立ち机
2006.09.17 Sunday | よんなん的日常
仕事や作業をするのに、座ったままだとついだらだらしてしまうのに気づきました。
出勤の時間だとか、出かける時間が近づいて立ち上がると、あれこれてきぱきやり始めるのです。
あー、なんで、あのだらだらしていた時間にできなかったのだろう、とずっと思っていました。
あれだけの時間があれば、この散らかり放題の部屋を少しは片付けることだってできたはずなのに。
……座っているからいけないのではないか。
と思い始めたのは、先週のことです。
確かに、仕事から帰ったら買い物へ行こう、出かけよう、などと思いつつ、イスに座ってPCの電源を入れたが最後、結局部屋から出ることなく終わった日がどれだけあったでしょうか。
じゃぁ、立ってやればよいのでは。
とはいうものの、寮の部屋には机とイスが備え付けです。
机は、座ったときにちょうどよい高さになっています。
備え付けの机さえなければ、、、と、相変わらず人のせいにして数日が過ぎました。
そんななか、日経BPムックの『実践 書類&情報 整理術』なんて本を読んでいたら、1日中立って仕事をしている人が紹介されていました。(参考)
あ、同じことを考えている人がいるのか、と思ったと同時に、通常の机に台を置いて仕事をしている写真を見て、そうだ、台を置けばいいだけじゃないか、と、備え付けの家具のせいにしていた自分がちょっと恥ずかしくなったり。
で、さっそく机の上を“立ちモード”にしてみました。
(写真に撮ったんですけど、散らかり具合は相変わらずなので自粛)
これまで、PCのモニタの上にビデオデッキとHDDレコーダーが置いてあったのを、モニタがちょうどよい高さになるように、上下を入れ替えました。
(本当は、ビデオデッキやHDDレコーダーの上に重い物を置いてはいけないのですが)
キーボードとマウスは、100円ショップやホームセンターで「冷蔵庫整理棚」などとして売られているプラスチックの台の上へ。
(よく同人誌即売会で陳列用にも使われているあれです)
PCのモニタは、目線より下にあるのが目に優しいんだそうで、その点でもちょうどよいあんばいになりました。
キーボードやマウスを触ると台がぐらぐらするのは難点ですが。
さて、これで本当にあれこれをてきぱきとやるようになるのかどうか。
出勤の時間だとか、出かける時間が近づいて立ち上がると、あれこれてきぱきやり始めるのです。
あー、なんで、あのだらだらしていた時間にできなかったのだろう、とずっと思っていました。
あれだけの時間があれば、この散らかり放題の部屋を少しは片付けることだってできたはずなのに。
……座っているからいけないのではないか。
と思い始めたのは、先週のことです。
確かに、仕事から帰ったら買い物へ行こう、出かけよう、などと思いつつ、イスに座ってPCの電源を入れたが最後、結局部屋から出ることなく終わった日がどれだけあったでしょうか。
じゃぁ、立ってやればよいのでは。
とはいうものの、寮の部屋には机とイスが備え付けです。
机は、座ったときにちょうどよい高さになっています。
備え付けの机さえなければ、、、と、相変わらず人のせいにして数日が過ぎました。
そんななか、日経BPムックの『実践 書類&情報 整理術』なんて本を読んでいたら、1日中立って仕事をしている人が紹介されていました。(参考)
あ、同じことを考えている人がいるのか、と思ったと同時に、通常の机に台を置いて仕事をしている写真を見て、そうだ、台を置けばいいだけじゃないか、と、備え付けの家具のせいにしていた自分がちょっと恥ずかしくなったり。
で、さっそく机の上を“立ちモード”にしてみました。
(写真に撮ったんですけど、散らかり具合は相変わらずなので自粛)
これまで、PCのモニタの上にビデオデッキとHDDレコーダーが置いてあったのを、モニタがちょうどよい高さになるように、上下を入れ替えました。
(本当は、ビデオデッキやHDDレコーダーの上に重い物を置いてはいけないのですが)
キーボードとマウスは、100円ショップやホームセンターで「冷蔵庫整理棚」などとして売られているプラスチックの台の上へ。
(よく同人誌即売会で陳列用にも使われているあれです)
PCのモニタは、目線より下にあるのが目に優しいんだそうで、その点でもちょうどよいあんばいになりました。
キーボードやマウスを触ると台がぐらぐらするのは難点ですが。
さて、これで本当にあれこれをてきぱきとやるようになるのかどうか。