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「♪一度は来てよね さんりく」 → 来てしまいました

DSC00519.jpg 以前、この動画の「♪一度は来てよね さんりく」というあたり(2分25秒)に「絶対行きます!」というコメントがついていた(今は流れてしまった模様)のを、あきれながら見ていましたが、まさか自分が来てしまうとは……。orz


 三陸鉄道は開業当初こそ黒字経営で話題になった(←国鉄が経営を手放した赤字ローカル線なのに黒字で運営できるなんて!)そうですが、さすがに近年は赤字だとかで、宮古駅でグッズをいくつか買いました。(↑のCDとか)

 「鉄道むすめ」って、箱の中身はランダムなのでは…と思いましたが、持ち帰って箱をあけたら、ちゃんと“久慈ありす”(これ)が入ってましたよ。

 そういえば、ゴールデンウィークに1200部限定で特大A1サイズポスターが三陸鉄道で発売されたと耳にしていましたが、 ま だ 売っていた(3000円)ので、これもついカッとなって買ってしまいました。

#帰宅後に調べると、ポスターはわざわざ持って帰らなくても、三陸鉄道による通販が始まっていました。(参照

 A1大のポスターなんて、世間のオタクの皆さんはどうやって折り曲げずに持って帰るのだろうなぁ、と出札窓口の おばさん おねいさんに聞いてしまったのが間違いでした。

 「箱に入っています」…と奥のほうから目の前まで持ってこられてしまうと、「要りませんから戻してください」とは言いにくいじゃないですかっ!(←言い訳)


 こういうグッズで5000円弱のお金を落としたところで、実際、三陸鉄道の手元にいくら残るのかは分かりませんけれども。。。
(きょう乗った宮古〜久慈の運賃1800円は、全額が三陸鉄道のものになりますが)


 前置きせずに延々と書きましたが、世間には「鉄道むすめ」という、鉄道会社や鉄道関連会社の実在の制服姿(で、人物は架空)のフィギュアがあります。

 こういう商品に対してはいろいろ考えもあるでしょうが、人形を売るだけでなく、イベントや小説化やそのほかの企画も合わせて総合的に考えると、面白いんじゃないかなぁと個人的には思っています。


 去年(2008年)の11月12日付日経MJの一面で、三陸鉄道が「久慈ありすのスイーツ列車」というイベント列車を走らせたら全国から人がやってきた、という記事を見たときは、オタク…というか、「大きいお友達」の購買力はすごい、、、と思ったものです。

 ……残念ながら、この人たちが落としたお金の大半は、三陸鉄道、、、というより、「スイーツ列車」の発着駅=北リアス線(とJR八戸線の)久慈駅へ往復するのに利用した交通機関に落ちている(←タナボタもいいところ!)、というのも事実だとは思いますが。

(スイーツ列車の参加費4000円に対して、東京〜久慈のJR往復運賃・新幹線特急料金は29760円!……「三連休パス」でも26000円)


kuji.jpg その久慈駅には『鉄道むすめ』のコミックス発売記念、とかでスタンプが置いてありました。

 単行本にスタンプを押すスペースがあるのだそうですが、そんなもの持っていないのでノートの余白に押してみました。

 それにしても、東京から一番遠い久慈駅に置く、というあたりがポイントですね。

 JR八戸線経由で久慈へやってきても、そのまま八戸線で引き返す人もあまりいないでしょうし、最低でも宮古までの1800円区間を乗ってくれる……はずです。

(ただ、JRの「三連休パス」で三陸鉄道も乗れるようになったので、実際に乗ろうが乗るまいが三陸鉄道の収入面ではどっちでもよいのでしょうが)


 ……にしても、本物の運転士さん(♂)も観光客(=私ではない)の写真撮影に気さくに応じてポーズ(敬礼とか)をとったりしていたのには、感心しました。

 イベント列車でなくても、団体バスツアーに組み込まれて(マニアではない)観光客が結構乗る路線だと、ファンサービスもしやすい雰囲気になるのかもしれませんね。
(高崎で新聞折り込みに入っていた読売旅行のチラシにも、三陸鉄道に乗るバスツアーが載っていた)
author by よんなん
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