ビールふう飲料
2005.03.04 Friday | よんなん的日常
「高橋君は、ビールじゃなくて発泡酒なんきゃ」(←上州弁)
職場で言われた一言。
職場には、ビール派と発泡酒派がいます。
ビール以外はニセ物だと認めない人、ビールは高くて手が届かないという人、それぞれです。
(実は前者がヒラで、後者が主任だったりするんですが)
個人的には、願わくばヱビスビールが飲みたい、なんて思いつつ、スーパーでいろいろ見比べると、どうしても発泡酒や「第三のビール」に手が伸びます。
発泡酒も千差万別で、ビールに近いものからお話にならないものまであります。
個人的には、サントリーの「純生」なんか悪くないと思います。次いで、アサヒの「本生」……などと続きます。
「第三のビール」といえば「ドラフトワン」が代名詞ですが、「スーパーブルー」のほうが泡立ちなどの面でお気に入りです。
発泡酒も、モノによっては、少し飲んだだけなのに翌日に残ったり、どうかな、と思うものがあるのも事実です。
とはいえ、いろいろ飲み比べてみると、これなら……と思うものもあるにはあります。
まぁ、なんだかんだいって、自分の部屋で飲むのは月に1回くらいですから、値段の差なんて500ml缶でも100円程度なんですし、ヱビスビールとか、キリンハートランドとかモルツとかでもいいじゃないかとは思うんですけど、結局は発泡酒やスーパーブルーに手が伸びてしまう私です。
今夜も、「スーパーブルー」と「純生」のそれぞれ500ml缶を空けました。
職場で言われた一言。
職場には、ビール派と発泡酒派がいます。
ビール以外はニセ物だと認めない人、ビールは高くて手が届かないという人、それぞれです。
(実は前者がヒラで、後者が主任だったりするんですが)
個人的には、願わくばヱビスビールが飲みたい、なんて思いつつ、スーパーでいろいろ見比べると、どうしても発泡酒や「第三のビール」に手が伸びます。
発泡酒も千差万別で、ビールに近いものからお話にならないものまであります。
個人的には、サントリーの「純生」なんか悪くないと思います。次いで、アサヒの「本生」……などと続きます。
「第三のビール」といえば「ドラフトワン」が代名詞ですが、「スーパーブルー」のほうが泡立ちなどの面でお気に入りです。
発泡酒も、モノによっては、少し飲んだだけなのに翌日に残ったり、どうかな、と思うものがあるのも事実です。
とはいえ、いろいろ飲み比べてみると、これなら……と思うものもあるにはあります。
まぁ、なんだかんだいって、自分の部屋で飲むのは月に1回くらいですから、値段の差なんて500ml缶でも100円程度なんですし、ヱビスビールとか、キリンハートランドとかモルツとかでもいいじゃないかとは思うんですけど、結局は発泡酒やスーパーブルーに手が伸びてしまう私です。
今夜も、「スーパーブルー」と「純生」のそれぞれ500ml缶を空けました。