さんぴん茶
2006.09.14 Thursday | よんなん的日常
きのうは新宿へ出張でした。
昼食は、山手線と都バスを乗り継いで西早稲田の「三品食堂」。
例によって赤カツ玉(930円)。
大学はまだ夏休み中のはずなので営業しているか不安だったのですけど、食べ終わって店を出るころには行列が。
ここに来るのはかなり久しぶりのはずで、店内に掲げられている卒業年度ごとの常連による寄せ書きに、今年の3月卒業した早大鉄研での後輩の名前を見るのは初めてです。
それでも顔を覚えていてくれて、みそ汁をつけてくれるのは嬉しいものです。
実は、卒業3年目にして大学構内には私の居場所がないのです。
サークルの部室はカードキー制になって部室に誰もいなければ連絡ノートに足跡もつけられませんし、キャンパスツアーガイドの仕事をしていた広報課は前にアポなしで行ったら顔を知っている職員がおらず「あんた誰」みたいな対応でしたし(…アポなしじゃ当たり前なんですけど)、研究室なんて学生時代は散々悪行三昧でしたから顔を出したとたんに塩をまかれてもおかしくないですし……
さて、お品書きに「さんぴん茶」なるものがあったので、店を出るときにテイクアウト。
三品食堂オリジナル商品ではなく、伊藤園のペットボトル入りジャスミン茶(沖縄ではジャスミン茶を「さんぴん茶」というらしいです)でしたが。
昼食は、山手線と都バスを乗り継いで西早稲田の「三品食堂」。
例によって赤カツ玉(930円)。
大学はまだ夏休み中のはずなので営業しているか不安だったのですけど、食べ終わって店を出るころには行列が。
ここに来るのはかなり久しぶりのはずで、店内に掲げられている卒業年度ごとの常連による寄せ書きに、今年の3月卒業した早大鉄研での後輩の名前を見るのは初めてです。
それでも顔を覚えていてくれて、みそ汁をつけてくれるのは嬉しいものです。
実は、卒業3年目にして大学構内には私の居場所がないのです。
サークルの部室はカードキー制になって部室に誰もいなければ連絡ノートに足跡もつけられませんし、キャンパスツアーガイドの仕事をしていた広報課は前にアポなしで行ったら顔を知っている職員がおらず「あんた誰」みたいな対応でしたし(…アポなしじゃ当たり前なんですけど)、研究室なんて学生時代は散々悪行三昧でしたから顔を出したとたんに塩をまかれてもおかしくないですし……
さて、お品書きに「さんぴん茶」なるものがあったので、店を出るときにテイクアウト。
三品食堂オリジナル商品ではなく、伊藤園のペットボトル入りジャスミン茶(沖縄ではジャスミン茶を「さんぴん茶」というらしいです)でしたが。