×慶應ぶっつぶせ → ○早稲田かっ飛ばせ

IMGP1103.jpg 高校野球の西東京予選、早大学院×田無工を見に行きました。

 臨海亭東雲師匠コラムによれば、大学の付属高校の応援曲は大学と同じとのことで、前から気になっていました。

 おまけに、春のセンバツに出場した慶応義塾の応援に行った方の話では「○○たおせ」というコールが高校野球ではご法度なんだとかで、その部分を言い換えていると聞き、興味しんしんです。


 中央線の特別快速を立川駅で降り、調べておいた11:30発の高幡不動行き京王電鉄バスに乗ります。
 このバスは1〜2時間に1本しか来ないと聞いていましたが、あらかじめ調べておけるのが便利です。

 市営立川球場では第一試合の桐朋×日野台が行われており、エンジのポロシャツを着た早大学院の保護者とおぼしき人たちに混じって球場の外で試合が終わるのを待ちます。
 選手のユニフォームは、背番号が四角い布にかかれたものを縫い付けているところ以外は、大学のものと同じに見えます。

 日野台高校のサヨナラ勝ちで試合が終わって、大歓声のなか観客が入れ替わり、お待ちかね早大学院の登場です。

……んー、ブラスバンドと野球部の連中はいますが、応援部がいません。

 2つある早大付属の“高等学院”のうち、本庄学院には応援部が公式サイトまで持っていますが、石神井の学院には応援部そのものがないんでしょうか。


 それはさておき、試合前のエール交換もなく早大学院の先攻で試合開始です。
 大学野球だとランナーが出るまでチャンスパターン(応援曲)はありませんが、こちらは最初からブラスバンドが登場です。

 が、流れてくるのは他の高校でよく聞く「紅」や「仕事人」とか「暴れん坊将軍」とか、そんなのばかり。

 なんだかちょっと期待はずれですが、ランナーが2塁に進むと、大学と同じ「大進撃」「スパークリングマーチ」「コンバットマーチ」のメドレーになります。

 とはいえ、応援部のリーダーがランナーの進み具合などに応じて曲の指示をするのと違い、こちらはそれぞれ2回ずつ「大進撃」「スパークリングマーチ」「コンバットマーチ」を繰り返して再び「大進撃」に戻るだけという、やはり拍子抜けの展開。

 まぁそれはそれとして、気になっていたコールはどうなのか、試合展開そっちのけで耳をそばだてます。


 「慶應たおせ」的コールは、「大進撃」の中で「慶應ぶっつぶせゴーゴーゴー」というのと、「コンバットマーチ」で「慶應た、お、せー、オー」という2か所があります。

 応援歌「ひかる青雲」にも「♪慶應倒し 意気あげて このよろこびを 歌おうよ」という一節がありますが、マイナーな応援歌はここでは出てこないでしょう。
(それぞれ、「慶應」の部分は相手校の名前に置き換え)

 ほかにも、相手校の名前は出てこないものの、応援歌「早稲田健児」には「♪今ぞ示そう 我らの力 早稲田の力 情けは無用 それぶっつぶせ ぶっつぶせ たたきつぶせ」なんてのもありますけれども。
(……文字にするとすごいですね。。ちなみにこれの作詞は青島幸男です。)



……結局、「大進撃」では「○○(←選手名)かっ飛ばせゴーゴーゴー」、コンバットマーチでは「かっ飛ばせ○○、オー」でしたね。

 あと、コンバットマーチの前に入る「F1」と呼ばれるファンファーレで、大学では「レッツゴー」と言っている部分がこちらでは「ワッショイ」だったり、スパークリングマーチ冒頭の「ゴーゴー早稲田、早稲田、レッツゴー」が2回繰り返されたり(←「WASEDAコール」という、スパークリングマーチの直前に入る別のコールと混同?)、細かい部分の違いが目立ちました。



 それにしても、早稲田の応援なのに「暴れん坊」というプラカードの指示のあとに流れるのが「暴れん坊将軍のテーマ」ってのは、いかがなものなんでしょうか。
 早稲田大学には「暴れん坊早稲田」という応援曲があり、早稲田の応援で「暴れん坊〜」といったらそっちだろうと思うんですよねぇ。

 私がいるときには使われませんでしたが「ポパイ」というプラカードも見え、もしそれが立教大学が使っている同名の曲だとしたら、お前らそれでも早稲田大学進学率ほぼ100%の付属校かコラ、と言いたくなります。

 1時間ほど眺めて4回オモテの攻撃中に球場をあとにし、こんどはモノレールの駅まで少し歩いて立川駅へ向かいました。


 …帰宅して、付属ではなく「系属」の早稲田実業関連のWebサイト(ここ)をあらためて見てみると、むしろこちらのほうが大学に限りなく近いスタイルで応援をしているみたいです。
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Dila西船橋

IMGP1085.jpg ずいぶん変わりましたねぇ、西船橋駅。

 西船橋駅といえば、東京行きの武蔵野線が30分に1本くらいしかなかったので待ち時間を散々もてあました駅ですが、これなら暇つぶしスポットに事欠きません。
(地元不動産業者による紹介記事


 駅を総武快速線の上空に増床して、3階建て(1階は快速の線路があるので実質2階建て)の商店街ができているのにびっくりです。
 今までは、上の写真に写っているホームに降りる階段のところで行き止まりで、確かそこには駅長室が居座っていたのが、グッと奥まで広くなった印象です。
 それに、以前はJRの構内店舗と言えばJRグループの店ばかりでたいした魅力もありませんでしたが、ここは全然違うんですね。


 改札の外にも店があって、北口を出たところにはY'sマートが。
 南口の武蔵野線ガード下にJR系列のメルカードJがあるのに、いいんですか外部資本入れちゃって。


 西船橋駅は東京メトロと共用なので、同じ改札内なのにJR側とメトロ側ではガラッと雰囲気が変わるようになりました。
 JRが次々と駅名標やら何やら(必要なさそうなものまで)次々とリニューアルしたのに対し、メトロは当時の国鉄に合わせて作ったものがいくつか残っていて、懐古趣味のマニアにはそれはそれで楽しいです。


IMGP1090.jpg 東京メトロのホームにある駅名標。
旧営団地下鉄仕様ではなく、国鉄に合わせたホーローのもの。

屋根から吊り下げられた行灯式の駅名標も、「にしふなばし」と国鉄書体で書かれた白黒のものが最近まで残っていましたが、こちらは東葉高速が開業したときに取り替えられてしまいました。
…って、それももう9年前の話なんですねぇ。





IMGP1088.jpg メトロ側から見た西船橋駅コンコース。
奥がJR側。

JR側だけ床の色から照明の色まで変わり、ギャップが激しくなりました。
メトロ側は耐震工事中なので、それが終わると少しは印象も変わるでしょうか。

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下総中山

IMGP1083.jpg 総武線の下総中山駅でふと降りました。

 中山法華経寺があったり、ニッケコルトンプラザが近かったり、周辺に何もない駅じゃないのですが、お寺に行くなんて大晦日か正月くらいですし、コルトンプラザへは本八幡駅から送迎バスが出ていますし、なかなか降りる機会のない駅でした。

 高校時代の後輩が一人、大学生時代の知人が一人住んでいますが、訪ねて行ったこともありませんし…。


 駅前広場をふらついただけでしたが、「ミレニティ中山」にはマルエツやコナミスポーツが入っており、隣の「プラザなかやま」には「てんや」とか「やるき茶屋」など飲食店が揃っています。

 JRのガード下には西友や餃子の王将もあり、さらに京成中山駅をはさんで続く参道にも商店がひしめきます。


 快速電車も停まらない駅ですが、生活は便利そうだなぁ、というのが第一印象。
 駅周辺にこれだけの店がひしめきあっているうえ、コルトンプラザも近いですし。

 JRの駅にはめずらしい、狭いところにゴチャゴチャと商店が集積している駅周辺です。


 私の目には、商業施設が徒歩圏に集積さえしていれば、どこだって「便利そう」に見えちゃうんですけどね。(^^;)
author by よんなん
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メガネ洗浄

IMGP1082.jpg 最近、週末に都心へ出るたびにやるのが、メガネ洗浄。

 都心で学生をやっていたころは、メガネ屋の店頭に超音波のメガネ洗浄器が置いてあるなんて当たり前の光景でしたが、群馬にいるとそもそもメガネ屋がそこらへんにないのですね。

 あったとしても、そこはクルマ社会。
 クルマ通りは多くても人通りなんかありませんから、洗浄器などというものが店頭にあるのをやはり見たことがありません。


 1か月ほど前に、小田急の某駅周辺商店街で通りかかったメガネ屋で洗浄器を見つけ、おおそういえばこんなものがあったっけ、と思いながらさっそくメガネを入れてスイッチオン。


 出るわ出るわ、おびただしい量の汚れが!

 それ以来、通りかかるたびにやっています。


 びっくりするくらいの汚れが出たのは初回だけでしたが、それでも毎回やるたびにメガネをかけ直すと視界がスッキリするのが実感できて気分がよいものです。

 群馬でも探してみればあるんでしょうか……。
author by よんなん
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