毎日がファン感謝デー

DSC00695.jpg 銚子電鉄に乗りに来ました。

 東京駅7:36発の特急「しおさい1号」に乗れば、銚子駅には9:30着。

 今日は浦安から出てきましたが、高崎からでも6:20発の新幹線に乗れば間に合っちゃいます。

 ……総武線方面の特急というと「成田エクスプレス」ばかり思い浮かびますが、銚子行き「しおさい」も2時間おきに走っているんですね。

 14:16発の「しおさい12号」で帰途につくまで、一度終点の外川まで乗って、犬吠、本銚子、仲ノ町と降りながら銚子に戻りました。


DSC00769.jpg 何より驚いたのは、仲ノ町駅では入場券を買えば車両基地を見学・写真撮影していいということです。

 庫の中では電気機関車の修繕中でした。

 車両基地に一般人が入れるのって、一般公開のイベントのときくらいというイメージですが、ここはいつでも入れるようです。

 …まぁ、2編成がお互いに途中の笠上黒生で行き違いをしながらひたすら銚子〜外川を往復している単純なダイヤですから、よほどのことがなければ一般人(というか、マニア)が構内をうろちょろしている間に、車両が入換運転をするということはないんでしょう。


 銚子電鉄といえば、タイ焼きや濡れせんべいの売り上げで電車の運行を維持しているという評判ですが、ほかにも、こんなのも商売になるのか! というアイデアをいろいろ見せてもらいました。

 有人駅で売っている「上り銚子」ゆき乗車券は、JRにはできない商売ですね。
(JRの銚子行きはすべて下り列車)

 傑作は「本銚子から上り銚子ゆき」(=本調子から上り調子ゆき)ですが、本銚子駅って実際は「もとちょうし」駅だということは知らないほうがよいのでしょう。(笑)


 仲ノ町駅では、10年前の時刻表(平成10年3月改正)が「ちょっとレアな時刻表」として50円で売っていたり…。

 これ、たぶん、倉庫を整理していたら思わず出てきちゃって、普通なら捨ててしまう代物じゃないかと思うんですけれども。。。(違ったらすみません)


 こういう売り方ができるなら、JR高崎支社のエリアで春・夏・冬の年3回発売しているポケット時刻表(200円)は売切れ次第終了(次のシーズンまで増刷しない)などといわず、余計に印刷しておいてあとでこうして二束三文で売るという方法もあるわけですね。(ぇ

DSC00786.jpg ほかにも「ジャンク品」として、架線2000円、とか標識(大)3000円、などとならんで

「制輪止 100円」

えええええーーーーーー!!!

 いや、あの、これって、普通に産業廃棄物でしょうがっ!!!


 標識とか、そういうのは部屋にでも飾っておけばマニアの部屋っぽく見えるのでしょうが、あの部品が部屋に鎮座していても、誰も分からないのでは……。。。


 、、、んー、まぁ、100円なら、1000人か10000人に1人くらいは買っていくマニア中のマニアのような人がいるかもしれませんね。。。


 夏休み最後の週末に来てしまったからか、昼を過ぎると車内はラッシュ時のように混んでいる電車もちらほら見られました。

 …平日休みがある仕事なのに、なぜこんな日に来たかといえば、、、「鉄道むすめ」の「外川つくし」スタンプが犬吠駅に期間限定で置いてあって、8月31日までだったんですよ。

 先月三陸鉄道に乗ったときに「久慈ありす」のを見つけてスタンプの存在を知り、もう2種類が銚子電鉄と広島電鉄にある由で、さすがに広島までは…と思いつつ銚子ならすぐじゃん、と。

 例によって、お金が落ちるのは銚子電鉄というより銚子へ往復する交通機関なわけですが、使いもしない入場券や乗車券やら職場へのおみやげに濡れせんべいやらを買ったので、ほんの6.4kmを往復するだけで5000円くらい使っていたような。。。orz
author by よんなん
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