日焼けは立派なヤケド

 きのう、おととい、と神宮球場にいました。

 早慶戦だけは、13時試合開始のところ10時開門なので、試合が終わって球場を出るまで6〜7時間スタンドにいることになります。

 試合も、早慶戦だと3時間くらいかかりますし。

 ほかの試合だと、試合開始30分前くらいに入って、2時間半くらいで試合が終わって、エール交換をしたらさっさと帰ります。
(次の試合も引き続き見るなら話は別ですが)

 で、シーズンが始まる4月に比べて、明らかに日差しも強くなっています。
 特に、きのうの天気はまさに「紺碧の空」でした。

 そんな神宮球場へ半袖なんかを着て行ってしまったのです。


 いや、おととい朝の天気予報だと、東京の最高気温はきのうもおとといも24〜25℃程度のはずだったのですけど。。。


 ……当たり前ですが、まともに風呂に入れなくなった自分が今ここにいるのです。

 まるで臨海学校から帰ってきた小学生じゃないですか。

 まぁ、海へ行ったのと違って、日焼けしているのは腕と首元だけですから、そこだけ湯船に浸けなければよい話で別にどうってことないのですけど。

 ただ、体を洗う時にお湯がかかろうものなら、「電気が走る」という表現がまさにふさわしいヒリヒリ具合です。
(というか、きのう夕方の時点で夕日が当たると痛かったです)

 あー、確かに、日焼けってのはヤケドの一種なんだなー、と実感するのでした。
author by よんなん
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