休みなし
2006.01.18 Wednesday | よんなん的日常
いや、給料が出ないという意味での休みはあるんですよ、ええ。
勤務先の本社から課されるレポートのテーマが二転三転してまだ決まらんのです。
(レポートは「自分の時間」に書くことになってますので)
これで決まり、と思って企画書を持っていくと、あえなくボツ。
締切をとっくに過ぎているのに再び振り出しに戻ります。
締切について、課長は気にしないでいいと言ってくださるのですけど、本社との窓口になっている担当の先輩社員はかなり切羽詰っている様子で、気にならないはずがありません。
今日は午前9時に(給料が出る)仕事が終わったのに、帰宅したのは20時。
明日、あさってが休みで、しかも今日は午前9時で仕事が終わる、という実質的な3連休だったのですけど、今日とあさっての2日は吹っ飛びそうです。
(明日は労働組合の動員があるので予定を入れないである)
まぁ、テレビ局に就職した人から「ここ何か月か休みの日がない」と聞くのに比べれば、まだ恵まれているんだよな、とは思いますけれども。
それに、今の給料で事実上の裁量労働制だと思ってもいいわけです。たぶん。
……と、きっとこうしてサービス残業に対してなんとも思わなくなるんだろうな、なんて。
勤務先の本社から課されるレポートのテーマが二転三転してまだ決まらんのです。
(レポートは「自分の時間」に書くことになってますので)
これで決まり、と思って企画書を持っていくと、あえなくボツ。
締切をとっくに過ぎているのに再び振り出しに戻ります。
締切について、課長は気にしないでいいと言ってくださるのですけど、本社との窓口になっている担当の先輩社員はかなり切羽詰っている様子で、気にならないはずがありません。
今日は午前9時に(給料が出る)仕事が終わったのに、帰宅したのは20時。
明日、あさってが休みで、しかも今日は午前9時で仕事が終わる、という実質的な3連休だったのですけど、今日とあさっての2日は吹っ飛びそうです。
(明日は労働組合の動員があるので予定を入れないである)
まぁ、テレビ局に就職した人から「ここ何か月か休みの日がない」と聞くのに比べれば、まだ恵まれているんだよな、とは思いますけれども。
それに、今の給料で事実上の裁量労働制だと思ってもいいわけです。たぶん。
……と、きっとこうしてサービス残業に対してなんとも思わなくなるんだろうな、なんて。