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グリーン料金のバランス

 高崎線のグリーン車、通勤時間帯などは座れないこともあるようで。

 さて、そのグリーン料金は、平日の事前購入で51キロ以上950円。

 ……在来線特急の自由席は、51キロ以上100キロまで900円。
 新幹線の定期券用特急料金も、同距離帯(高崎〜大宮、本庄早稲田〜上野など)は950円。


 普通列車グリーン車より安い特急列車、普通列車グリーン車と同じ値段の新幹線です。

 在来線特急の普通車と、普通列車グリーン車の座席は似たようなリクライニングシートで、高崎線の特急は快速電車並みのスピードとはいえ熊谷以北も通過駅があります。

 高崎線の特急は走っている時間帯が限られるものの、スピード分だけお値打ちということになります。

 新幹線の普通車にいたっては、リクライニングの角度もはるかに大きいですし、シートピッチも広いですし、大宮〜高崎の所要時間は高崎線の半分以下です。(およそ1時間10〜20分→およそ30分)

 それでいて、グリーン定期と、新幹線定期を比べても、新幹線のほうが安いのです。
(たとえば高崎〜大宮1か月 : グリーン定期=75980円、新幹線定期=68310円)


 特急や新幹線がディスカウントしすぎなのか、グリーン車が高いのか、、、といえば、需要供給曲線を描くまでもなく、グリーン車に定員以上の人が乗っているのですから、グリーン車が高いということはないのでしょう。

 対して高崎線特急は、深夜の7両編成で走る2本を除けば座れなかったためしがありませんし、新幹線も2階建てのが来れば通勤時間帯でもたいてい座れます。


 いろいろな考えがあるかとは思いますが、なかなか興味深い現象です。
author by よんなん
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