14年ぶりのとうろユース

DSC00936.JPG 今晩の宿は、塘路駅前にある「釧路湿原とうろユースホステル」です。

 学生時代に一度だけ来たなぁ……というのだけは覚えていましたが、談話室にアルバムがあって、日々撮っている宿泊者の集合写真が(ほぼ)全部残っているというではないですか。

 そういう話を聞くと、「前回来たときの自分」を探したくなるというものです。


 とはいったものの「学生時代に来た」ことしか覚えていなくて、夏休みだったか春休みだったかも定かではありません。

 最初は、夏休みだったかな……と探したものの、ありません。

 雪の季節だったっけ、、、と探し始めるも、(夏もそうですけど)大学に6年間もいたので、1998年度から2003年度まで全部探すわけです。


 見逃しちゃってるんじゃないの? とも思うものの、知り合いの顔ばかりは何人も見つかるので、知り合いの顔が分かって自分の顔が分からないとは思えません。


 夕飯を食べ終えてから探すこと1時間半ほどでしょうか、オーナーから、そろそろおしまいにしては……と言われかけたそのときです。


 「2000年2月29日」の日めくりカレンダーを持っている自分を見つけました!!


 我ながら若い……というか、宿泊者で賑わっています。オーナーのお話ではこの頃はヘルパーもいたそうです。

 今晩は私のほかに1人(♂)だけで、ユースホステルに同性2人が泊まっているのに相部屋ではなく、私は3人部屋(ロフトもあるのでもしかすると4人部屋)を1人で使わせてもらえました。
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足湯めぐり号

DSC00906.JPG 時刻表には「摩周&川湯温泉足湯めぐり号」という毎日運転の臨時列車として載っていて、パッと見は観光列車かと思うわけですが、実際はヘッドマークがついているだけでそれ以外は冬期運休の単なるローカル列車でした。

 時刻表を見ると、緑〜摩周で途切れている網走〜緑と摩周〜釧路の定期列車を直通運行させている形で、定期列車の時刻を動かさずに緑〜摩周を設定しているからか途中の待ち時間が長い+川湯温泉駅と摩周駅に足湯があるのでかような列車名をつけただけのようで、車内では特に観光案内などもありませんでした。

 というかですね、川湯温泉駅の足湯は冷たくてとても入れなかったよ……。。。


 緑〜摩周では乗客は6人程度で冬期運休も納得ですが、これがないと札幌から特急「オホーツク1号」に乗ってきても、釧路方面へ乗り継ぐ列車が3時間以上なくて宿の夕飯までに目的地へたどり着けないので、ありがたい臨時列車です。


DSC00905.JPG さて、緑駅では網走方面の「足湯めぐり号」とすれ違ったのですが、定期運行ならば網走から走ってきて緑駅で折り返す列車がこのまま釧路へ直通するので、その折り返し相当に充当するのに釧路から直通してきているあんばいでしょうか。

 少し驚いたのは、乗務員(運転士)は直通せずに折り返す運用になっているらしく、網走ゆきがやってきたら列車を降りて乗り移っていってしまったことです。

 逆に網走ゆきから釧路へ引き返す運転士が移ってくるまで運転席は無人で、いわゆる“短時間での運転台の交換”に当たるんだろうとは思いますが、それを交換列車とやるケースは初めて見た気がします。
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北浜駅

DSC00871.JPG 網走から乗り継いだ釧網本線はこの先乗って行っても途中駅どまりで、きょうの目的地には1本あとの列車で着くことになるので、北浜駅で降りてみました。

 学生時代だったかに一度「駅ネ」をしたような記憶がありますが、列車で降りるのはそれ以来でしょうか?

 前に来た時に、待合室中に貼られている(使用済み)定期券やら名刺やらにまじって持ってきた定期券を貼った記憶がありますが、窓際に貼られたそれと思しきプラスチック片は長年の直射日光の影響かすっかり色が飛んで真っ白になっており、判別不能になっていました。。。

 天井に貼ってあるものは、平成ひとケタ台の定期券が文字もくっきり残っているので、日光が当たる当たらないは大きいようです……にしても天井に貼るなて大きな脚立を持ってくるか複数人で肩車でもしないとできないよな。。。


 さて、網走駅にあった温度計は8℃で、持ってきたユニクロのダウンジャケットを羽織ったものの、手袋を持ってこなかったことに気づき、近くのセイコーマートでその場しのぎに軍手を買いました。。
(作業用以外の手袋は売ってなかった)


 郵便局やコンビニから戻ると、バスが停まっていて外国語を話す団体客でごったがえしていましたよ。

 写真を撮るだけ撮って再びバスで去ってゆきました。

 ……まぁ、自分なんかもレンタカーなどで道内をまわるときは、JRにお金を落とさず同じことをするわけですが。


 そうそう、オフシーズンの平日の昼に列車で北浜駅に降りるなんて自分くらいかと思っていたら、同じような人がもう1人いたので意外です。
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特急5時間26分の旅

DSC00821.JPG ホテルの朝食が7時からのところ、6時半にチェックアウトして札幌駅へ歩きます。

 札幌7:21発の特急「オホーツク1号」です。

 キハ183系の旭川までの走りっぷりやら、上川〜白滝間の廃駅・信号場群やら、見どころは多々ありましたが、遠軽駅の「のりば案内」が神がかっていました。

 年季が入っていそうだったのでもしかして……と目を凝らすと、行灯に「紋別・名寄方面」の欄が残っているのが見えるじゃないですか!

 名寄本線は平成元年に廃止されたので25年間そのままということです。

 電照式なので点灯させなければ差し支えないわけで、こういうのは私のようなマニアは喜んでしまいます。


 それはそれとして、終点網走に着いたのは12:57。……実に5時間26分かかりました。そりゃ新千歳から女満別へ飛行機が飛ぶわけです。

 昼の特急で5時間以上乗りっぱなし、というのは久しぶりです。


 もちろん、きょうはこれで終わりではなく、引き続き釧網本線へ乗り継いで旅を続けます。
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