シフト制とフレックスタイム

 「3日に1回出勤すればいいんだもんなー、ふざけてるよなぁ」

 と、言われたことがあります。

 今月に入って再異動してからは若干サイクルが変わりましたが、私の出勤パターンは基本的に3日サイクルで

1日目:午前中に出勤→そのまま泊まり勤務
2日目:夜勤明け→午前中に退勤
3日目:休み

のくり返しです。
(ほかにもいくつかバリエーションがあります)

 まぁ確かに、その方の言うように「3日に1回出勤」というのは事実です。そういう勤務形態になってから平日昼間に自分の時間が確保できるようになりました。
 平日に献血したり、平日夕方からスキーに行こうかと考えたり、およそサラリーマンとは思えないようなプライベート生活です。(実際には、夜勤明けの日は疲れ果てて夕方まで寝るのであまり使えませんが)

 しかし、年間の総労働時間は月〜金・9時5時の職場とそろえてあります。
 3日に1回でも、1回の労働時間は8時間ではなく15時間くらいです。「ふざけている」かといえば、そこまで言わなくたっていいんじゃないのかなぁと思っています。

 しかも、勤務先の会社では、9時5時の職場は1日7時間40分、私の職場は1日平均7時間10分なので、労働時間をそろえると休日が減る計算です。

 逆にいえば、ホワイトカラーの職場でも9時5時の勤務パターンをずらすことさえできれば、同じだけ働いても充実した自分の時間が確保できるのではないかと思うのです。


 ただ、ニュースを見ていると、フレックスタイム制を取りやめる企業が目立ちます。
 私の勤務先でも、フレックスタイム制が適用される職場は限定的です。……しかも忙しい職場環境だそうで、実際には早く出勤してもコアタイムが終了する16時に退勤する人はいないようです。

 裁量労働時間制を導入していて決まった勤務時間のない企業に勤める友人に言わせれば、それはそれで残業代が出ないのが困るようです。


 やっぱり、私の職場環境を傍から見れば、「ふざけている」と言いたくもなるのでしょうか。
author by よんなん
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