QBハウスで顔を覚えられる
2007.02.05 Monday | よんなん的日常
髪の毛がそこそこ長くなってきたので、浦安からの帰りに高崎駅のQBハウスに切りに行きました。
このQBハウス、いつも気の毒なくらいすいています。
私が高崎に来た3年前は、QBハウスが桶川よりも北に1軒もなかったので、高崎駅にできたときはこれは便利、と思ったものの、このままではいつ撤退するやら、、、と、なるべく使うようにしています。
立地が、東口のもともとJR東日本の「お客さま相談室」があったところですから、あまり人が通らない場所で、もう少しマシな場所にあれば利用者はもっといると思うのですけれど。
ま、それはそれとして、今日行ってみたら
「いつもの通りでよろしいですか」
……って、、、QBハウスでそんなこと言われたの初めてですよ!
そういうのって、従来型の、30分3000円くらいの床屋のおじさんが言うセリフじゃないですか。
帰るときには
「『いつも』ありがとうございます」
とまで言われて、あ、こりゃ、完全に顔を覚えられてるなー、と確信するわけです。
いや、別に、悪い気はしないんですけど、月に1度くらいしか来ない(都心のQBで切ってしまう月もある)のに、よほどヒマなんだろうか、と少し心配すらしてしまったりするわけです。
このQBハウス、いつも気の毒なくらいすいています。
私が高崎に来た3年前は、QBハウスが桶川よりも北に1軒もなかったので、高崎駅にできたときはこれは便利、と思ったものの、このままではいつ撤退するやら、、、と、なるべく使うようにしています。
立地が、東口のもともとJR東日本の「お客さま相談室」があったところですから、あまり人が通らない場所で、もう少しマシな場所にあれば利用者はもっといると思うのですけれど。
ま、それはそれとして、今日行ってみたら
「いつもの通りでよろしいですか」
……って、、、QBハウスでそんなこと言われたの初めてですよ!
そういうのって、従来型の、30分3000円くらいの床屋のおじさんが言うセリフじゃないですか。
帰るときには
「『いつも』ありがとうございます」
とまで言われて、あ、こりゃ、完全に顔を覚えられてるなー、と確信するわけです。
いや、別に、悪い気はしないんですけど、月に1度くらいしか来ない(都心のQBで切ってしまう月もある)のに、よほどヒマなんだろうか、と少し心配すらしてしまったりするわけです。