「めざにゅ〜」のニュースの声

 たいてい毎朝見ている「めざにゅ〜」の、ニュース原稿を読んでいるのは誰だろう、とずっと思っていました。

 杉崎キャスターや遠藤・高橋アナウンサーの声にも聞こえませんし。


 めざにゅ〜の公式サイトではなく、フジテレビの報道番組のWebページから入っていったところにある番組紹介のページ(ここ)に「ナビゲーション ナレーター  藤井佑実子」という文字を見つけました。


 フリーのナレーターなのだそうで。


 ……しかも、この方、google検索してみると毎週火曜日のコーナー「お手軽!プチプチめにゅ〜」に出てくる「M.ローズマリー」の声もやっているという情報もあって驚きました。


 ニュースの比較的低い声と、M.ローズマリーの「おーほほほほほごきげんよう マダムローズマリーです」の声は確かに同じと言われてみればそんな気がします。

 来週、もうちょっとよく聴いてみようかなぁ、と。
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本調子でない

 昨日の午前中こそおとなしく寝ていたものの、夕方から買い物に行ったりしてしまったからかどうか、今日は本調子ではありません。

 職場ではあまりに寒くて暖房を入れてもらったところ、周囲の人たちが次々と上着を脱ぎ始める始末。

 ひざ掛けでも持参しておくんでした。


 このところ暖かい日が続いており、油断していると急に寒くなったりして体調をさらに崩してしまいそうです。

 なんとか今週1週間をのりきらないと……。
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コタツを出す

 厳密には、「コタツを、コタツとして使えるようにした」が正しいです。

 今年の2月、ヤマダ電機で1980円の特価品だったコタツを買ってはきたものの、布団を買わずにいて、ただのちゃぶ台……どころか物置と化していました。

 ようやく、きょうカインズホームでコタツ布団(3950円)を買ってきて、なんとかコタツとして使えるようになりました。

 卓上が物置状態なのはあまり変わりませんけれども。


 それでも少しは片付けて、復活したノートPCを使える程度のスペースは確保しました。
 1980円のコタツでも、そこそこ暖かいです。

 スペースの問題から敷き布団を買わなかったので、カーペット敷きとはいえ背中やおしりが冷たいのが唯一の難点。


 これでエアコンの使用を少しは抑えられそうです。

……というか、引きこもる要因がまた一つ増えたというべきでしょうか。
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オレンジの集い

 法政大学応援団の「オレンジの集い」って、今日だったんですね。

 参加しているメーリングリストのリマインダーで気付きました……。


 今年は行きたいと思っていたのです。

 なにせ、今年は私も法政の学生(通信課程の科目等履修生ですが)ですし、野球部が秋のリーグ戦で優勝しましたし、なにしろ今年のリーダー幹部(4年)は団長1人しかいない、という年でしたので。


 いまさらですが、応援団公式サイトの「年間予定」のなかに、ちゃんと「11月27日 第49回オレンジの集い」と書いてあったのです。


 ……まぁ、今年度中の単位取得はほぼあきらめましたから、また来年、でもいいのですけれど。
(それに、秋のリーグ戦はあんまり神宮には通いませんでしたし)

 ただ、来年は来年で休みが合うかどうか、という心配もあります。


 その代わり、といっては失礼ですが、来週末には吹奏楽部とチアリーディング部の定期演奏会があります。

 これまで見てきた早稲田は吹奏楽団の演奏会とチアリーディングステージが別々なので、同時開催というのはどんな雰囲気なのか気になるところですが、一方で忘年会の誘いもあるのです。。。


 いいかげん、神宮は卒業しろよ、と、少し自分に言い聞かせてみたり。
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寝て過ごす休日

 金曜の仕事が終わるあたりから、妙に鼻水が出るなとは思っていたのです。

 帰ってきても、部屋の温度は25℃、湿度は60%以上あるのに、寒いし、のどのカラカラ具合もおさまらないなとは思っていたのです。
 とうとう、軽い咳も出始めました。


 今日は都心へ出るつもりでいましたが、こんな体で無理をしては、今度の1週間を乗り切れないかもしれません。

 今回の職場での仕事がスタートして以来、3日サイクルで出勤・夜勤明け・休み…のくり返しでしたが、今度の1週間は月〜金なので次の休みは6日後です。

 それに、忘年会やらのシーズンでもあり、今度の月〜日のあいだにはすでに3つの飲み会が入っています。


 熱を測ると平熱ではありましたが、今日は安静にしていることにしました。

 朝起きて一度は片付けた布団を再び出し、それまでのタオルケット+毛布に加えて押入れから掛け布団も出してきて、常備薬の中から風邪薬を取り出して水をたくさん飲んで寝ることにします。

 暖房と加湿器もフル回転です。


 昼前に一度お腹をすかせて起き、あと1食分残っていたコーンフレークで昼食。


 再度2時間ほど横になります。
 すっかり汗だく。

 まだ本調子ではありませんが、この格好で寝つづけても不潔に思えてきたので、起きて着替えることにします。
 今から洗濯をすれば、タオルケットもシーツも夜また寝るまでに乾きそうです。


 今度の職場は、シフトによっては60人近い不特定のお客さまと密室で接する場面があるうえ、以前も書きましたが室内は乾燥しています。

 おまけに接客業である以上、マスクをしてお客さまに応対するのはいかがなものかと思う部分もあり、風邪やインフルエンザに対しては無防備この上ない環境です。


 一応、インフルエンザの予防接種は受けておきましたが、とにかく早く仕事に慣れて、余計なことで神経をすり減らさないようにするのが大切なようです。


 本当は、こうしてPCのディスプレイを見たり、今週半ばからの研修で使う資料に目を通したりしているのが一番いけないのですけれど。。。
(風邪をひいて寝ているときに目を使うのはご法度)
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「理工生協の白石さん」

 「生協の白石さん」(google検索)という言葉がしばらく前にメディアで取り上げられていました。

 大学生協には要望を投書できる「一言カード」があって、どんなにふざけた投書にもユーモアをまじえてきちんと回答しているのが、とある農工大生の目に留まり、blogで取り上げられたのがきっかけ……なんだそうですが、


「大学生協」
「一言カード」
「ふざけた投書にも返信」
「ユーモアも交えた回答」
「白石」


 というキーワードで私の頭がはじき返すのは、「早大生協理工店の職員さん(その後文学部店へ異動)」。


 調べてみると、早大生協Webサイトで公開されている一言カード回答の一部(参照)にはやはり、「理工店 白石」という回答があります。


 早稲田にいるとそういうのが当たり前に思えるからか、さして話題にもならなかったように思います。
 他大生協へ異動された途端に話題になる、というのは、まるで早大生に見る目がないかのようで複雑な心境です。


 ……私の在学当時、店頭で配布されていた「○月の一言カード集」的な冊子には、ふざけた内容のものも含めてほぼ全て掲載されていたはずで、捨てずにとって置けばよかったと思っても、後の祭り以外の何物でもありません。


 大学生協といえば「がんばれたろうくん」はなかなか話題になりませんね。
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無為に過ごす休日

 実は、今月に入ってこのようなタイトルで書くのは2回目です。(1回目

 昨日は昼過ぎに勤務が終わって、15時ごろ帰宅。
 日帰り温泉でも行こうと思いつつスーツを上着だけ脱いだ格好で横になったと思えば、次に気がついたのは夜中の0時。


……ひとまず風呂に入って、3時間くらいだらだら過ごして、再び就寝。

 今朝起きたのは午前9時。


 なんだかシャキッとせず、久々に栄養ドリンクなんぞ飲んで、午前中は机のまわりを片付けたり洗濯をしたり、少しは動きます。

 ですが、昼前にブログを書き始めれば、あっという間に昼の1時、2時。
 きのうの昼食以来固形物を口にしていなかったので、賞味期限をとっくに過ぎたコーンフレークとカステラの切れ端で昼食。

 幸い、土・日の2連休なので、明日も休み。
 明日は、1着しかない冬用のスーツをもう1着作りに都心へ出ようかと思っています。

……が、洋服店から届いたハガキによれば来週末もセールをやるようで、その気になれば先送りもできてしまうのですけれど。
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東武特急「りょうもう」に乗る

IMGP2127.jpg おととい、桐生での所用のあと浦安で予定があったので、東武特急で都心へ向かうことにしました。

 東武桐生線はJRの桐生駅を通らないので、今回は上毛電鉄(上電)で赤城駅へ出てそこから乗ることに。
 桐生駅から徒歩5分ほどの西桐生駅で、北千住までの連絡乗車券と特急券を購入。2430円……「安い」が第一印象です。

 東武の乗車券が赤城〜北千住1160円、というのもそうですが、特急券が「61km以上120kmまで 1000円」という区分になっているのが効いています。

 赤城〜北千住は107.9キロですが、JRの上野〜高崎(101.4キロ)のように1.4キロのために特急料金が「101キロから150キロまで 1300円」に跳ね上がる、ということがないわけです。


 さて上電で赤城駅へ出て、赤城始発「りょうもう28号」に乗り込みます。
 東武特急というと「スペーシア」の印象が強く、それを期待していると見事に裏切られます。
……「りょうもう」はもともと急行用の車両だからだと思うのですが、それでもJRの特急並みの車内です。(写真)

 JRとの対比といえば、JRの特急「あかぎ」は赤城駅に乗り入れず、東武の「りょうもう」が両毛線を走らないのも、よく考えてみれば妙なものです。
(別に名前はどうでもいいんですけど)


 14:36に赤城駅を出発して、赤城(4分)相老(5分)新桐生(6分)藪塚(10分)太田(9分)足利市(14分)館林、と、両毛地域でこまめに停まり、その後は館林(26分)東武動物公園(29分)北千住(10分)浅草と飛ばします。

 私鉄有料特急では当たり前の全車指定席で、車内アナウンスでは「指定と異なる席にお座りの場合、お座席の確認をさせていただきます」という意味のことを言っています。

 JRの新幹線と同じように、車掌の携帯端末で発売済みの座席がわかるようになっているようで、そこに座っていれば車内改札(検札)を受けなくていいのです。

 JRだと「あかぎ」「草津」「水上」なんてローカル特急の1つに過ぎないのか知りませんが、東武だと「りょうもう」は新幹線並みの位置付け、という印象を受けます。
 ちょうど私の後ろに座った夫妻とおぼしき中年の2人連れが、「JRと違って私鉄は安くてサービスがよくて…」と話しているのも耳に入ります。

 おかげで、太田に着かないうちにウトウトし始め、気がつけば久喜を通過するところ。


 東武動物公園は2号車と5号車の2か所だけドアが開きます。(参照
 ちょうど2号車に乗っていたので、ドアのところに駅員が立って特急券を売っているのが見えます。

 手売りの特急券情報はさすがに車掌の端末に届かないようで、東武動物公園から乗った人のところには車掌が検札に来ています。

 それでも30分近く停まらないのですから、6両編成に1人の車掌で充分対応できるようです。


 そして北千住で下車。

 よくよく調べてみれば、赤城からの所要時間は1時間37分、と、実は湘南新宿ラインの特別快速並みのスピードでしかなかったりします。
(湘南新宿ライン=高崎〜(田端)〜新宿107.9キロ・1時間42分)

 湘南新宿ラインのグリーン車はSuica利用で改札レスですし、乗車券とグリーン券で2640円(土休日)です。スピードはそのままに普通車で1890円という選択肢もあります。
 東武特急の2160円と比べて「JRと違って私鉄は安くてサービスが…」というほど差があるかといえば誤解のようにも思います。
 

 それに、JR東日本は完全民営化されたのですから、サービスの善し悪しを比較するのにJR⇔私鉄という区分もどうかと…。

 でも、東武とJRを比較するには、やはり特急どうしを比較してしまうのが自然なのかもしれません。
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セーブオン

 昨晩、高崎に帰ったのは午前1時過ぎ。
 このあいだはタクシーに乗った寮までの道のりですが、今日は歩いて帰ることに。

 その途中で、自分の部屋の冷蔵庫で牛乳を切らしているのを思い出し、セーブオンに立ち寄りました。
(あとで考えてみたら、ベルクが今月いっぱいは2時まで営業していたのですけども)


 コンビニで生鮮品を買うのは、どうしても、というときくらいで、仮に牛乳を買っても500mlパック程度です。

 SHOP99にはかないませんが、たいていのコンビニにはPBの牛乳があって、120円以下で手に入ります。


 ところが、500mlパックの棚には、ナショナルブランドの牛乳(「明治おいしい牛乳」とか)しかありません。
 値段も500ml134円とか、ヘタすれば特価品の牛乳が1リットルパックで買える値段です。

 まいったなぁ、これならam/pmのほうの道を歩いてくるんだった、と思っていると、1リットルパックのほうに「毎日この価格 154円」なんてPOPが貼られているのを発見。

 スーパー並みの値段です。


 店内を歩いてみると、アイスクリーム39円とか、お茶の500mlペットボトルが100円とか……


 少し飛びますが北海道には、セイコーマートという、PB商品も充実していて各種お茶500mlペットボトル98円とか、缶コーヒー78円とか、なかばスーパーのような使い方ができるコンビニがあります。

 へー、本州にもこういうコンビニがあるのかー、と、思いました。

 ……本当は、牛乳はいつも低温殺菌のものを買うので、仕方なくコンビニで違うのを買うのに1リットルもいらない、というのが本音なんですが。


 あらためてよく調べてみると、セーブオンって、ベイシアグループなんですね。
(知らなかった)

 どうりで、群馬に来てからよく見かけるわけです。


 ただ、ベイシアグループだと知ってしまうと、ベイシア価格にしてはかなり割高、に見えてしまいます。

 先ほど挙げたお茶ペットボトル100円、も実は期間限定で通常は120円だそうで、ベイシアなら500ml71円ですから、驚愕の70%増しです。


 まぁ、ローソンやセブンイレブンと並んで営業していたらセーブオンに、という選択の度合いがかなり高くなったのは確かですけれど。
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ウィルコムにいつ乗り換えるか…

 現在、NTTドコモのPHSを使っています。

 ご存知のとおり、NTTドコモはPHSの新規加入受付をやめています。
 今後、サービスを縮小することはあっても、拡充することは望めません。

 番号ポータビリティがスタートしたらウィルコムに乗り換えるつもりでいました。
 私を直接ご存知の方の中には、私からそう聞かされた記憶のある方もいらっしゃるでしょう。

 で、その番号ポータビリティが2006年11月スタート、と報じられました。
Yahoo!ニュース

 ところが、よくよく調べてみると、PHSは番号ポータビリティの対象外だそうじゃないですか。


 こちらのページによれば、「PHSについても,ニーズがあまりないことから (中略) 対象として検討されなかった」なんて書いてあります。
Wikipediaにもほぼ同様の記述があります)

 そりゃぁ確かにPHSは、データ通信のように番号が変わっても困らない使い方をしていた人は大勢いても、音声通話に使っていた人は少なかったでしょう。

 せっかく日本で生まれた規格なのに、医療機関内でも使えるくらい微弱な電磁波なのに、外国方式にここでも負けてしまうのはPHS愛用派として寂しい限りです。


 実際問題として、周囲では携帯電話の番号が変わるなんてしょっちゅうですし、別にそれでもいいような気はします。

 が、長いこと会っていなかった学生時代の知人から突然かかってくることもまれにあり、せっかくの人のつながりを番号変更で切ってしまうのは避けたいなと思うのです。
(前回アステルからドコモへ切り替えたとき、連絡漏れで何人かの貴重な知人を音信不通にしてしまいました)


 当分、NTTドコモのPHSでしのいでいくほかなさそうです。
 ……ウィルコム乗り換えと同時にメールも使い始める予定でしたが、ちょいと考え直さないといけません。(なるべく早い時期に何らかの形で使い始める方向で)
author by よんなん
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