『地球の迷い方』

 代々木ゼミナールの某有名漢文講師が、『地球の歩き方』を指して言った言葉です。

 野口悠紀雄の『「超」旅行法』(新潮文庫)にも、名指しこそしていないものの似たような記述があります。(参考←「ガイドブック」の項目)

 要は、内容が不正確だということです。


 さて、来週の旅行で立ち寄ろうとしているドバイですが、高崎で本屋を何軒かまわってやっと見つけたガイドブックがよりによって『地球の歩き方』。

 ほかのJTBや昭文社などが出しているガイドブックがなかったので、何も分からないよりマシ、と、購入しました。


 で、ドバイには「砂漠ドライブ」のようなツアー(砂漠を4WD車に乗ってドライブする)があると耳にしていたので、現地ツアーの申込先を『地球の歩き方』で探しました。

 そこで見つけた、ドバイの旅行会社「ネットツアーズ」の日本オフィスという連絡先に電話してみると……

「おかけになった電話番号は、現在使われておりません」

のアナウンス。


 結局、googleで引っかかった「日通ペリカントラベルネット」が、現地事務所をドバイのネットツアーズ社内に置いているらしく、そちらから申し込んだら2時間後に日本語のメールで返事がきました。
(当日夜の飛行機で出発する予定の人の参加は受け付けていない由)


 今回はこれしかガイドブックがなかったので仕方なく買いましたが、他の出版社からのラインナップがあるエリアだったら、絶対買うものか、なんて思ってしまうのです。

 ……が、Yahoo!トラベルの現地基本情報って、情報提供元が『地球の歩き方』なんですよね。。。
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落とし穴にはまる

 さて、一通りの手配が済んだ旅行ですが、、、

 1日早く帰ってくる必要が。。


 勤務先で社費留学の選考試験に、いわゆる「ダメモト」で申し込んであるんですけど、11月1日までにTOEFLのスコアを提出せよ、と、要綱にあるんです。

 そんなの、帰国してから受ければいいや……と、タカをくくっていたら、スコアが分かるのは受験日から15営業日後(←15日後ではない)で、それに間に合うには10月8日までに受けねばなりません。

 あの、日本に帰ってくるのが8日の夕方なんですが。


 どうせ受けたって、ろくなスコアになるはずがなく、あきらめるのもひとつの方法だったんですけど、旅程を見ると、ドバイでぐーたらしている1日を削ればなんとかなるわけです。

 で、JTBへ電話。

 格安航空券だけあって、この期に及んでの変更・取消は3万円の由。

 これは非常に迷うものがありましたが、おそらく勤務先は3万円を積んだところで締切を延ばしてはくれないでしょう。「お金で買えない価値」というやつです。


 TOEFLのほうを先に調べておけば、あらかじめ7日までに帰ってくる日程で組めたんですけど。

 月初めに旅行の計画を立ててしまうと、休みが申込んだ通りに入るか判明するのが間際になってしまい、これは反省点です。

 唯一、幸いだったのは、ドバイのヒルトンを「変更・取消不可」のプランにしなかったので、電話一本(しかも日本語)で2泊を1泊に減らせたことでしょうか。
前項で「変更などするはずもなく…」などと書きましたけど)
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自室が、まるで旅行会社

前項からの続きです)
 さて、航空券が取れたのであとは宿…と、高崎のJTBへ足を向けました。

 ところが、アテネで一番安いのが1泊11000円、ドバイでは15200円から、などと言われてしまいます。

 店員さんが扱っているのは、GTAという外資の旅行会社のサイト(ここ)なので、提示される宿は新宿のJTBでも同じでしょう。

 しかも、アテネもドバイも、インターネット非対応。


 じゃぁ、いったん帰って検討します、と言って店をあとにします。

 どうせインターネットが使えないなら、アテネはユースホステルでいいや、と、ネットで予約。
 2泊で22.4ユーロ(≒3400円)

 学生時代と違って、パソコンなどの高額な貴重品も持っていくので、前回はそのあたりが不安で全部ホテルにしましたが、結局はネットが使えないホテルではパソコンを出さなかったので、スーツケースごとロッカーに入れてカギをしておけばよいでしょう。


 で、一方のドバイは、ちょいと奮発してヒルトンを予約。

 航空券が空港税とか燃油サーチャージもろもろ込みで104190円だったので、ホテルの予算は4泊で4万円程度と考えていました。

 アテネの2泊はユースで3000円少々なのですから、ドバイでドーンと使ってもバチは当たらないだろう、というわけです。

 ドバイって、実はリゾート地らしいですし、そういうところに泊まってみるのもありかなぁ、と。


 ヒルトンは日本語サイトでも予約可能でしたが、今回は電話(日本語)で予約。

 スタンダードルームの朝食つき2泊で、1320Dh(1Dh≒30円→約40000円)。

 朝食つきは1泊+50Dhなので、約1500円の朝食というわけなのですが、実は「ヒルトン・バリュー」という変更・取消不可、朝食もつけられない、という料金プランだと室料が50Dh引き。

 この期に及んで変更などするはずもなく、実質的に朝食代が+100Dh、約3000円というのには少し迷いましたが、この際なのでつけました。

 ……それでも、JTBで言われるままにアテネとドバイでホテルを押さえるより、安く済んでいるのです。
 おまけに、当然ながらヒルトンならインターネットも使えますし。

 電話なので、部屋の違いとか詳しく教えてもらいながら予約でき、さらにドバイ着が深夜(23:30)なのでそれまで部屋をきちんと取っておいてもらえるよう現地に伝えてもらうこともできました。


 今回は、航空券は電話で、宿もネットと電話で、すべて自分の部屋から手配してしまったことになります。
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今回も、HISよりJTB

 申し込んだとおりの年休が取れ、来週の火曜日〜日曜日に6連休をもらいました。

 いろいろ考えた結果、ギリシャのアテネへ行って帰ってきます。
 ……航空券を探したら、アラブ首長国連邦のエミレーツ航空が77000円(名古屋発着・成田〜名古屋のJAL・ANA便無料サービス)などという破格値だったので、帰りにドバイでストップオーバー(途中降機)することに。


 さて、前回は新宿のJTBへ行きましたが、都心へ出るのも時間がかかるので高崎のHISへ。

 そうしたら、案の定、満席。

 実は、過去4回海外旅行をしていますが、HISで手配できたのは6年前にシンガポールへ行った1回だけ。

 あとは、いつも席が取れず、学生時代の2回は大学生協で押さえました。

 まぁ、行けると決まるのが毎回のことながら間際だからなんでしょうけどね。
 予想はしていたので、そのまま寮へ戻ります。


 JTBのWebサイトにはエミレーツの商品が載っていなかったのですが、電話受付センターへ電話すると、きちんと空席がある由。

 その場で押さえてもらいました。

 というか、エミレーツには、羽田発着・関空乗り継ぎもあって、こちらはHISで105000円(満席)だったのが、JTBだと97000円(ただし途中降機+3000円=100000円)と安いばかりか、まだ空きがあるというのです。


 あいにく、成田〜名古屋の無料航空券つきだと割り当てられる席の数が違うらしく、それだとJTBでもキャンセル待ちだそうで、名古屋までは自費で行くことにしました。

 ……新幹線が東京から名古屋まで10070円(自由席)+空港までの名鉄850円ですから、新幹線で往復したって関空まわりよりまだ安いうえ、集合が21:00なので、もっと安価な在来線や高速バスで行ったっていいわけです。

 あと、関空まわりだと、最終日の羽田着が22:15とのことで、その日のうちには高崎へ帰れそうにありません。(浦安なら帰れますが)

 名古屋着(17:40)でも、その日のうちに成田へ飛ぶ便がないのですが、新幹線か名古屋〜高崎の夜行バスを使えば、その日のうちか翌朝の5:20には高崎に着ける点は、むしろ羽田発着より有利です。


 ……とまぁ、そんなわけで、今回もJTBで航空券を手配しました。

 JTBに格安航空券のイメージはあんまりないのですけれど、あなどれません。

 それに、HISだと基本的に現金のみ(自社カードのみOK)なのに対し、JTBではクレジットカードが使えるのも強みです。

 というか、今回もJTBにするんだったら、JTBの旅行券積み立てをやっておけばよかった、、、などと後悔しきり。
author by よんなん
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グリーン料金のバランス

 高崎線のグリーン車、通勤時間帯などは座れないこともあるようで。

 さて、そのグリーン料金は、平日の事前購入で51キロ以上950円。

 ……在来線特急の自由席は、51キロ以上100キロまで900円。
 新幹線の定期券用特急料金も、同距離帯(高崎〜大宮、本庄早稲田〜上野など)は950円。


 普通列車グリーン車より安い特急列車、普通列車グリーン車と同じ値段の新幹線です。

 在来線特急の普通車と、普通列車グリーン車の座席は似たようなリクライニングシートで、高崎線の特急は快速電車並みのスピードとはいえ熊谷以北も通過駅があります。

 高崎線の特急は走っている時間帯が限られるものの、スピード分だけお値打ちということになります。

 新幹線の普通車にいたっては、リクライニングの角度もはるかに大きいですし、シートピッチも広いですし、大宮〜高崎の所要時間は高崎線の半分以下です。(およそ1時間10〜20分→およそ30分)

 それでいて、グリーン定期と、新幹線定期を比べても、新幹線のほうが安いのです。
(たとえば高崎〜大宮1か月 : グリーン定期=75980円、新幹線定期=68310円)


 特急や新幹線がディスカウントしすぎなのか、グリーン車が高いのか、、、といえば、需要供給曲線を描くまでもなく、グリーン車に定員以上の人が乗っているのですから、グリーン車が高いということはないのでしょう。

 対して高崎線特急は、深夜の7両編成で走る2本を除けば座れなかったためしがありませんし、新幹線も2階建てのが来れば通勤時間帯でもたいてい座れます。


 いろいろな考えがあるかとは思いますが、なかなか興味深い現象です。
author by よんなん
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たまにはスイッチオフ

 いろいろやろうと思っていた休みです。

 が、朝6時半ごろ起きて、PCのスイッチを入れてだらだら。


 あれ、机は立って使うことにしたのでは……とはいえ、イスを捨てたわけではないので、座ることもできます。(おい)

 キーボードやマウスが高い場所にあるので使いにくいですけど、どうせだらだら使うのですから問題なし。(いいのか?)


 10時過ぎにお風呂に入って、さてどうするかな、と思っていたら先輩から電話。

 泊まり勤務明けなので、メシでも食いに行くか、と。


 11時半ごろ、久々にクルマを動かして前橋市内のどん亭へ。

 昼は1人1680円でしゃぶしゃぶが食べ放題です。


 2時間半くらいあれこれしゃべりながら食べまくり、寮へ。

 で、昼寝をして、17時。


 PCのスイッチを入れてメールをチェック。
 こんどは立ってやります。

 それから、洗濯物をたたんだり、部屋の入り口に散乱していた資料類を片付けたり、机の周辺に積んであったダンボール箱の山を部屋の片隅に追いやったり。

 徐々にまともな部屋になっていくような。


 当初考えていたようなことは何ひとつできませんでしたが、いちおう外出はしましたし、少しは部屋が片付き始めましたし、こんな休みもありかなぁ、なんて。
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昼下がりの高崎駅東口で

 10時過ぎに勤務が終わり、だらだらと帰る途中です。

 「ビッグコミックオリジナル」がきのう発売だったことに、高崎駅東口1階のNEWDAYSで気づいて購入。


 歩きながら読むのもなんだかな、と、駅前ロータリーの中庭…とでもいう感じの広場の一角に腰掛けて目を通します。


 日差しはあるものの、心地よい風が吹いていて、すっかり秋です。


 ふと周囲を見回すと、その辺で座っているのは、普段着姿の年配者とか、そんなような格好の人ばかり。


 平日の昼間から、ネクタイなんぞ締めて広場のベンチに腰掛けてマンが誌を読むなんざ、はたから見れば仕事をサボっている営業マンみたいじゃないか、と。
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新宿をぶらついて、散財1万円。

 泊まり勤務明けの日は、たいてい昼から寝てしまって無為に過ごしがちだったので、どうせ寝るのなら、と、勤務が終わったらそのまま高崎線に乗って車内で寝ていることにしました。

 電車は赤羽で降りて、埼京線で新宿へ。


 まぁ、新宿でしたことといえば、HISの新宿本社営業所でパンフレット類を眺めて来月の旅行のことを考えたり、紀伊国屋書店でオーロラの本を物色したり、小腹が空いたのでマクドナルドに入ったり、程度のことですが。


 HISの営業所も、本屋も、マクドナルドも高崎にあるんですけど。

 紀伊国屋は群馬にありませんが、来年、前橋のダイハツ跡地にできる「けやきウォーク」に入るとか。


 でも、ぶらぶらするうちに収穫はありました。

 まず、来月申し込んである年休では、オーロラではなく、まち歩き主体の旅行にしようと思ったこと。
 オーロラのハイシーズンはもっと寒くなってからのようですし、どうせ行くなら一眼レフカメラくらい持って行きたいものです。
(それにHISのパック旅行も、申し込んである休みの次の週からしか設定がない)

 ……一眼レフカメラって持ってないんですよね。
 いまから買うにはちょいとあわただしすぎます。


 それと、紀伊国屋で、某英語学習ソフトのPC版を見つけたこと。
 ……てっきり、NintendoDSのソフトだと思ってたら、パソコン用でも同名のソフトが出てたんですね。(調べたら、むしろPCのほうが先だとか)

 たぶん、高崎の小さな書店だったら、そんなの棚に並んでいなかったと思います。


 帰りは、赤羽駅構内のQBHouseで髪を切って、特急「あかぎ7号」で帰りました。

 この時間、上野駅19:30の通勤快速(高崎21:03着)が行っちゃうと、次の高崎までの普通列車は上野20:02発(高崎21:53着)までなくて、しかもその次の通勤快速(上野20:27→22:03高崎)でも着く時間がたいして変わらない、というのにまんまと引っかかって特急へ誘導されている自分がいるわけです。

 が、普通列車の普通車ならたいてい本庄まで立っている人がいる(うまく立ち回れば桶川などで座れるのでしょうが)ことを考えると、普通列車グリーン車より安い+900円で座ってしかも速く帰れるのなら、たまにはそれもありか、と。
(毎日乗っている人はちゃんと知っていて通勤快速に乗るのでしょうし)


 無為に過ごすことはなかったものの、ずいぶんと散財した一日でもありました。
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久々の早大応援席

 きのうの休みは、神宮球場へ。

 午後から行なわれた早稲田大学×東京大学の、早大側応援席です。

 春の東京六大学野球リーグは、結局、法政の試合に1回行っただけで、早稲田側は今年初めてです。


 そのあいだは、早稲田の応援といえば高校野球ばかりだったので、応援曲「大進撃」のなかで「東大ぶっつぶせ」とコールする部分で、つい「○○かっとばせ」と言いそうになってしまう私がそこにいました。

 最初は「○○かっとばせ」コールに違和感があったのですが。


 それはそれとして、話に聞いていたとおり、今年の早大応援席は熱いです。

 まず、吹奏楽団の指揮者。
 数年前から早大応援部は吹奏楽団の幹部(=4年)もリーダーを真似てか、水をかぶったりしているんですけど、今年の指揮者はさらに輪をかけて情熱的です。

 なんだかんだと神宮歴は9年目になりましたが、ああいう指揮者は初めて見た気がします。 (さすがワセ女)

 ……毎回のように応援席に来ている方によれば、きのうの様子はまだ控えめだとかいう話ですが。


 あと、今年のチアリーダーは、幹部だけで20人以上、と、チアのインフレ状態でもあります。

 それから、ごく一部で評判の「細山田」選手の存在も大きいのでしょう。


 おい、野球見てんのか、と言われると困っちゃうんですが、きのうはひとまず復帰第一戦目、ということで勘弁願えませんでしょうか。
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立ち机

 仕事や作業をするのに、座ったままだとついだらだらしてしまうのに気づきました。

 出勤の時間だとか、出かける時間が近づいて立ち上がると、あれこれてきぱきやり始めるのです。

 あー、なんで、あのだらだらしていた時間にできなかったのだろう、とずっと思っていました。
 あれだけの時間があれば、この散らかり放題の部屋を少しは片付けることだってできたはずなのに。


 ……座っているからいけないのではないか。


 と思い始めたのは、先週のことです。

 確かに、仕事から帰ったら買い物へ行こう、出かけよう、などと思いつつ、イスに座ってPCの電源を入れたが最後、結局部屋から出ることなく終わった日がどれだけあったでしょうか。

 じゃぁ、立ってやればよいのでは。

 とはいうものの、寮の部屋には机とイスが備え付けです。
 机は、座ったときにちょうどよい高さになっています。

 備え付けの机さえなければ、、、と、相変わらず人のせいにして数日が過ぎました。


 そんななか、日経BPムックの『実践 書類&情報 整理術』なんて本を読んでいたら、1日中立って仕事をしている人が紹介されていました。(参考

 あ、同じことを考えている人がいるのか、と思ったと同時に、通常の机に台を置いて仕事をしている写真を見て、そうだ、台を置けばいいだけじゃないか、と、備え付けの家具のせいにしていた自分がちょっと恥ずかしくなったり。

 で、さっそく机の上を“立ちモード”にしてみました。
(写真に撮ったんですけど、散らかり具合は相変わらずなので自粛)

 これまで、PCのモニタの上にビデオデッキとHDDレコーダーが置いてあったのを、モニタがちょうどよい高さになるように、上下を入れ替えました。
(本当は、ビデオデッキやHDDレコーダーの上に重い物を置いてはいけないのですが)

 キーボードとマウスは、100円ショップやホームセンターで「冷蔵庫整理棚」などとして売られているプラスチックの台の上へ。
(よく同人誌即売会で陳列用にも使われているあれです)



 PCのモニタは、目線より下にあるのが目に優しいんだそうで、その点でもちょうどよいあんばいになりました。

 キーボードやマウスを触ると台がぐらぐらするのは難点ですが。

 さて、これで本当にあれこれをてきぱきとやるようになるのかどうか。

author by よんなん
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