必ず寝てしまうアルバム
2006.03.08 Wednesday | よんなん的書評
今年に入ってからというもの、ジョージ・ウィンストンの「SUMMER」を聴きながら横になっていると、必ず寝てしまいます。
たいてい、2曲目あたりから記憶がありません。
で、気づくと翌朝、と。
これまでは、そういうのって、せいぜい1か月半ほどで“効き目”がなくなっちゃうものだったんですけど、このアルバムは賞味期限が長いようです。
まだ冬から春への変わり目なのに、こんなタイトルのアルバムで眠れるというのもなんだかな、という気がします。
たいてい、2曲目あたりから記憶がありません。
で、気づくと翌朝、と。
これまでは、そういうのって、せいぜい1か月半ほどで“効き目”がなくなっちゃうものだったんですけど、このアルバムは賞味期限が長いようです。
まだ冬から春への変わり目なのに、こんなタイトルのアルバムで眠れるというのもなんだかな、という気がします。