目が悪くなったと思うとき

 メガネをかけ始めたのは大学院2年のときでした。

 就職活動でNHKを受けた際、最終選考の健康診断で視力測定をやったときに、測定器にレンズを入れて測りなおされたのがきっかけでした。

 それまで「目が悪い」という自覚もありませんでした。


 メガネは作ったものの常時かけるわけではなく、遠くを見るときだけかけていました。


 就職して、屋外で遠くを見ることが多い仕事をしていたときはいつもかけていましたが、屋内業務に移ってからは基本的に裸眼で過ごしていました。

 それが、会社を休み始めてからでしょうか、机上のPCモニタ上の文字もボヤけて見えるようになりました。

 浦安の実家へ帰ってテレビを見るのも、字幕の文字を読むには細目にするかメガネが欲しいと思うようになりました。


 一応、手元の文字はまだ裸眼ではっきり見えるのですが、1メートルと離れていないPCモニタでメガネを使い始めちゃうと、こりゃぁもう急坂を転げるように悪くなっちゃうんじゃないか、と心配になります。


 実家へ帰って、テレビを見るのにメガネをかけると、これまた父親から

「ウチの家系に目が悪いのはいない」

などと、いかに自分が不摂生であるか、生活ぶりがおかしいかのような言われ方をするので、それも嫌なんですよねぇ。
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ごはん日記 2011/1/1

IMGP1728_2.jpg きょうの昼ごはん
・伊達巻
・紅白かまぼこ
・黒豆
・雑煮
・野菜ジュース

……モチとつゆの素以外はすべてローソンストア100で調達。


IMGP1729.jpg きょうの夕ごはん
・坦々麺
・サラダ
・野菜ジュース

 昨晩、小腹がすいたとカップラーメンを買ったものの食べなかったのできょうの夕飯に。

 一応、できあがったら丼に移しかえました。

 缶詰とかインスタント食品とか、すぐ腐らないものは保存食にしておけばいいのに、調理の手間がかからないのですぐに消費してしまうという罠。


 で、「めん90g」とカップラーメンにしては大盛の部類だったのに替え玉をしたくなり、手元の中華麺をゆでて追加。

 ラーメン屋と違い、麺おかわりしたいなぁ、と思い立ったらまず鍋に水を張って湯を沸かすところから始まるので、「注文」してから替え玉が来るまで10分以上かかった。orz
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