよいのですが、床掃除の際に掃除機がゴツンゴツンと壁にぶつかるとき、壁を保護してくれます。……今回は塗装仕上げで、特に高級壁紙を貼ったというわけでもないのですが、貼っておくに越したことはないでしょう。

 巾木の種類や値段はピンキリで、「巾木」の文字通り木でできたもの、特に模様が入ったものは高いです。当然、木なので壁の長さのものを切らずに搬入できなければ継ぎ目ができます。

 一方、「ソフト巾木」「ビニル巾木」などと呼ばれるビニール製のものは値段も安いですし、ホームセンターで買ったら丸めて持って帰ってくることもでき、施工も簡単です。


DSC00915.jpg 用意したものはこちら
・ソフト巾木(4.1m)
・ゴム系接着剤
・カッターナイフ

 一応、カッターの定規代わりに使おうかと、壁にパテを盛って下地仕上げをしたときのパテベラも用意したのですが、結局使いませんでした。

 壁へ貼りつけるときにローラーでグリグリ押さえつけられれば理想的ですが、手・指で押さえるのでも特に支障はありませんでした。

 巾木はコーナンで10cm単位で切り売りしており、1m当たり270円。(=4.1mで1107円)

 接着剤は、google先生に教えてもらった巾木の貼り方のページでは、巾木用の水性糊を使っていますが、こんな容量使い切れません。

 コーナンで店員さんに聞いたらビニールが貼れる接着剤なら何でもよいとのこと。……買ってきたゴム系接着剤はダイソーでも売っているありふれた製品で、容量が少し大きいだけで中身は同じです。

 が、そんな製品でも「F☆☆☆☆」印がちゃんとついていて、シックハウスの原因物質は入ってません。170ml入り398円。

DSC00919.jpg ダイソーでも売られているサイズ(20ml入り)はコーナンでも100円で売ってましたが、170ml入りは値段以上に中身が入っているほか、100円のにはついてこないアタッチメントも同梱されています。

 こうして幅広く塗りたいときに重宝です。


DSC00921.jpg 壁の下部にはFF式暖房の煙突が出ていた穴がある(エアコンダクトの穴へ転用予定)ので、この部分は現物合わせで切ります。

 たまたま穴のキャップがホコリまみれだったので、巾木を押し付けるとちょうどその形が跡につき、目安にできました。

 ちなみにソフト巾木にも上下の向きとオモテウラがあって、「R」状の加工がせり出しているほうが床側・表側です。……今回はカーペットで埋めてしまうので特に関係ありませんが、床の仕上げ材に厚みがなかったり、すでに床が仕上がっているところへ貼るときはこのアールが大切です。


DSC00923_2.jpg 端をカットします。……ここでパテベラの出番かな、と思っていたのですが、どうにもやりづらくてカッターのみ。

 少々失敗して短く切れてしまい、隙間ができてしまいました(壁の角まで届いていない)。……気にしたら負けですが、1mmほどなのでこの程度ならコーキングで埋めることもできます。


DSC00924.jpg 仕上がりはこんな感じ。

 一番上の写真と比べて、グッと壁らしくなったと思いませんか?

 次はカーペットを敷いてゆきます。
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壁塗装に挑戦(3)

DSC00851.jpg 先月末にシーラーを塗って、何度かやり直して、そろそろ次の段階へ移ろうと思います。

 ラワン合板にアク止めシーラーを塗ったら、あまっていた白ペンキを塗ってアクが出ないか試し、アクが出た場所にはまたシーラーを塗って……の繰り返しでしたが、収まりません。

 どうもアクが出る場所は揃ってフシ(?)のような微妙な穴があいている場所で、パテで埋め直してやったら止まりました。


DSC00849.jpg 塗装にあたって用意したものはこちら。

 基本的に前回と同じです。

 ペンキは、コーナンPB(アサヒペンのOEM品)の「ペールブルー」を選択。……コーナンPBの室内用水性塗料は0.7、1.6、3、7リットルがあるのですが、7リットル缶(5800円)はよく売れる色しか揃えていないそうで、割高ですが3リットル缶(3380円)を2つ購入。

 ローラーのスポンジ部分とハケは、ダイソーで新しく買ってきました。


DSC00853.jpg あとはせっせと塗るだけです。

 塗っているうちは案外色が薄くて、黄色い石膏ボードに塗るときはともかく、すでに白く塗ってあったベニヤに塗ると、あれ? 塗れてる?? という按配でした。

 乾くと色が濃くなって、写真のような具合に。


 10畳間の壁3面を塗るのに、3リットル缶の2缶目はだいぶ残りました。……3リットル缶+1.6リットル缶でもよかったかな?

 とはいえ、よーく見ると塗りムラが見られ、ペンキをあまらせてもしょうがないので何度か重ね塗りしようと思います。


 それはそうと、塗装仕上げにするならベニヤ合板はラワンベニヤではなくシナベニヤにするべきでした。……壁紙で隠してしまうなら問題なかったんですけどね。

 ペンキをいくらボテボテに塗っても、しょせんラワンはラワンで、よーく見ると素性が露わになります。(よく見なきゃ分かんない程度ですが)


 工務店も顧客が塗装仕上げを考えていると相談受けてるんだから、プロならシナベニヤを提案してくれてもよかったのに、とは思うものの、「ベニヤ合板」としか仕様を指定しなかった以上、どんなベニヤを使われても文句言える立場ではありません。
author by よんなん
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壁塗装に挑戦(2)

DSC00023.jpg きのうシーラーを塗ったベニヤの壁ですが、塗った時点でのシーラーは液状なので乾く過程で収縮してしまいます。

 実際ちゃんとシーラーでアクを封じ込められたかどうかは、ペンキを塗ってみないと分からず、「とりあえず塗ってみる」必要があります。。

 用意したものは写真の通り。天井を白く塗装したときのものです。……ペンキも、その残りがあるので、仕上げたい壁の色ではありませんが今回は「白」を使います。


DSC00025.jpg シーラーも白、ペンキも白なのであんまり変わり映えはしないですね。

 工務店さん曰く「塗って3〜4時間でアクが出ます」とのことで、しばらく待ってみると、なんだかそれっぽく色が出ているところが何か所か見受けられるようになります。

 が、もともとベニヤ自体が黒っぽい部分だったので、素人目にはアクなのかペンキが足りずベニヤの色が透けて見えているだけなのか区別がつきません。

 夕方に工務店さんが最後のあいさつに来られたので見てもらったら

「そうですねー、1日か2日待ってください、1日か2日待って出なければもう出ません」

って、話が違うじゃんか!
(とはいえ、すでに見えているのは確かにアクとのこと)


 この工程は、アクが出たらもう一度シーラーを上塗りして、またペンキを塗って確かめて、それでもアクが出たら……の繰り返しです。

 ……1〜2日待たねばならないとは、これは下地調整並みに長引きそうだ、、、(´Д`;)
author by よんなん
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壁塗装に挑戦(1)

DSC00011.jpg 引きこもり部屋のリフォーム、4面ある壁のうち3面は塗装仕上げにすることにしました。

 相見積もりを取った各社はクロス(=壁紙)仕上げで積算しており、壁紙なら自分でも貼れるよな……と思ったのが仕上げをDIYでやることにしたきっかけですが、DIYの本を読んでいると、塗装のほうが楽ではなかろうか、、、と。

 ただ、唯一難点があります。……壁下地を、石膏ボードではなくベニヤ合板にした部分があるのです。

 上の写真で壁が黄色いのが石膏ボード、木の色をしたところがベニヤ合板です。……薄い黄色をしているのはボードの継ぎ目やビス穴を埋めたパテです。

 天井に近い部分をベニヤにしたのは、地震対策で背の高い家具を壁に固定するのに、壁が石膏ボードだと裏に間柱がある部分を探してビスを打たなければいけないところ、ベニヤ合板ならばどこでもビスが効くからです。


 しかし、ベニヤはそのまま塗装できません。アク止めシーラーを先に塗っておかないと「アク」が出ちゃうからです。

#シーラーを塗らずに塗装するとどのくらいウボァなことになるかはこちらを参照。

 「ヤニ・アク止めシーラー」ってペンキより高いのですが、ケチらずにしっかりやらねばなりません……塗装屋を呼んだと思えばそれでもお釣りが出ます。


DSC00015.jpg 用意したものはこちら。

 天井にシーラーを塗ったときと同じ……というか、そのときのものです。
(ローラーやハケも洗って乾かしたもの)

 さすがにシーラーは前回の残りでは足りそうになかったので買い足しました……そしたら、コーナンで前回3980円だったものが、今回は近所のマツモトキヨシホームセンターで3150円で手に入りましたよ、、、orz

 マツキヨホームセンターは店舗が小さくて品揃えがあんまりよくないうえ、値段も総じて高めでほとんど行かないのですが、こういうこと「も」あるのであなどれません。。。

 天井を塗るときに使った接ぎ柄はいちおう出してきたものの、使わなくても手が届きました。


DSC00019.jpg あとは、せっせとベニヤに塗るだけです。

 シーラーは白い色がついていますが、色そのものはあんまり濃くないので、ベニヤの色が透けて見えなくもなく、ちょっぴり不安です。

 とりあえず今回は、少し時間を置いてもう一度重ね塗りしました。


 今日はここまでです。
author by よんなん
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壁の下地調整に挑戦(5)

DSC00012.jpg 工務店さんから「どんな小さな凸凹も、壁紙や塗装の上に出てしまいますからね」とアドバイスを受け、かなり神経質になってやっている下地調整です。(

 ほんの小さな凹みを見つけては、パテを盛って乾くのに一日待って紙ヤスリでゴシゴシ、また見つけては盛って一日待ってゴシゴシ……を繰り返すだけで、なかなか劇的ビフォーアフターにならない工程には、さすがに飽きてきました。


 パトラッシュ……もう疲れたよ……


 飽きてきたのもそうですし、ヤスリをかけた際に出る粉……というか粉塵がLDKにまで届いて家中が粉だらけで、そんな環境で暮らすのはさすがに疲れました。

 粉が細かすぎて家庭用掃除機で吸うとすぐに詰まっちゃうので「お掃除シート」を何枚も使って日々掃除するのですが、作業するたびに元の木阿弥です。


 写真のレベルにまでなっていれば「助さん、格さん、もういいでしょう」と黄門様も言ってくれるのではないでしょうか。


 というわけで、明日から次の工程に移ります。

 あとで「しまった」と思う部分も出てくるのですが、それはまた別の話。
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壁の下地調整に挑戦(4)

 何で写真を撮っておかなかったかなぁ、と思うのですが、今日も写真はありません。

 というか、毎日そんなに劇的に変わるわけでもないので、写真を撮らなかったのでしょう。
(これを書いているのは8/28)

 火曜日に始めて、水曜に2回目、きのう3回目のパテを盛り、きょうも紙ヤスリで削って4回目のパテを盛りなおします。


 火曜日の写真で、そろえた道具の中に「パテベラ」というものがあります。

 火曜日の記事では「パテベラ」と書きましたが、コーナンのレシートや商品に貼ってあるラベルには「レベリングパテベラ」とあって、察するに、ヘラだけで平滑が出せる代物のようです。


 ……ですが、火・水・木、そしてきょう、と盛ってみて、初心者にはヘラで平滑を出す、というのはきわめて難しい、と悟りました。

 余計に盛っておいて、紙ヤスリで削ったほうが手っ取り早いです。


 なので、ヘラはそんなに高価なものじゃなくて1000円以下のものでもよかった気がします。


 工務店さんに「派手に盛ってしまうとヤスリがけが大変です」とアドバイスされていたものの、ヤスリがけの手間はさほどでもないです。


 それより、余計に盛ればそのぶんヤスリで削ったカス(チョークの粉のようなもの)が大量に発生するわけで、掃除のほうが大変です。(結局「大変」なのには変わりないです……)

 本当に学校の黒板消しクリーナーをひっくり返したような、チョークの粉のような微細な粉末が部屋中に充満して、家庭用掃除機で吸ったらフィルターがすぐに詰まってしまいました。

 マキタや日立の業務用掃除機なんてものは我が家にないので、掃除機は最後の最後の出番ということにして、地道にホウキとチリトリでやるしかないのですが、掃けば掃くほどぶわぁっと舞い上がって、部屋のドアは閉めてあってもドアの隙間から家中に散乱してしまいます。
(廊下やLDKでフローリングの床がうっすら黄色くなるほど)


 当然使い捨てマスクが必須で、やり終えてマスクを外すとマスクが真っ黄色になっているのに驚愕します。……最初マスクなしだったので(ぇ、こんなものを吸い込んでいたのか、、、
(写真に撮っておけばよかった)


 あと、隣り合う石膏ボードやベニヤ合板どうしの段差は、「段差をパテで平らにする」のではなく、「段差が分からない程度にする」くらいの感覚で(妥協しながら)やるのがよいようです。
author by よんなん
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壁の下地調整に挑戦(3)

 今日も写真はありません。

 きのうパテを盛り直したところをヤスリがけします。


 となりあう石膏ボードやベニヤ合板は、同じ厚さのものを同じ壁下地(間柱・胴縁)に固定してあるのですが、微妙に段差があります。


 その段差が、どうも目立ちます。


 プロじゃないので、そこは何度もパテを盛り直してはヤスリ、盛り直してはヤスリを気が済むまで(←重要)繰り返すだけです。


 再度盛ったら、乾燥するまでまた一日待ちます。
author by よんなん
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