パスワードとか暗証番号とか
2009.01.06 Tuesday | よんなん的日常
おとといの免許証更新では、暗証番号を2つ用意してくださいと言われて困りました。
2つも覚えられるのか??
まぁ、印字されたものを控えにくれたので、暗証番号の意味あるの? と思いつつ、思い出せずに困ることはなさそうです。
……IC免許証で暗証番号を使って見るものといえば今のところ「本籍」しかなく、古い免許証なら券面に書いてあるのでどうでもいいんですが。
とにもかくにも、パスワードを求められることが増え、その特性上、書き留めておくことをしないので、忘れて困ることが山ほどあります。
きょうも職場で、給与明細をセルフサービスで確認するのに必要なパスワードを忘れて難儀しました。(今回はどうにか思い出せた…)
勤務先のこのシステム、一定の日数を過ぎるとパスワードの変更を求めてくる+過去数回と同じパスワードは認められない、何度か間違えるとロックされる、など、仕組みとしてはよくできているんですが。
月に一度、給与明細を見るときにしか使わないので、すぐ忘れちゃいます。
(しかも定期的に変えるので、思い出したものが古いものだったりしてもダメ)
どうしてもパスワードを思い出せず、事務担当者に頭を下げてパスワードを初期化してもらったことがすでに一度あります。。。(とっても恥ずかしい)
最近困るのが「数字+アルファベットの両方必須」というパスワードです。
数字4ケタとか、適当なアルファベットの羅列、なら、書き留めずに(自分だけが)覚えやすいのをいくつか用意してありますが、その組み合わせとなると特に決めてなかったんですよ。
組み合わせで済めばまだいいんです。仮に組み合わせを忘れても(回数制限がなければ)試しているうちにどれか当たりますから。
そこへ文字数制限があったりすると、途中で途切れてしまうのでもうダメです。
入力画面には文字数なんか書いてないのが普通ですから、途切れさせる前の文字数オーバーのパスワードを打ち込んでも入力は受け付けてしまい、単に「パスワードが違います」と返ってくるだけなんですね。
そうすると、あれ、違う組み合わせだったっけ? と泥沼にはまってしまい、文字数に制限があって途中で途切れていることなんか思い出せないわけです。
おかげで、国会図書館はせっかく利用者登録をしたのにパスワードが思い出せず(もはや数字だったかアルファベットだったか組み合わせだったか文字数制限があったかも忘れた)、ネット上から雑誌記事のコピーが注文できないほか、国会図書館まで出かけても「都度利用」で入館するほかない状況です。。。
そろそろ、パスワードが漏れても困る度合いが低いものは書き留める方向で方針転換をしなければならないみたいです……。。。
30歳って、もともと人間の寿命はそのくらいだったのを考えると、こういうところで次第に支障が出始めるのも納得できるっていえばできるんですが。。。
2つも覚えられるのか??
まぁ、印字されたものを控えにくれたので、暗証番号の意味あるの? と思いつつ、思い出せずに困ることはなさそうです。
……IC免許証で暗証番号を使って見るものといえば今のところ「本籍」しかなく、古い免許証なら券面に書いてあるのでどうでもいいんですが。
とにもかくにも、パスワードを求められることが増え、その特性上、書き留めておくことをしないので、忘れて困ることが山ほどあります。
きょうも職場で、給与明細をセルフサービスで確認するのに必要なパスワードを忘れて難儀しました。(今回はどうにか思い出せた…)
勤務先のこのシステム、一定の日数を過ぎるとパスワードの変更を求めてくる+過去数回と同じパスワードは認められない、何度か間違えるとロックされる、など、仕組みとしてはよくできているんですが。
月に一度、給与明細を見るときにしか使わないので、すぐ忘れちゃいます。
(しかも定期的に変えるので、思い出したものが古いものだったりしてもダメ)
どうしてもパスワードを思い出せず、事務担当者に頭を下げてパスワードを初期化してもらったことがすでに一度あります。。。(とっても恥ずかしい)
最近困るのが「数字+アルファベットの両方必須」というパスワードです。
数字4ケタとか、適当なアルファベットの羅列、なら、書き留めずに(自分だけが)覚えやすいのをいくつか用意してありますが、その組み合わせとなると特に決めてなかったんですよ。
組み合わせで済めばまだいいんです。仮に組み合わせを忘れても(回数制限がなければ)試しているうちにどれか当たりますから。
そこへ文字数制限があったりすると、途中で途切れてしまうのでもうダメです。
入力画面には文字数なんか書いてないのが普通ですから、途切れさせる前の文字数オーバーのパスワードを打ち込んでも入力は受け付けてしまい、単に「パスワードが違います」と返ってくるだけなんですね。
そうすると、あれ、違う組み合わせだったっけ? と泥沼にはまってしまい、文字数に制限があって途中で途切れていることなんか思い出せないわけです。
おかげで、国会図書館はせっかく利用者登録をしたのにパスワードが思い出せず(もはや数字だったかアルファベットだったか組み合わせだったか文字数制限があったかも忘れた)、ネット上から雑誌記事のコピーが注文できないほか、国会図書館まで出かけても「都度利用」で入館するほかない状況です。。。
そろそろ、パスワードが漏れても困る度合いが低いものは書き留める方向で方針転換をしなければならないみたいです……。。。
30歳って、もともと人間の寿命はそのくらいだったのを考えると、こういうところで次第に支障が出始めるのも納得できるっていえばできるんですが。。。