VineLinuxでネットワークプリンタ

 実家のプリンタはネットワークプリンタなんですけど、両親のインターネット専用として古いdynabookにVineLinux5.1を入れたマシンから印刷できないか……と考えました。

 プリンタ機種はキヤノンのPIXUS MP640です。

 説明書をひっぱり出してみると、見事にWindowsとMacintoshでのインストール方法しか書いてありませんよ!

 とはいえ…“google先生”に聞いてみると、キヤノンが公式サイトでドライバを配布していることが判明。(ここ

 メーカーが公式にはサポートしていなかった無線LANよりは話が早そうです。

 丁寧にも、インストール方法を解説した説明書までダウンロードできて、なんて親切なの!? ○○さん(=キヤノン勤務の知人)ありがとう! ……と思いきや、、、LinuxはLinuxでも

・Fedora 11
・openSUSE 11.1
・Ubuntu 9.04

での設定方法しか書いてないよ! VineLinuxは国産品だぞ! そんなにマイナーなディストリビューションじゃないはずなのになぁ…。

 しかも、コマンドライン端末(=Windowsのコマンドプロンプトに相当)でダウンロードからインストールまでやる手順で、、、すみません、初心者の自分にはこの説明だけじゃ無理です。。。orz

 とりあえず、ダウンロードと圧縮ファイルの解凍(展開)はGUI(Windowsみたいな画面)上でできます。

 コマンドも、「cd」と「./install.sh」だけは理解できたので、解凍したフォルダを開いたところで「場所」欄をコピーして

「cd /root/ダウンロード/cnijfilter-mp640series-3.20-1-i386-rpm」+「Enter」→「./install.sh」+「Enter」

で、何やらそれっぽいものが始まり、ようやく説明書と同じ画面になりました。

 ドライバはrpmとdebianの2種類があり、VineLinuxにはどっちなのか分からなかったのでとりあえず両方で同じことをやってみたら、rpmだけ動きました。

 ところが…

## Driver packages installed. ##

#================================#
# Register Printer
#================================#
Next, register the printer to the computer.
Connect the printer, and then turn on the power.
To use the printer on the network, connect the printer to the network.
When the printer is ready, press the Enter key.

のところでネットワークプリンタの電源ONとLAN接続さえきちんとして「Enter」を押せば次へ行くはずが……どうやらプリンタを見つけられないようです。

 「Q」キーでキャンセルして何度か上記をやり直したり、途中で、実はGUI上で「install.sh」をダブルクリックして「端末内で実行する」を選べば同じことが始まるのに気づき、それでやり直しているうちにようやく見つかったようで、続きは説明書どおりにひとまずインストール終了。

 まずは、さっそくテストプリントですね。

 「システム」→「システム管理」→「印刷」を立ち上げ、今回登録したプリンター(名前は任意)のアイコンを右クリック→「プロパティ」→「テストページの印刷」を押して、さてどうかな……と、プリンターがある父の書斎へ行くと……

 おお! 出てる出てる! って、あれ? 下半分が真っ白だよ? 途中で途切れてない?

 じゃぁもう1回……すると、こんどはプリンターが印刷を受け付てさえくれないようです。

 でも、少なくとも1回目の上半分は出たんですから、インストールの仕方は間違っていないはずです。

 画面上に開いている「プリンターのプロパティ」で、「ポリシー」を選ぶと、「可能」のチェックが外れていますよ。……それじゃだめじゃん春風亭昇太です! じゃないですか。

 「可能」のチェックを入れて、再度テストプリント……しかし結果は上半分どころか全部白紙で出てきました。

 なんだよなんだよー、ともう一度「ポリシー」を出すと、「可能」のチェックがまた空欄です。

 ……どうやら、印刷に失敗すると勝手に外れてしまうみたいです。

 えー、なんでかなー、と画面とにらめっこしていたら

「エラーポリシー Stop printer」

という文字が目に入りました。推測するに、無線LANなので何らかの都合で通信が不安定になると、そこで即エラーと判断して、印刷をやめるどころか「可能」のチェックも外してしまうのではないでしょうか?

 そこで、「エラーポリシー」は「Retry job」を選んでもう一度テストプリントをしたら……見事にきちんと出てくれました。やったね!

 こんどはFirefoxからWebページを印刷してみたら、ちゃんと、A4用紙に横幅がおさまるようにやってくれるんですね。


 母親に使い方を説明したところ、すぐマスターでき、主に昼の料理番組で紹介されたレシピを印刷するのに使っている様子です。

 これまでは、番組は生で見ないで録画→後で見る→レシピの画面で一時停止→わざわざ手で紙に書き写してから台所で作っていたそうで、「これは楽」と喜んでくれました。

 また、以前はPCもプリンターと同じ父の書斎にあったので、両親が使うと

「印刷ボタンを押してから始まるまでの時間が待てず、印刷ボタンを連打→そのうち紙がいっぱい出始めて止まらなくなる」

なんていうトラブルには事欠かなかったのですが、昨日まで無線LANが使えなかったのでPCをリビングに移したままになっており、書斎へ足を運ぶまでにはさすがに印刷も始まってくれて一安心、というおまけもありました。

 めでたしめでたし。


 ……でも、やっぱりLinuxコマンド辞典の1冊くらい、買った方がいいのかなぁ。
author by よんなん
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VineLinuxで無線LAN

 両親のインターネット専用マシンとして古いdynabookにVineLinux5.1を入れたはいいものの、有線LAN経由で接続していました。

 Linuxにしてサクサク動くようになったものの、リビングの床にLANケーブルが這っていたのでは見栄えも悪いうえ、つまづく危険もあります。それに、せっかくのノートPCなのに茶の間や父の書斎で使えないのも不便です。

#茶の間は、うんと長いLANケーブルを買ってくる方法もありますが…

 なぜ有線かというと、WindowsXP環境で使っていたバッファローの無線LANカード(WLI-CB-G300HP)をVineLinuxが認識してくれないんですよ。

 VineLinux5.1には比較的新しい製品のドライバは入っていないみたいです。

 googleで検索してみても、Windows版のドライバを自分でリビルドして…とか(自分には無理!)、同じLinuxでもVineLinuxではなくUbuntuで…とか(クリーンインストールからやり直し?)、そんな話ばっかりです。

 最後の頼みの綱、バッファローのFAQには一言「非対応です」……って、そんなぁー!

 困ったなぁ…と、自分の“パソコン師匠”であるO君に聞いたら、

>対応するアダプタを買ってきたらどうなのかと小一時間……

そりゃぁ、自分も考えたけど無線LANカードとかって決して安くないじゃーん。↑の製品でも価格.comの最安値が4836円(執筆日=9月9日現在)って、約5000円でしょう? ……なにしろ手元には無線LANカードがすでにあるのに。

 とはいえ、型番を絞らずにgoogle検索しなおしたところ、このページがヒットしました。

 OS「Vine Seed」がI/Oデータの「WN-G54/CB3L」を挿すだけで認識した、とあるじゃないですか。こりゃぁいい!

 メーカーの公式ページで「対応OS」にLinuxが入っていないのはバッファロー製品と同じですが、使えた前例があるというなら心強い話です。

 「VineSeed」は、VineLinuxのβ版(開発中の試用品)のことで、↑のページの最終更新日が「2005/01/08」とありましたから、現在のVineLinux5.1にはきちんとドライバが入っていると考えてよさそうです。

 5年前の記事なので「WN-G54/CB3L」ってまだ売ってるのかなぁ、と思ったら、ちゃーんと価格.comでありました。

 最安値ではないけれど、amazonで2394円(購入した8月26日現在)。まぁこのくらいなら、と(自分には)思える額です。

 さらにamazonの「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」欄には、もっと安い無線LANカードがならんでいます。……へぇ、無線LAN製品ってこんなに安くなったんだぁ。。。

 むむむ……、と心を動かされつつも、人柱になっている余裕はないんだ! と、2394円の製品で会計ボタンをポチッとな。


 待つこと2日、日も暮れて夕飯を済ませた頃にようやく届きました。

 ……amazonの配送センターって、ウチから電車で1駅の市川塩浜にあるんですよねぇ? 

 宅配会社はカトーレックですが、確か、勤務先の社内報で子会社がセンターの業務を受注した、って読んだことがあったようななかったような……使えねぇ○○物流社! だから万年赤字(らしい…真偽は謎)なんだ!
(↑「お急ぎ便」を頼まずにこんなこと言う人)


 それはともかく、さっそくdynabookに挿しこんで起動。ランプはついてますが、それはバッファローのWLI-CB-G300HPも同じです。

 ↑のページの見よう見まねでコマンドライン端末に「ifconfig」→「Enter」と入力すると……おお! 出た出たー!

 一旦電源を落とし、バッファローのを挿して同じことをやっても出てきません。……やはりI/Oデータの方は使えるようです。

 続く設定は、↑のページでは「eth0 の設定ファイル( ifcfg-eth0 )をコピーして」うんたらかんたら……ひとまず見ながらやってみたものの、初心者の私にはうまくできません。

 結局、参考にしたページには「面倒」と書かれていた、設定を一からやることにしました。

「システム」→「設定」→「インターネットとネットワーク」→「ネットワーク接続」→「無線」タブ→「追加」ボタンで、あとはWindowsとほぼ同じ(のはず)です。

 ただ、Windowsとの大きな違いは、アクセスポイントを自動的に探してくれない、という点で、そこは有線でつないだまま「192.168.11.1」(我が家のルータの場合)へアクセスして、そこに書いてあるSSIDをコピー&ペーストして入力します。

 よく分からなかった「モード」はデフォルトで出ていた「インフラストラクチャー」、「BSSID」はひとまず空欄に。

 そしてセキュリティは「WPA & WPA2パーソナル」で、無事つながりましたよ! ひゃっほーい!

#環境によっては「WPA & WPA2エンタープライズ」を選び、ルータの設定も変えないとつながらないケースがある模様です。

 あと、何か「キーリングの生成」とかいう妙な画面が出ましたが空欄のまま「生成する」を押したら、以後出なくなりました。


 しかし、どういうわけかroot権限で設定しただけでは、一般ユーザーでログインし直すと使えず、どうやらユーザーごとに同じ設定が必要の模様です。

 まぁ、このマシンは自分(root)と親用の2ユーザーしかいないので、たいした手間ではありませんでしたけれども。


 そしてついに、我が家のリビングから目障りなLANケーブルは姿を消し、おまけに家中どこでも使えるようになりました。

 もちろん、有線に比べれば多少は遅くなった気もしなくはありませんが、両親が動画サイトなどを次々と見るような使い方をするとは思えず、御の字です。

 ありがとう、ご自身の経験をWebページに残してくださった田添さん。おかげさまで、我が家に平和が訪れました。(おおげさ?)
author by よんなん
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VineLinuxにAdobeReaderをGUI環境でインストール

 両親のインターネット専用マシンとして古いdynabookにVineLinux5.1を入れた(前項参照)はいいものの、デフォルトのままweb上でPDFファイルへのリンクをクリックすると、

・ダウンロードマネージャ(ここでファイルを開くアプリと一旦保存するかどうか聞かれる)
・文書ビューワー

の2つのウインドウが新しく開いてしまいます。

 あぁ、Linux上でPDFはこうやって見るのかぁ、この辺はやっぱりWindowsとは微妙に使い勝手が違うかなぁ、と、このときは思いましたよ。

 年金受給世代の両親に「ファイル」「アプリケーション」「開く」「保存する」の意味が容易に理解できるとは思えないので、とりあえずダイアログには「常に〜」にチェックを入れて「開く」、としておきました。

 が、さっそく、母親がPDFファイルを見たらしく「『戻る』の矢印がなくなっちゃったんだけど? どうしたらいいの?」と言っています。

 おそらく、両親には「PDF」のアルファベット3文字を口にしたところで頭がハングアップしてしまうに違いなく、ひとまず「『戻る』がないときは、右上の『×』印を押す」と教えました。

#こう教えてしまったので次はタブブラウザのタブについてどう理解してもらうかが悩みの種

 ……とはいえ、Webブラウザ(Firefox)のプラグインとして、ブラウザ内で表示できないのかな、、、と、当然思うわけです。

 Firefoxのサポートページによると、Linux上でもWindows同様にAdobeReaderがあればよいようですが、VineLinux5.1にはデフォルトでは入っていません。

 Adobeのダウンロードページへ行くと、閲覧しているパソコンのOSに応じて、自動的に対応したファイルがダウンロードできるようになっていました……が、ダウンロードしてみてもWindowsのようにたとえば「setup.exe」をダブルクリックすればあとはおまかせ、、、とはいかないようです。。。

 googleで検索してみても、コマンドライン端末(Windowsでいうところのコマンドプロンプト)で「apt」とか「rpm」とかそんな呪文(!)でやっている上級のみなさんばかりです。

 えええー、パソコン歴はかれこれ12年になりましたが、こういうのはほとんど分かんないんだよう。。。orz
(↑Excelのマクロも作れない男)


 もうちょっと根気よく調べてみると、どうやらVineLinuxはインストールCDがCD-ROM1枚で済む代わりに最初から入っているソフトは少なく、定番ソフトのダウンロード+インストールを代わりにやってくれるツールが入っているようです。

 さっそく「システム」→「システム管理」→「Synapticパッケージマネージャ」を立ち上げると、おお、「install-assist-AdobeReader_jpn」というのがあるじゃないですか。

 そして「□」印にチェックを入れると表示されるメニューから「インストール指定」を選んで「適用」をクリックすれば、コマンドがほとんど理解できない自分にもインストールができました。

 どれどれ、と、Firefoxを立ち上げて勤務先のWebサイトでプレスリリース(=PDFファイル)を見てみると……ブラウザ内で表示されましたよ。ばんざーい。


 ニコニコ動画やYouTubeも(両親がこういうサイトを見るとは思えませんが)、新しいバージョンのFlash Playerのインストールを要求されて見ることができず、リンクされているAdobeのダウンロードページへ飛んでも自力でインストールできない状況は同じです。

 が、やはりSynapticに「install-assist-flash-plugin」があり、Adobe Reader同様にインストールすることができました。

 ただ、動画を再生してみても音が鳴ったり鳴らなかったり……これはちょっとよく分かりません。。。

 鳴ることもあるということは、dynabookについているスピーカー(というかサウンドデバイス)を一応認識できているはずですし、、、はて。

 とりあえずこれは明日以降の課題ということにして……おやすみなさい。
author by よんなん
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素人にも使える? VineLinux

IMGP9312.jpg 我が家には両親がインターネットをするためのパソコンが2台あるんですが、ノートパソコン1台は動作が重くて使わなくなり、デスクトップ1台は電源が入らなくなってしまいました。

 そこへ、31歳になる子が会社を休んで自前のサブノートPC片手に毎日家でゴロゴロし始めたものですから、やれ、あれを調べてくれだの、このページを出して印刷してくれだの、いいように使われ放題です。(特に父親)

 かといって、サブノートPCを渡してセルフサービスでやってもらうわけにはいきません。

 微妙な趣味のサイトへのブックマークや悪いお友達とのメールのやり取りばかりか、とても見せられない2〜3次元画像など(こら)が入っていますから、一応は別アカウントを作ってあるとはいえ安心できませんって。
(↑リコールのときはHDDの中身もそのままで修理に出したくせに、こんなこと考える人)

 ……妹もPCを持っているのですが、きちんと断るので両親も頼まないんですね。


 そんなわけで、我が家のネットでの調べ物は、すべて自分の“仕事”と化しました。


 そして次から次へと“仕事”が増えて、ある日ついに「あーあーあー、よかったねよかったね! 使い勝手のいいうつ病患者が一人家でゴロゴロしてて!」とやってしまいました。

 自分がきちんと会社に通っていた頃は、自分がいなくてもどうにかなっていたんですから。

 「毎日が日曜日」で家にいて、なおかつ断らないから使われちゃうんですよ。

 そういえば、頼まれごとを断れない人はうつ病になりやすい、って何かの本で読んだ気がしますが、生まれてはじめて自覚しました。。。orz

#こんな自分でも先輩を相手に断れるときはあるので、特に自覚していませんでした


 ……それにしても、電源すら入らなくなったデスクトップはともかく、電源が入るノートPCはそんなに重いんだろうか、と立ち上げてみると、デスクトップ画面を出してIEが起動するまで平気で3〜5分くらいかかるうえ、反応も、Webサイトのリンクをクリックして飛ぶまで1分以上かかっている感覚です。

#時計で測ったわけではありませんが、このご時勢では通常の使用に耐えられないレベルなのは確か

 妹に聞くと、クリーンインストールし直しても、無駄なタスクをことごとく無効にしても、すぐこうなってしまう、とか。ふむ。

 Linux入れたら? と聞いてみたら「お父さんとお母さんがそんなの使えるわけないじゃない」……んー、それはどうかな?


 dynabookの2004年のモデルで、CPUはともかくメモリが256MBなのは当時としてはまぁまぁでも、今となってはWindowsXPを快適に走らせるには確かにちょっと少なすぎるかなぁ、という気がします。
(2007年に買った自分の3代目サブノートでもメモリは2GB積んである……はず)


 父親は「新しいパソコンを買おう」と言っていますが、“買う買う詐欺”なのは分かっていますので(笑)、誰も使わないんならこれもらうよー? データ消しちゃっていいでしょう? と断っていったん自室へ持ち込みました。

 いま使っている3代目サブノートを買ったとき、お役御免になった2代目にVineLinuxを入れて遊んだ経験があり、手元の3代目サブノートでVineLinux5.1のインストールCDを作ってdynabookに入れてみたら……ほーら、サクサク動くじゃないですか!

 どうせ両親はWebブラウズしかしないんですから(メールすらしない)、一般ユーザーのアカウントを作り自動ログインするようにしておけば(参照)、

・電源ボタンを押す
・何かいろいろな英語が出ても桜の画面(標準のデスクトップ背景)になるまでそのまま
・“丸いくるくる”(Windowsの砂時計に相当)が矢印に変わったら、左上の青い丸を押す
 (=Firefoxのショートカット)
・あとはいままでと(ほぼ)同じ使い方

と教えるだけで、まず母親がマスターしてくれました。
(付け加えれば、あらかじめ「ホームページ」を以前と同じYahoo!JAPANに設定した程度)

 電源の切り方(「システム」→「シャットダウン」→「シャットダウン」)も、Windowsとは若干違うもののそんなに難しくはなく、“年金受給世代”の母親にも理解できたようです。


 唯一困ったのが、バッファローの無線LANカード(WLI-CB-G300HP)を認識していない模様だという点で、現状では有線でつないでいますが、リビングルームの床にLANケーブルが延びているのは望ましくありません。(いつか絶対に誰かがつまづく)

 これはとりあえず明日以降の課題、ということにして……おやすみなさい。
author by よんなん
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