第20回鉄道フェスティバルその他

 一昨年まで見向きもしていなかったこのイベントですが、去年、明治公園で開催されていて神宮の帰りに寄ったらなかなか面白かったので、今年、日比谷公園の開催に戻ったこのイベントに来てみました。

 ……といっても、神宮球場での野球観戦の帰りで、イベントも終了間際でさーっと軽く一周して帰りましたが。

DSC06793.jpg 最終日の午後ということで、由利高原鉄道のブースでは、こんなのも売りに出されてました。

 話を聞くと、持って帰る手間がかかるのと、制作費を回収したい、ということみたいですが「For Sale ¥20,000-」……公募社長はなりふり構わず何でも商売にするなぁ、、、

 等身大パネルといえば中学生の頃、関西のとある鉄道会社から西田ひかるの等身大パネルを手に入れた、と鉄道研究部の先輩が延々青春18きっぷで持ち帰ってきた逸話を聞きましたが、この「やしまこころ」をお持ち帰りした人はこの日現れたのかどうか……。


DSC06797.jpg さて、帰りのJR有楽町駅に貼ってあった英語のポスターにこんなのがありました。

「Tokunai Pass」
「Tokyo Furii Kippu」

「都区内パス」が「Tokunai Pasu」じゃないんなら、「東京フリーきっぷ」は「Tokyo Free Kippu」じゃないの!?

 ……ただ、辞書を引くと「Free」には「無料の」という意味があるので、「フリーきっぷ」=「(いったん購入すれば乗り降りが)自由のきっぷ」という意味の「フリー」は日本語圏でしか通じないのかもしれません。

 「都区内パス」「東京フリーきっぷ」ともに

「(Tokyo Metropilitan District Pass)」
「(Tokyo Tour Ticket)」

とカッコ書きもしてあるので、商品案内はカッコ書きや下の図にまかせて、「JRの係員には『トーキョーフリイキップ』と発音すれば通じる」という意味で商品名をローマ字表記してあるのなら、むしろ「Free=無料」と混同を防ぐのによい……のかな??
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0キロポストだけど……

DSC06622.jpg 先日、函館駅にあった「0キロポスト」です。

0キロポスト
函館本線起点
当駅は、函館本線(函館〜小樽〜札幌〜旭川)総延長458.4kmの起点です。

と仰々しく書いてあって、でっかく「0」と書いた杭が打ってあるわけですが、、、

 その左下に

「0k000m00」
「0k219m00」

と書いたもう一つの小さな杭があります。「0k000m00=0k219m00」であることを示しています。

 函館本線には、起点から219mぶんのレールがないんです。


 函館駅は2003年に駅舎が新しくなると同時に、連絡船やら機回し用やらに桟橋のほうへつながっていた当時の線路をまたぐ跨線橋をやめて地べたの通路にしてバリアフリー化しています。

 おそらくそのとき、桟橋側に219m伸びていた線路を切って、そこに通路を作り、行き止まりを作り直したのでしょう。

 函館本線は旭川まで400キロ以上あるので、函館駅の改良工事をしたから、といって100メートルおきに打ってある杭を旭川まで新しく打ち直すことはしないで、「0k000m=0k219m」という帳面上の処理をして、現地にはこういう杭を打っておくわけですね。

 100m単位で短くなるならさておき、219mとなれば杭を打つ場所も旭川まで延々と測量し直さなければならないでしょうから、こういうやり方も合理的といえます。


DSC06625.jpg 写真ではほとんど読めませんが、赤い丸の杭には「3」と書いてあります。「300メートル」という意味です。

 ここが「0」なんですよー、とあんなにでっかく書いてあるすぐ目の前に、100も200もすっ飛ばして、次は300mから始まっている、というのは、、、、見て分かっちゃう身には少々興ざめだったり。

 でも、「0キロ」の場所にこんなのがある駅ってのも、全国のJR線を探してもなかなかない、珍しいケースなんじゃないでしょうか。


 そんな知識ばかりが増えております。。
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スタミナ源たれ

DSC06768.jpg 今回の青森・函館旅行で自分へのお土産は、青森の地場産品「スタミナ源たれ」であります。

 手っ取り早く使いやすいのはパスタにも使える塩味かなぁ……というわけで、さっそく使いました。(3種類買ってきた)

 あとで調べたらAmazonでも売っていると知って興ざめしてるんですが……これを書いている2013/12/15現在でAmazonでは420円だけど、青森のスーパーでは188円(+消費税)で売ってたもんね!

 青森でも、お土産屋さんなどでは500円近く、中には箱に詰めてとんでもない値段で売っているお店もあったりしますが、スーパーでは1本200円前後で手に入ります。
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紅葉の青森

DSC06747.jpg 青森君のクルマで、一日連れまわしてもらいました。

 ルートは下記の通り。

 青森市街→萱野高原→城ヶ倉大橋→酸ヶ湯温泉→睡蓮沼→田代平湿原→八甲田山雪中遭難碑(田代伍長像)→青森市街

 2月に履修しそこねた酸ヶ湯温泉は……期待が大きすぎたのかどうか、まぁ、この温泉は一回来れば十分、、、かな。。。

 すばらしかったのが、睡蓮沼(写真)。とってもいい時期に来れました。

 城ヶ倉大橋はまだ緑色の葉っぱばかりだった(=睡蓮沼とは高低差がある)ので、睡蓮沼の時期をはずしたときは、城ヶ倉大橋でよいものが見られそうです。


DSC06758.jpg 3泊4日の旅行(出発日の「あけぼの」も入れれば4泊5日)も最終日になると疲れてくるようになり、予定を2時間早めて新青森駅へ送ってもらい、新幹線で帰途につきました。

 学生の頃は10日以上の旅行も平気でしてたもんだけどな……。

 青森市街へ戻る前の最後に、遅めの昼ごはんに食べた「フードショップたま」のラーメンはおいしかったです。……麺に何が練りこんであるといってたっけ、、、

 これを書いている2013/12/7現在で覚えてない(+メモ書き等が残ってない)ということは、もう一度行かなきゃということですね。
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湯ノ岱から青森へ

DSC06716.jpg 湯ノ岱温泉を「もうちょっと長くだらだらしてたい」という思いとともに後にして江差線に乗り、木古内から「スーパー白鳥」で青森へ向かいます。

 「スーパー白鳥」は指定を取ったら1両貸切り!

 この列車は青森方に2両増車されていて、そちらはなんと「スーパーホワイトアロー」から転用された785系電車。……自由席ならともかく、そちらも指定席なので車掌さんに「785系に乗りたい」と説明するのも恥ずかしくておとなしく指定された席に座ってました。

 2月に「スーパーカムイ」に乗ったときは789系を待っていたのに785系が来てしまい、なかなかうまくいかないものです。

DSC06729.jpg 青森駅に着いたら、青森在勤の大学同期君と合流して、駅近くの居酒屋「かまくら」へ。

 予約しないで行ったらどうやら最後の席だったようで、我々より後の人は入店を断られていましたから、こちらは運がまわってきたようです。

 活イカ(写真)やらホタテやら身欠きニシンやら、ノンアルコールビールとともにしこたま堪能しました。
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湯ノ岱温泉

DSC06686.jpg この日は夕方の「スーパー白鳥」で青森へ出る以外、特に予定は決めていなかったので、朝食に函館駅近くのウニ専門店でウニ丼やらイクラに3000円以上も散財したのち、もう一度江差線の列車に乗りました。

 降りたのは湯ノ岱駅、きのうレンタカーであわただしく訪れただけだった湯ノ岱温泉が目当てです。

 露天風呂こそありませんが、35℃・38℃のお風呂で何時間でも浸かっていられて、しかも北海道の日帰り温泉なのにJRの駅から歩いて10分だなんて、いい場所を見つけました。

 湯ノ岱へは木古内から江差線で35分、と、木古内駅が新幹線の駅ならホイホイ来れそうな気もしますが、既報のとおり、2015年度の新幹線開業を前に江差線の末端区間は2014年5月に廃止予定です。

 もちろん後継のバスが走るわけですが、バスに乗ってでも来たいか、というと、さてどうかなぁといったところです。


DSC06671.jpg 湯ノ岱・江差間は非自動の「スタフ閉そく式」なので、湯ノ岱駅には運転取扱いの駅員さんがいて、信号などを扱う時間以外はキップも売ってくれます。

 この光景、いつぞやの映画「鉄道員」の高倉健みたいじゃないですか。


 できれば、江差線がなくなる前に、もう一度湯ノ岱に来たいなと思いました。……たぶん、雪の時期でしょう。
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天ノ川駅など

DSC06526.jpg 江差線の廃止予定区間には、「天ノ川駅」というモニュメントがあります。

 線路脇の私有地に作られた土盛りに、駅名標を模した看板がついています。

 ただのモニュメントで、JRが設置したものでもなく、列車はすべて通過します。


 設置者の公式サイトによると、一般公開日以外はもちろん立入禁止、看板類も撤去してある、ということでしたが、現地へ行ってみると、写真の通り看板がついてました。
(立ち入らなくても、線路に平行する道道から見えます)

 上ノ国駅に併設してある商工会で「天ノ川駅」のグッズを売っているので話を聞いてみると、商工会からお願いして看板をつけてもらっている由でした。

 立入禁止と言っても柵があるわけでもなく、誰かが常駐しているわけでもないですから、廃線間際になっていろいろな人が訪れるようになると、看板類を持ち去ってしまう無法者が現れないとも限らないのでしょうけれども、せっかく行ったけど何もなくてがっかり、ということにはならなくてよかったです。


DSC06541.jpg 「天ノ川駅」の近くには、江差線の撮影スポットとして知られる「天ノ川第二橋りょう」があります。

 この川の名前が「天の川」で、別の場所にあった看板によると北海道の地理の名前としては珍しく、アイヌ語の当て字ではなく和名のようです。

 特に計画してここを訪れたわけではなかったのですが、1日5往復しか走らない江差線の列車をこの場所で写真におさめることができました。

 ……「後追い撮影」なのと、この時間帯は日光の向きが撮影に適さないのか、自分しかいなかったです。
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サバイバル局モス活動

 函館牛乳へ行くのにレンタカーを借りたので、平日ですし、郵便局をまわりながら江差線の廃線になる区間の駅などを訪れようと思いました。

 函館から江差への最短ルートは、JR線に沿って行くのではなくて国道227号線で中山峠を越える道。

 郵便局もこの沿道に多いので、後半で江差線各駅をまわるのはほぼ夕方になってしまい、事実上のサバイバル局モス活動になってしまいました。

DSC06393.jpg 郵便局をまわっていると、列車に乗ったり、ただ国道をクルマで走るだけでは訪れそうにない場所にも来れるのが、楽しみの一つです。

 写真は、江差郵便局周辺の街並み。

 国道からは一本入ったところにあって、旧道なのでしょうか。天気もよかったので思わず散策してみたくなる場所でした。

 ……といっても、この時点ですでに14時近かったので、郵便局の貯金窓口が閉まる16時まで残り2時間しかなく、心の中ではかなり慌てていました。。。


DSC06573.jpg 江差駅から順にまわって、吉堀駅に着いたのは18時。もうこんな明るさです。

 木古内駅の一つ手前、渡島鶴岡駅ではとっくに日が暮れていたばかりか、ホームはおろか駅周辺にも街灯一つなく、待合室の電気も点いてなくて、写真にはほとんど何も写りませんでした。。。


DSC06365.jpg 局「モス」活動の名の通り、モスバーガーもまわりました。

 ラッキーピエロが幅を利かせる函館では、モスバーガーも2店舗しかありません。

 函館牛乳へ行く前に朝食でゆっくり1店舗、残り1店舗は、帰りにレンタカーの返却時刻も迫るなかあわただしくテイクアウトでシェイクだけ買って履修しました……。
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函館牛乳

DSC06376.jpg 青森在勤の大学同期君のmixi日記を見て、これは一度行ってみたいと思って、来てみました。

 クルマ以外のアクセスは、北斗交通の定期観光バスが立ち寄るのみで、そのために函館1日コースに参加するのも……というわけでレンタカーを借りて来訪。


 目玉は、100円で低温殺菌牛乳が飲み放題なところです。

 ガイドブックによるとジョッキ31杯だか飲んだ人がいるとかですが、今回はジョッキ4杯で終了。


DSC06384.jpg 函館空港の滑走路が見える場所にあり、写真におさめられませんでしたが、飛行機の離着陸を見ながらジョッキで牛乳をガブガブ飲んで、そのほかソフトクリームや牛乳しるこを満喫したり、子牛と戯れました。

 ここのソフトクリームは、道内各地で食べられるソフトクリームの中でも特に絶品です。

 ……他に函館牛乳のソフトクリームを食べられるところないのかな、、、
author by よんなん
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函館市電で見つけたものその他

 ラッキーピエロをあとにして、市電で谷地頭温泉へ向かいます。

 20時を過ぎると、市内電車といえども本数はまばらです。

 路面電車の最寄停留所の末広町で電車を待っている間に十字街(函館山登山バスの十字街停留所とは違う場所)まで歩けそうだったので、そちらへ向かいました。

DSC06344.jpg その交差点に建っているのが「操車塔」。

 函館市電の函館どつく前方面と、谷地頭方面が分岐するこの交差点で、市電の信号係員が配置されて分岐器や信号を扱っていたものだそうです。

 案内板によると1995年まで現役だったそうで、自分が初めて函館に来た中学3年生の頃はまだ「遺産」ではなく終日係員が配置されて手動制御していたということですから意外です。(現在は自動制御)


DSC06347.jpg 電車に乗ると「ドアに注意」のステッカーは、「鉄道むすめ」です。

 トミーテックのこのシリーズも、キャラクターがやたら増えて個人的にはもはや追いかけ切れないのですが、実在する職種・制服を(鉄道事業者の許諾のもと)フィギュアにした商品なので、それだけ女性の鉄道業界での活躍シーンが増えている、ということなのでありましょう。

 個人的には、フィギュアよりもこうしたイラストのほうが好みです。


DSC06356.jpg 最新鋭の低床電車には乗れませんでしたが、谷地頭からの帰りに乗った旧型電車には入口の脇にバーで囲った区画がありました。

 きっとここには、車掌さんがいたに違いないです。

 このスペース上には行き先の字幕をクルクル回すハンドルや、どの幕が出ているか確かめる“のぞき窓”もついてますが、もう使われていません。
(外から見ると、電車のナンバーが書いてあるだけ)


DSC06359.jpg 函館駅前へ戻ってきたら、函館バスの回送車が「すみません回送中です」の表示を出して走ってゆくのが見えました。

 この表記、京成バスが「回送車」の行き先表示に「Sorry, Out of service」と併記したのを、岩手県のバス事業者が日本語表記にも取り入れたのが始まり、と耳にしていますが、函館にも進出しているようです。
author by よんなん
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