昼下がりの高崎駅東口で
2006.09.21 Thursday | よんなん的日常
10時過ぎに勤務が終わり、だらだらと帰る途中です。
「ビッグコミックオリジナル」がきのう発売だったことに、高崎駅東口1階のNEWDAYSで気づいて購入。
歩きながら読むのもなんだかな、と、駅前ロータリーの中庭…とでもいう感じの広場の一角に腰掛けて目を通します。
日差しはあるものの、心地よい風が吹いていて、すっかり秋です。
ふと周囲を見回すと、その辺で座っているのは、普段着姿の年配者とか、そんなような格好の人ばかり。
平日の昼間から、ネクタイなんぞ締めて広場のベンチに腰掛けてマンが誌を読むなんざ、はたから見れば仕事をサボっている営業マンみたいじゃないか、と。
「ビッグコミックオリジナル」がきのう発売だったことに、高崎駅東口1階のNEWDAYSで気づいて購入。
歩きながら読むのもなんだかな、と、駅前ロータリーの中庭…とでもいう感じの広場の一角に腰掛けて目を通します。
日差しはあるものの、心地よい風が吹いていて、すっかり秋です。
ふと周囲を見回すと、その辺で座っているのは、普段着姿の年配者とか、そんなような格好の人ばかり。
平日の昼間から、ネクタイなんぞ締めて広場のベンチに腰掛けてマンが誌を読むなんざ、はたから見れば仕事をサボっている営業マンみたいじゃないか、と。