鍋大会
2006.02.20 Monday | よんなん的休み
西川口にあるめがねさんの部屋へおじゃましました。
めがねさんと私ともう一人で鍋にしよう、と、近所のコモディイイダで材料を購入。
午後4時ごろだったのですけど、すでに生鮮品に値引シールが貼られ始めていたのが意外で、2人用の鍋セット(←使い捨てのアルミ鍋に材料がすでに作ってあって、水を加えて火にかけるだけのあれ)が半額で手に入り、それに+αをして粕汁ふうの鍋となりました。
(↑写真は、酒粕を溶いているところ)
鍋は、底の深いホットプレートをそのまま使用。
18時半ごろからスタートして22時半ごろまでまったりと下らない話をしながら過ごします。
一人で鍋をつついていると、ビールの350ml缶を1本あけた程度ですっかり眠くなって寝てしまうのですけれど、こうして何人かでやっているとなかなか楽しいものです。
次回は、私も鍋になるホットプレートを買ってきて……とか考えたりもしましたが、みなさんに高崎まで来てもらうという時点で一苦労なんですよね。
それに、寮では異性が部屋には入れませんからメンバーに一人でも女性がいれば開催できませんし、そのうえ友人を泊めてはいけないことになってしまいましたし、ちょっとつまんないなぁと思うのでした。
めがねさんと私ともう一人で鍋にしよう、と、近所のコモディイイダで材料を購入。
午後4時ごろだったのですけど、すでに生鮮品に値引シールが貼られ始めていたのが意外で、2人用の鍋セット(←使い捨てのアルミ鍋に材料がすでに作ってあって、水を加えて火にかけるだけのあれ)が半額で手に入り、それに+αをして粕汁ふうの鍋となりました。
(↑写真は、酒粕を溶いているところ)
鍋は、底の深いホットプレートをそのまま使用。
18時半ごろからスタートして22時半ごろまでまったりと下らない話をしながら過ごします。
一人で鍋をつついていると、ビールの350ml缶を1本あけた程度ですっかり眠くなって寝てしまうのですけれど、こうして何人かでやっているとなかなか楽しいものです。
次回は、私も鍋になるホットプレートを買ってきて……とか考えたりもしましたが、みなさんに高崎まで来てもらうという時点で一苦労なんですよね。
それに、寮では異性が部屋には入れませんからメンバーに一人でも女性がいれば開催できませんし、そのうえ友人を泊めてはいけないことになってしまいましたし、ちょっとつまんないなぁと思うのでした。