ぬかびらユースの夕飯とお風呂(2日目)

IMGP6243.jpg 2泊目は、個人客が男性2人(私含む)+女性1人、グループ客3人の計6人でした。

 グループ客は、週末に糠平湖上で開催される自動車レースに出場するとかで、駐車場には大型トラックに積まれたレース用のクルマがありました。

 ぬかびらユースの夕飯は、魚と肉が交互に出てくるとかで、きょうはチーズやら何やらを鶏肉で巻いて(?)揚げたチキンカツがメイン。
(そう言われてみれば、きのうの鍋は魚だった)

 ユースといえども食前酒が出るんですねここは。
(右上にかろうじてワイングラスが写っている)

 あと、食後のデザートが出るんですけど、きのうは自家製アイスクリームだったのが、今日はパウンドケーキ。

 ……パウンドケーキはさっき三股山荘で食べてきたばかりでしたよ、、、orz


IMGP6244.jpg それと、自分が帯広空港から来る途中に「柳月スイートピアガーデン」で買ってきた、限定「ガーデンロール」も出してもらえました。

 一度食べてみたかったけど高崎へ持ち帰って自分ひとりで食べるには大きすぎる(というか、要冷蔵)、と思って、お茶の時間か何かに、、とお願いしていたんですね。

 ごま風味の面白い味でした。……昼からケーキばかりで少々くどかったですが、少し残ったのが談話室に置いてあって翌朝食べたらおいしかったです。
(冷蔵庫から出してすぐより、少し経ったほうがクリームがやわらかくておいしい)


 毎週金曜夜は、20時から幌加温泉の露天風呂に入りに行くツアーがあり、さっそくついていきました。

(自動車レースの人は来る途中に入ってきたとか)

 幌加温泉は糠平温泉から15kmほど北上した(三股山荘との中間)ところから国道を折れてまた1.2km入ったところにある、“2軒宿”の温泉です。

 ユースのツアーで行くのは奥にある「鹿の谷(かのや)温泉旅館」。
(もう一軒の「ホロカ旅館」はこちらから独立した旅館だとか)


IMGP4249.jpg 今回は夜でまともに写真が撮れなかったので、5年前に昼間来たときの写真を。

 この露天風呂のほかに屋内に4つの浴槽があって、全部源泉が違う+すべてかけ流しという贅沢極まりない温泉です。

 ……ちなみに混浴でして、来るたびに(みのもんたが言うところの)お嬢さん方がいらっしゃいます。(一応、女性脱衣室となりに専用のきわめて小さい浴槽もある由)


 ユースに戻ったのは21時半ごろで、温泉ツアーがあった関係でお茶の時間はなし。
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めがね橋と三股山荘

 天気は「雪」で決してクロカン日和ではなかったんですが、オーナーとともに9:30、ユースホステルをクルマで出発。(途中、国道脇の駐車スペースに車を止めて、そこからクロカンで行く)

 クロカンツアー代は2500円で、今日の参加者は私一人。

 スキーウェアとスキー用の手袋・帽子・ゴーグルさえ用意すれば、クロカン用のスキー板や靴は貸してもらえます。
(スキーウェア等も持ち合わせがなければユースにあるのを使わせてもらえますが、サイズが合うかどうかは別)

 天気がひどかったら無理をしないで引き返しましょう、とのことでしたが、雪こそ降ってはいたものの風はあんまり強くなく視界も悪くなかったので、無事、めがね橋(タウシュベツ橋梁)へたどりつきました。(クロカンで進むのは1km少々)

IMGP6228.jpg 前回(2004年2月)はちょうど十勝沖地震で壊れ始めたばかりだったんですが、5年経ってまだ全体が崩壊するには至っていないとはいえ、だいぶ壊れ方が進んでいます。

 Wikipediaによると、この橋の構造は鉄筋コンクリートで枠を作ってその中に石を詰め込んだものだとかで、5年前には壊れ始めた橋の中にまだ石が詰まっているのが見えたのが、今回はすっかり見えなくなっています。

 また、5年前にはなかった穴も、橋のあちこちに空きはじめているのが見えました。


 11時ごろ、橋が見えるところでスキーを脱いで腰掛けて軽食。(大きなおにぎり1つ)

 朝の天気予報で「4月上旬の陽気」と言っていたのが納得できるような暖かさ(手袋を脱いでおにぎりを食べていても全然つらくない)ではあったものの、雪は相変わらず降り止まないので、早々に引き上げて12時半ごろには駐車場に戻りました。

IMGP6215.jpg 途中、湖と国道のあいだの森を抜けるんですけど、こういうところをクロカンで歩いていると、冬らしい遊びをしている気分になります。

#歩くだけでも意外と体を動かしているらしく、気温は0℃前後なのにすぐ暑くなる

 それと、国道から少し森に入ったところに士幌線の廃線跡があります。(写真)

 私は冬にしか来たことがないので、こうしてクロカンで進むのに都合のいい空間、という認識しかないんですが、最近、遊歩道として整備されていくつかのアーチ橋も渡れるようになったそうです。
(整備されたとはいっても、砂利道のままだそうですが)



 クルマに戻った後は、オーナーのご好意で「三股山荘」という名前の喫茶店へ。

 場所は、国鉄士幌線が昭和62年に廃止されるまで終着駅(十勝三股駅)だったところですが、現在は喫茶店ともう一軒の住宅だけがある人口8人の地区です。


 店を切り盛りしているのは奥さんで、ご主人はかつて国鉄代行バスの運転手だったそうですが私はお目にかかったことがないです。

IMGP6239.jpg 場所柄、鉄道マニアも来ることがあるのか、店内には十勝三股駅が現役だったころを再現した模型があったり、十勝三股駅に置いてあったスタンプがあったり。

 ……それを見た常連客がグッズをいくつか寄贈したとかで、合図旗やら国鉄の制帽やらタブレットキャリアーやらそんなのも店内にはこじんまりと置いてあります。(だが奥さんは三股の住人というだけで決して鉄道マニアではないし、ましてやこの店は鉄道喫茶でもない)

 合図旗が緑色のを表にして巻いて置いてあったので、これ巻き方が違います、などといらんことを言い出してしまい(←ばか)、ほかにお客さんもいなかったのでなんだかんだと結局は電車の話ばっかりしてました。。。orz (すみません)

 今回いただいたのは、ケーキセット750円。

 ケーキは日替わりなので、糠平に数日間滞在する人には全種類制覇を目指して通う人もいるとかどうとか……。

 店内には落書き帳があって、前回来た(2004年2月)ときのを探したらちゃんとありました。(前回も、めがね橋をクロカンで見に行って三股山荘に寄ったと書いてある・笑)


 ぬかびらユースには14時半ごろ戻り、あとは温泉に浸かりつつゆっくり過ごしました。
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