めしのはんだや駅前店休業へ!
2008.07.03 Thursday | よんなん的旅行
私にとって仙台名物といえば、牛タンでも白松がモナカでも萩の月でもなく、めしのはんだやです。
近年でこそ「大衆食堂 半田屋」の小ぎれいな業態で全国へ進出していますが、1号店は仙台駅近くにある「駅前店」です。
しばらく来ないうちに(前回来たのは学生時代のはず)24時間営業をやめ、7時〜21時営業・日曜定休になっていましたが……なんと、
「誠に勝手ながら はんだや駅前店は、平成20年7月26日(土)の営業をもちまして、しばらくの間休業させていただきます」
という掲示が貼り出されていました。
徒歩圏に新業態の「大衆食堂 半田屋」が3店舗あります(うち1店舗は24時間営業)から、もはや「しばらくの間休業」=「閉店」と受け止めるのが正しいように思います。
すでに店内からは、はんだやの象徴とも言うべき「生れた時からどんぶりめし」のポスターも外されており、ずいぶんと寂しい雰囲気でした。
#あのポスターで思いっきりごはんをほおばっている子供はてっきり男の子だと思ってたんですが、Wikipediaによると副社長の娘=女の子なんだとか……。
はんだやといえば、めし(=ごはん)が「中・小・ミニ」しかなく、「大」は伝票に「とても、くえない (中)でたくさんです」と書いてあるんですけど、「大衆食堂 半田屋」だと「とても食べられません。(中)で充分です」と、少し丁寧な言い方になっちゃうんですよね。
ちなみに今日の夕飯は、めし(中)+とん汁+126円のおかず2皿=431円。
店に入るなり私の勤務先と同じ制服を着たおじさんが食事中で、こんなところで出くわすとは…と少々複雑な気分でした。(向こうは私が社員だと気づきようがないはずですが)
近年でこそ「大衆食堂 半田屋」の小ぎれいな業態で全国へ進出していますが、1号店は仙台駅近くにある「駅前店」です。
しばらく来ないうちに(前回来たのは学生時代のはず)24時間営業をやめ、7時〜21時営業・日曜定休になっていましたが……なんと、
「誠に勝手ながら はんだや駅前店は、平成20年7月26日(土)の営業をもちまして、しばらくの間休業させていただきます」
という掲示が貼り出されていました。
徒歩圏に新業態の「大衆食堂 半田屋」が3店舗あります(うち1店舗は24時間営業)から、もはや「しばらくの間休業」=「閉店」と受け止めるのが正しいように思います。
すでに店内からは、はんだやの象徴とも言うべき「生れた時からどんぶりめし」のポスターも外されており、ずいぶんと寂しい雰囲気でした。
#あのポスターで思いっきりごはんをほおばっている子供はてっきり男の子だと思ってたんですが、Wikipediaによると副社長の娘=女の子なんだとか……。
はんだやといえば、めし(=ごはん)が「中・小・ミニ」しかなく、「大」は伝票に「とても、くえない (中)でたくさんです」と書いてあるんですけど、「大衆食堂 半田屋」だと「とても食べられません。(中)で充分です」と、少し丁寧な言い方になっちゃうんですよね。
ちなみに今日の夕飯は、めし(中)+とん汁+126円のおかず2皿=431円。
店に入るなり私の勤務先と同じ制服を着たおじさんが食事中で、こんなところで出くわすとは…と少々複雑な気分でした。(向こうは私が社員だと気づきようがないはずですが)