築古マンション8年目

 2010年にいま住んでいるマンションを購入・リフォームをして住み始めてから8年目です。

 群馬在勤時にいた社員寮が滞在5年半でしたから、それより長くなりました。

 そうすると、住宅設備もそれなりに傷んでくるようになりました。


 まずはエアコン。

 LDKのエアコンは、売主(前の住人)が現状有姿で置いて行ったもの(1995年製)をそのまま使っていました。

 去年にはリモコンが壊れてしまいそれ以後は汎用リモコンで操作していましたが、風向設定などができなくなりました。

 本体はまだまだ動くのですが、どうやら部屋の広さに比べて小さいエアコンらしく、冬の暖房があまり効かないのが少々不満でした。

 さすがに20年以上前の製品とあっては内部のクリーニングもしづらい(引き受けてくれる業者が少ない)ですし、フィルターの掃除くらいしかしたことがなかったので、買い替えることにしました。

 エアコンを買うなら秋〜春がお買い得らしいですが、gdgdしているうちにこんな時期になってしまい、価格.comでどうにか一世代前の2016年モデル(2015年秋発売)を探して本体が15万円弱、設置工事を含めて18万円ほどでした。


 もうひとつは洗濯機。これは入居するとき新品を買ったのですが、乾燥運転のときにドッカンドッカンすごい音がするようになりました。

 静音が特徴の製品だったから買ったのに……

 メーカーの出張修理を呼んだところ、吊り棒がだめになっているのと、その原因はモーターまわりのベアリングがだめになっているから、とのことで吊り棒とベアリング交換で修理費は29,900円+消費税。

 3万円で全自動洗濯乾燥機は買い替えられませんが、このメーカーは洗濯機の耐用年数を6〜7年で設計しているのだそうで、ここを直してもまた別のところが壊れ始める時期ですから、と、買い替えをお勧めされました。

 ただ、一般的な家庭では洗濯機は毎日使うであろうところ、我が家は週2〜3回程度、と半分〜3分の1以下の頻度でしか使わないので、ここは修理をお願いしました。


 あと3年すると、住み始めて10年になり、当時設置したガス給湯器や、買い替えたエアコンなどが耐用年数を迎えることになります。

 そのほかにも冷蔵庫が買い替えの時期になるでしょうか。
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市川エフエム放送の終焉

 6月13日(火)、破産手続中だった市川エフエム放送の放送エリアを、近隣の既存放送局であるエフエム浦安が継承することが、エフエム浦安により発表されました。

 まず、破産管財人の先生が、そもそも局舎内のがらくた同然の設備を中古品として売却して微々たる額を配当して破産処理を終結しても何の落ち度もないところ、放送局の事業譲渡という前例のない処理方法に取り組まれ、見事に成果を出されたことに、賞賛と感謝の意を表したいと思います。

 おそらくこれにより、市川エフエム放送株式会社が持つ資産の換価は終わることになると思われ、そう遠くないうちに計算報告のための債権者集会が開かれて破産手続は終結することになるでしょう。


 エフエム浦安は、もともと出力5Wでしか免許がおりておらず、放送エリアは浦安市全域すらカバーできていたかどうかという放送局でしたから、市川エフエム放送の放送エリア(浦安市内でもほぼ聴こえる)を継承できれば「業務拡大」ができるメリットがあります。

 また、現に放送をしている既存の放送局ですから、2月の説明会で破産管財人の先生が言われていた「リスナーなし、スポンサーなし、スタッフなしの状態からの再スタート」という課題をすでにクリアしている唯一の事業体だったことも間違いありません。

 ほかに名乗りを上げた事業体が仮にあったとしても、管財人の先生としては安心して電波法関係の手続きを進められる継承候補だったでしょうし、おそらくは譲受のために提示した金額もエフエム浦安にとってのメリットに相応するものだったのではないでしょうか。(推測)


 破産処理の過程での放送局事業の譲渡……でしたから、放送局の免許ごとの譲渡と思われましたが、コールサインはエフエム浦安のもの(JOZZ3AY-FM)が引き続き使われるとのことです。

 市川エフエム放送の放送局免許と、エフエム浦安の免許、どちらを存続させてどちらを廃止するかは、総務省により実態に即した指導があったものと思われます。(推察)

 このように、放送エリアは市川エフエム放送のものが継承されることになりましたが、中身としては現在放送をしているエフエム浦安がそのまま引越してくることになります。


 ひとくちに「コミュニティ放送局」といっても放送局それぞれに番組編成の特徴があります。

 放送休止前の市川エフエム放送は市民ボランティアを起用した生放送の自社制作番組を主体とした編成でした。……開局当時の社長の弁を借りれば「聴けば市川がどんな場所か分かる放送局」、確かに市民がパーソナリティですから、どんな人が住んでいるかはよく伝わってくる番組が多かったと思います。
(フィラーの時間も多かったですが)

 一方のエフエム浦安は、現在の番組表を見る限りでは平日昼のワイド番組以外は多くが社外制作番組となっており、放送料金の案内と合わせると、ほとんどが収録済みの番組として(いわゆる「完パケ」で)スポンサー料金とともに持ち込まれる番組のようです。

 週末にエフエム浦安のサイマル放送(インターネット同時放送)を聞いてみると雰囲気は元のいちかわエフエムとだいぶ違い、放送エリア(浦安市)内へ向けた放送というよりはインターネット放送をすることを主眼にした番組が過半のように感じました。(個人の感想です)


 「業務拡大」とともに、インターネット経由ではなく放送そのもので聴こえるエリアが大きく広がることで、スポンサー(←重要)や番組編成に変化があるかどうか、実際の放送開始を楽しみにしたいと思います。
author by よんなん
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