高質食品スーパー

IMGP1123.jpg 人との約束があって都心へ出たついでに、渋谷西武へ立ち寄りました。
 目当てだったネクタイについてはまた書くとして、フロア案内でふと気になったのが「高質食品スーパー」。

 いわゆる高級スーパーというと成城石井が思い浮かぶものの、そうした類の店にはあまり入ったことがないので少しのぞいていくことにしました。

 まずはジュースが並ぶコーナーへ。
 いつもは1リットル128円のフレッセイPBオレンジジュースを買っていますが、なんとそこにあったものは永田農法で栽培したオレンジ(みかんだったかも?)で作った1リットル2000円以上のオレンジジュース。

 ほぉ〜、さすがは「高質食品スーパー」。と思いつつ、精肉コーナーへ。
 100グラム800円とかもっとすごいのとか、そんな品が当たり前のように並んでいます。
 それをごくごく日常のようにカゴに入れてゆく女性がちらほら。松涛の高級住宅街に住む奥様方なのでしょうか。

 調味料のコーナーへいってみると、醤油が多々並んでいる中、正田醤油などディスカウントストアでよく目にするメーカーの比較的高ランクの商品のほか、そこら辺でも売っているキッコーマンの丸大豆醤油があったり。うーむ、このあたりから普通のスーパーっぽくなってきます。
 砂糖に至っては、スプーン印の砂糖が1kgで(記憶が正しければ)228円。

 ベルクとかで同じものが通常でも160円台で売られてるよなぁ、と思い始めます。(特価100円の日にしか買いませんけど)

 カルピスの原液が500ml紙パックで300円台だったか400円台の値段がついていたときは目を疑いました。
 ふつう200円台後半ですよねぇ、カルピスって。


 そういうのを見てしまうと、値段だけでその高級さに感心するのが間違いだと気づきます。

 よく考えてみれば、高崎駅西口の高島屋にある地下食品売り場と何が違うのか? という気すらします。

 滞在時間はせいぜい10分ほどでしたが、品揃えの高級さをウリにしたいのか、ただ単に高い値付けをしているだけなのか、疑問が残る「高質食品スーパー」でした。
author by よんなん
- | trackbacks (0)
  1. 無料アクセス解析