当たり前だけどおいしくない

 きのう付けのカレーの話で

> 明日になってから食べようと思うので、食べられる代物かどうかは別の話です。

なんて書きましたけど……今朝食べて


「あと4回、これを食べなきゃいけないのか…」


って思いました。

 カレーにソースをかけて食べる人の気持ちが分かる気がします。
 味がしないんです。…いや、カレールーの味はするんですが。

 カレー用冷凍野菜ミックスなんて、やっぱり使うんじゃありませんでした。
(↑材料のせいにする奴)
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カレーを作ってみた

IMGP3526.jpg ふと思い立ってカレーなんぞ作りました。

 冷凍庫に長いことラム肉が眠っていて(去年の3月に買った特売品)、これを始末しよう、ということです。

 部屋にキッチンがないので面倒なマネはしにくいわけで、冷凍のカレー用野菜ミックスを買ってきて、水とカレールー以外は全部凍ったまま鍋に放り込んでフタをして終了。

 カレールーの包装に書いてあるレシピだと、肉はあらかじめ焼いておくことになってるんですが。

 ところで冷凍野菜って袋の表示を見るとほとんどが中国産で、こんなページを見ちゃうと、こんなの食べてちゃまずいだろ、とは思ったりもするのですけれど。

 ニンジンが花形になっているのも、やはり冷凍庫の奥から出てきた冷凍ニンジン(その形に加工済み)だからです。(えー)

 満足な自炊ができそうな環境は当分無理だと思いますし…。

 シール容器に移して、冷めたら冷蔵庫へ。
 分量は一応5食分ですが、まさか毎食カレーのはずもなく、いつ食べきりますやら。

 そういえば、「めざにゅ〜」の「めざまし川柳」で4月12日にこんなのありましたっけ。

 あ、それから、明日になってから食べようと思うので、食べられる代物かどうかは別の話です。
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モモタロー

IMGP3508.jpg きょう、あちらこちらで市議選の告示があり、とある候補の手伝いに行ってきました。

 「モモタロー」と呼ばれるそれは、候補者を先頭にスタッフが後からついてねり歩くもので、まさしくメガネドラッグのコマーシャルのような様相です。

 候補者が信念を述べる一方で、家来役の私たちは候補者の名前を連呼して連呼して手を振りまくるわけです。

 ときおり、思いつくままに候補者を支援する言葉を入れて訴えたのですけど、はたして有権者の心象がよかったかどうかは……すみません。


 ところどころで対立候補の支援者と思しき人が道路の反対側から写真を撮っていたり、横断歩道を渡るときに一旦停止したクルマの窓から候補者に何やら罵声が飛んだり(邪魔だ、とか言われた模様)、あー選挙だなぁ、世間の政治に対する目だなぁと思うわけです。

 で、もちろん、通り過ぎるクルマの車内から手を振られたりすると、すごく嬉しいんですね。

 まぁ、私が小学生の頃などに選挙カーへ手を振っていたときのことを考えると、必ずしも候補者に賛同して手を振っているわけではない可能性も大きいのですけど。

 とはいえ、あれは、実際にやってみると思います。
 罵声が飛んでくることを考えれば、よほど励みになります。

 なんとなくの印象ですが、手を振ったり拍手をしてくれたり立ち止まって聞いてくれる方には年配者の割合が高いような気がしました。

 どちらかというと、冷ややかな反応なのは割合若い有権者世代に多いような。

 さらに未成年くらいになると、逆に手を振ってくれたり声をかけてくれたり。


 3時間ほどやっただけで、すっかり腕が痛くなりました。

 私は今日だけのお手伝い(の予定)ですが、候補者はこれを1週間、1日3時間どころか朝から晩までやるわけで、これだけでも並大抵のことではなさそうです。
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いちかわエフエム春の献血

IMGP3499.jpg 毎年恒例になった、いちかわエフエムの献血に行ってきました。

 去年はあいにく来れなかったんですが、今年はちょうど休みでしたので。

 担当してた番組が終わってかれこれ4年以上になるんですけど、急遽16時台の献血特番で会場からのリポーター役をさせてもらいました。

 その時間にいちかわエフエムを聴いていらした方は、何この不慣れな生中継は…と思われたかもしれませんが。。。

 私もよくFMぐんまなどの生中継リポートを聴いて、もっと気の利いた質問できないのかよ、とか思ったりするんですけど、実際にやってみるとインタビューに台本なんかありませんから、インタビューに応じてくださった方の予想外なお話に応じてその場で新しい質問を考えて会話をつないで…というのは至難の業でした。

 あとで録音したのを聴きなおしてみたいと思います。

 やっぱりこういうのは場数がものを言いそうです。


 去年登場したいちかわエフエムの献血ソングが会場でエンドレスで流れてましたけど、今年は千葉県赤十字血液センターのWebサイトでも配信してるんですね。

 去年のとは歌詞の一部が変わって日にちや曜日や場所が入っていないバージョンになったので、もしかしたら他の場所でも流しているかもしれません。


 あ、それから「献血手帳」が去年の秋から「献血カード」になってました。

 裏面は量販店のポイントカードみたいに書き換えられるしくみのようで、献血手帳と違って過去3回分の日付・献血場所しか記されないのが少し寂しい気もします。

 一方で、次回の献血可能日が書かれるようになったのは便利ですね。


 献血バスの配車は献血者数60〜70人が目安だとかで、今回は86人が受付をしたそうですから盛況の部類に入るのではないかなぁ、と思いました。
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仕事の本籍地

 今年はじめにあった勤務先での部課長面談で

「仕事の軸足を置く『本籍地』を、育成期間中に作ってほしい」

というアドバイスをもらいました。

 勤務先の会社は手がけている事業も極めて幅広いですし、おまけに異動の希望と反した発令(特に勤務地)が目立つことでは定評があるので「言われればどんな仕事でもしますし、どこでも行きます」と言ったんです。

 一見すると意欲的でも、ある面では受身な姿勢でもあります。
 そんなので社会人として成長できると思うなよ、となってもおかしくないわけでして。

 おまけに、技術系枠で採用されているのに広報やりたいなんて言い出したので、なおのこと出身部門のプロでなきゃ話にならないのでしょう。


 さて、そんなことがあって3か月ほどたった先週、テレビをつけたら都知事選の政見放送を流していて、浅野氏が

「私の本籍は福祉です」

なんて言ってると、都知事選の有力候補でもこういう言葉使うのかー、とアンテナが反応したりするわけです。

 同じ言葉でも別なルートで耳にすると、より納得してしまうんですよね。

 実際には「浅野 本籍は福祉」でgoogle検索すると懐疑的な論調が上位にヒットするんですけど。


 とはいえ、かつて大学で機械工学科の教授が「スペシャリストはゼネラリスト」なんて言うのを、視野の狭そうな学科の雰囲気に「嘘だッ!!」とか思ったのはさて置いて、今後は少し意識してみるといいことがあるやも…なんて思ったりしたのでした。
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奥が深い「冊子小包」

 知人に、手元で持て余しているカレンダーを送る約束をしました。

 丸めて筒状になっているもの3本で、いろいろ調べて郵便局の「冊子小包」で送ったんですけど、意外と奥が深い商品ですね。これ。

 「冊子小包」というと、以前の「書籍小包」と「カタログ小包」を統合した後継商品です。

 制度改正当時、早大鉄研の会誌『Switcher』を発送するには書籍小包より高くなってしまったので、それ以来「使えない商品」というイメージばかり持っていました。

 現在も、冊子小包は100gまで180円〜の一方で、クロネコメール便はA4の厚さ1cmまで80円〜ですし。


 ところが、送れるのは「書籍」「カタログ」のイメージで封筒に入る程度の薄いものだろうと思っていたのが、調べてみれば意外や意外、一般小包(ゆうパック)と同じ大きさまでOK(ただし、重さは3kgまで)なんですね。
(参考:国内郵便・国際郵便の重量と大きさ

 一方、クロネコメール便は厚さ2cmまでです。
 丸めてあるカレンダーの直径を測ったら6cmで、選択肢から外れました。


 で、一般小包や宅配便と比較すると料金が格段に安いんです。

 今回は340円(500g超1kgまで)でしたが、これを一般小包や宅配便で送ろうとすると、最小の「サイズ60」(タテ・ヨコ・高さの和が60cm以下)で関東発関東着でも

・ゆうパック(郵政公社):700円
・宅急便(ヤマト運輸):740円
・ペリカン便(日本通運):740円
・飛脚宅配便(佐川急便):740円

で、ゆうパック利用で郵便局やローソンなどに持ち込んで(100円引きで)も600円という計算になります。

 もちろん、一般小包や宅配便は郵便で言えば書留並みの扱い(=追跡サービスや、対面で受け渡しなど)なので、ポストに投函されるだけの冊子小包とは若干違いますが、別にそこまで大切なものでもありませんし。
(実は小包にも書留があるんですけど…事故時の損害賠償額などが違います)

 あと、郵便局の場合、郵便受けに入りきらない大きさだとインターホンで呼んでくれます(事実上の対面受け渡し)しね。


 さて、冊子小包の料金表をあらためて見てみると、大口利用者向けの「特別料金」がべらぼーに安いのに気がつきます。

 どのくらい大口かといえば…年間差出予定個数100万個以上とか800万個以上、、、って、どんなダイレクトメール業者だよう、という気もしますが。

 でも、年間差出予定個数800万個以上になると、県内宛が55円(500gまで)から発送できるのですから、個人で出す場合(250g超500gまで290円)の最大5分の1以下という、とんでもない割り引きです。

 あ、佐川急便の飛脚ゆうメールってこの制度を使っているのか、とようやく気がつきました。

 小口のメール便を佐川急便で集約して、「佐川急便が差出人となって」冊子小包で発送すれば、この大口利用者向けの特別料金が使えるわけです。

 この特別料金は「受取人の住所の郵便区番号ごとに仕分けしてから郵便局に持ち込む」(←かつての年賀状のような感じ)のが条件ですが、そんなの、宅配便事業者にはお手のものでしょうし。

 それに、郵便局が配達するので、郵便局に「転居届」が出ていれば引越し先に転送してくれることにもなります。

 クロネコメール便などがこういうのに漏れるのとは対照的です。
(実はクロネコにも転送サービスがあるらしいんですけど、公式サイトにも載ってませんし、届を出す人も少ないないでしょう)

 仮に宛先不明で佐川急便に戻っても、佐川急便が本来の差出人に返送すれば済みますし。


 ……ただし「飛脚ゆうメール」は個人では利用できないんですね。

 余談ですが、冊子小包はもちろん、一般小包(ゆうパック)の料金も切手で支払える(ただしローソンなど郵便局以外の取扱店では不可)ので、書き損じた年賀はがきなどがあれば切手と交換したうえで料金に充てられます。
author by よんなん
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「若手にも仕事を任せてもらえる会社ですか」

 就職活動時の説明会では、学生からのこういった質問を何度か耳にした記憶があります。

 で、先週月曜(4/2)の読売新聞が一面トップに

国交省がキャリア速成指南書、入省3―4年で一人前に

という記事を載せていて、ん? と思いました。

政府が掲げる公務員の能力実績主義を見据え、同省は早期育成で若手登用を進めて、優秀な人材が「能力を発揮できない」として民間に流出する傾向に歯止めをかけたい考えだ。

 さすがの中央官庁でも、たとえば財務や警察キャリアが20代で税務署や警察署の署長、なんてのは過去の話だそうで、Wikipediaの「キャリア(国家公務員)」の項目にも

「様々な批判を受け(第一線の職員達からは“現場を知らぬバカ殿”との陰口も聞かれた)、現在では20代で署長になることは無くなった」

とあります。
(「第一線の職員」の「陰口」は、フリーの百科事典ゆえの記述といった気がしますが)


 どうなんでしょうね、私も社員数万人という企業で「本社採用」という立場のサラリーマンを始めて3年経ちましたけど、振り返ってみると入社3〜4年程度で「『能力が発揮できない』となげく優秀な人材」って、実は単なるうぬぼれで、実際にやらせてみれば「現場を知らぬバカ殿」でしかないんじゃないのかね、などと思ってしまうのですよ。

 私の勤務先で本社採用の「育成期間」が同業他社に比べて長いのは、まさに「現場を知らぬバカ殿」批判の反省でもあったはずですし。

 まぁ、入社同期(すでに退職)のブログに「同期はいっせいに閑職に異動させられました」「まるで邪魔者であるかのように異動させられた」とか書いてあると、ああ、国土交通省もきっとこういう「優秀な人材」に手を焼いているのだな、と合点するわけです。

 私は本社採用でも事務系枠ではなくて技術系枠で採用されたので、彼らの言う「閑職」がどんな仕事か身をもって知る立場にはありません。

 が、本当にヒマで「能力」をもてあましているのなら、何か創造的な「暇つぶし」を考えるのも仕事の一つではないのか……なんてのが、まさしく「現場を知らない」から出てくる評論家的な戯言に違いないわけでして。(すみません)

 
 じゃぁお前は毎回定時退社できて、しかもそれが平日の昼間という環境下で何をしてるのか、と言われると……くたびれて帰って寝てることがほとんどですし。(^^;)


 ま、冒頭の記事によれば、今回の国土交通省のそれは「能力実績主義」の一環のようですから、やらせてダメなら能力相応の箇所に配置し直せば済む話です。それはそれで一つのやり方なのかもしれません。

 ただ、仮に「やらせてみる」といったって、そんな責任と影響力のある仕事に半年や1年で結果が出るとも思えませんし、ダメだと分かる頃にはすでに入社(入省)6〜8年で、そこからふり出しに戻るわけですよね。

 自称「優秀な人材」にそれを分からせるには、ちょいと無駄が多い気もします。

 私のような未熟者には、今の勤務先のようなシステムでちょうどよいような……って、会社に丸め込まれ過ぎですか?
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バイオライトに電球型蛍光灯は?

 卓上電気スタンドの電球が切れたので、ヤマダ電機に買いに行きました。

 指定されているのはクリプトン電球(=白熱電球の一種)なんですけど、電球コーナーへ行くと「電球型蛍光灯」ってのも売ってるんですよね。


 オーストラリアでしたっけ? 3年後に白熱電球の販売を禁止するのって。
(消費電力の少ない蛍光灯使用を促すためだとか)


 そんなニュースが記憶にあると、「電球色」といえども違和感のある色だけど蛍光灯にしてみるかなぁ…と一瞬思ったりするのです。
(枕もとの蛍光灯スタンドでは電球色のを使ってますし)

 しかし、、、いや、まてよ。

 件の電気スタンドって、ヤマギワのバイオライトなんですよ。

 バイオライトって家庭用の交流電流を直流に変換して電球を点灯させてるんじゃなかったっけ、と気がつくのです。
(だから、1秒間に50回周期で起こるチラツキがない→目が疲れにくいらしい)

 蛍光灯って直流で点灯するんだっけ…?

 蛍光灯のしくみを考えると点灯しないような気もしますし、いや、水戸線の電車が小山を出てしばらくして車内の電気が消えても、バッテリーで予備の蛍光灯が点いてるじゃないか、バッテリーって直流だよなぁ、とか。。。

 とりあえず今回はこれまでどおり白熱電球を買って帰りました。


 で、帰宅して調べてみると、Wikipediaの白熱電球の項目で「電球形蛍光灯を利用できない場合の例」に「直流で点灯されている場合」が載っていて、やはりダメのようです。

 上記の電車は、きっとインバータでも積んであるんでしょう。
 そういえば常磐線や銀座線の古いのだと蛍光灯じゃなくて白熱灯でしたよね。

 こういう用途に使うには、LEDライトがもっと身近になるのを待ったほうがいいんでしょうか。
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深夜の買い物

 めずらしく、21時半になってクルマを動かしてフレッセイへ行きました。

 明日の朝でもいいかなぁ、とは思ったのですけど、いつも休みの日はそう思いつつ結局夕方まで寮から出ないことがほとんどですし。


 きらしていた牛乳のほか、1人用の野菜炒めパックでも買おう…と思っていたのですが、鮮魚コーナーでほとんどの刺身パックに半額シールが貼ってあり、あれこれとカゴに放り込んでしまいました。


 刺身で半額シールがついているということは消費期限が今夜までなのに、いつ食べるんだよう、とは思いつつ。

 いくつかは醤油に浸けて冷凍庫に放り込んでおきましたが。


 それにしても「早起きは3文の得」とか言いながら、こうして深夜にスーパーへ来ればたいていの生鮮品に値引きシールがついていて、どうなのよ、と思うんですよね。
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きょうの夕飯

IMGP3495.jpg きょうまで3日間、9時5時の「日勤」でした。

 あすから2連休というところで、夕飯何にしようかなぁと高崎駅で電車を降りて思い立って寄ったのが、駅構内のコージーコーナー。

 「プチショートデコ」という、1人用(?)のデコレーションケーキみたいなの(これ)を買ってきました。

 1人用に違いないですけど、普通のショートケーキより大きめです。

 ケーキを夕飯用に自分で買ってくるなんて、初めてではないかと思います。


 今日みたいに5日連続勤務で疲れたときなど、いつもは夕飯を食べる気力もなくそのまま寝てしまったり、せいぜい酒を飲む…程度で要はその日は寮に帰ったら何もできないことがほとんどでした。

 が、「疲れたときには甘いもの」とはよく言ったもので、この日はなんと夕飯後に買い物に行ったんです。

 私にしては快挙です。


 それにしても、こんなのが夕飯なんて、一人だからできるんだよなぁ、と思うわけです。

 浦安の家で、ほぼ毎晩母が夕飯を用意してくれる環境下で、夕飯をとらずにケーキなんぞ食べていたら叱られるに決まってます。

 将来、悪運強く結婚できたとして、たぶん共働きでしょうから家事は交代でやるとして、自分の当番の日に夕飯も作らずに「今日は疲れたからケーキ」などとほざいて買って帰ったらぶっ飛ばされる公算が大きいのではないでしょうか。そんなことないですかね。


 現状では文句を言う人もいませんし、たまにはいいよなぁ、と思ったりします。

 あ、ちなみに、ケーキのときだけは、コーヒーは砂糖なしです。
author by よんなん
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