栃尾又温泉と只見線(2)
2018.02.12 Monday | よんなん的旅行 > 2018年の旅行
昼食を済ませて、広間でまったりしているうちに13時になりチェックインしました。
部屋を案内してもらい、作務衣に着替えてさっそく風呂です。
この日は男性が「おくの湯」、女性が「うえの湯」「したの湯」ではあるものの、「うえの湯」は15時まで清掃中とのことで、事実上の一択です。
貸切風呂もあるのですが、ただのお風呂なのでパスです。
ここの特徴はなんといっても、ぬるい風呂にとにかく長時間入ることです。
風呂が人でいっぱいになってしまうと、まず誰も風呂から出ないので早い者勝ちです。
実は浦佐駅からの送迎バスがあるのですが、その時間よりも早く路線バスでやってきたのは、さっさと風呂に入って居場所を確保するためです。
……と意気込んでは来たものの、そこは3連休の最終日、実際に「おくの湯」へ行ってみると誰もいません。
貸切かぁ……とまず1時間ほど湯船でぼけーっと過ごし、だんだん人が増えて4〜5人くらいになったかという頃に1時間ほど湯船に浸かりながらウトウトして、目が冴えたころに持ってきた資格の参考書を広げて1時間半ほど湯船で勉強のまねごとをして、集中力が途切れたころにまた1時間ほど湯船でぼんやり過ごして18時ごろあがりました。
18時半からの夕食はなんと個室。
前回(大学時代の鉄道研究会のみなさんと)来たときは夕飯を食堂で食べた記憶がありましたが、妻が予約をしたのはそういうプランだったのでしょうか?
すっかり満腹になって、お酒も飲んで、部屋に戻ったのは20時ごろでしたが、敷いてあった布団にゴロゴロしているうちに寝落ちしてしまいました。
次に気がついたのは23時過ぎで、大浴場は23時までですし、妻もとっくに布団で寝入っていて、歯みがきをして再度休みました。
部屋を案内してもらい、作務衣に着替えてさっそく風呂です。
この日は男性が「おくの湯」、女性が「うえの湯」「したの湯」ではあるものの、「うえの湯」は15時まで清掃中とのことで、事実上の一択です。
貸切風呂もあるのですが、ただのお風呂なのでパスです。
ここの特徴はなんといっても、ぬるい風呂にとにかく長時間入ることです。
風呂が人でいっぱいになってしまうと、まず誰も風呂から出ないので早い者勝ちです。
実は浦佐駅からの送迎バスがあるのですが、その時間よりも早く路線バスでやってきたのは、さっさと風呂に入って居場所を確保するためです。
……と意気込んでは来たものの、そこは3連休の最終日、実際に「おくの湯」へ行ってみると誰もいません。
貸切かぁ……とまず1時間ほど湯船でぼけーっと過ごし、だんだん人が増えて4〜5人くらいになったかという頃に1時間ほど湯船に浸かりながらウトウトして、目が冴えたころに持ってきた資格の参考書を広げて1時間半ほど湯船で勉強のまねごとをして、集中力が途切れたころにまた1時間ほど湯船でぼんやり過ごして18時ごろあがりました。
18時半からの夕食はなんと個室。
前回(大学時代の鉄道研究会のみなさんと)来たときは夕飯を食堂で食べた記憶がありましたが、妻が予約をしたのはそういうプランだったのでしょうか?
すっかり満腹になって、お酒も飲んで、部屋に戻ったのは20時ごろでしたが、敷いてあった布団にゴロゴロしているうちに寝落ちしてしまいました。
次に気がついたのは23時過ぎで、大浴場は23時までですし、妻もとっくに布団で寝入っていて、歯みがきをして再度休みました。