久しぶりの局モス活動
2008.06.09 Monday | よんなん的休み
平日休みに寮でゴロゴロしていたのではいかん、というわけで、先日導入した「局モス活動車」でさっそく活動に出かけました。
本当なら、朝早く出発して一局目の郵便局に午前9時(=営業開始の時刻)に着くのが理想ですが、今回は信越線沿線のまだ行っていない郵便局に絞った(あんまり数はない)ので、8時半ごろ寮を出ました。
いまは郵便局会社のページであらかじめどこに郵便局があるのか探しておくのが楽になりましたね。
簡易郵便局の一部には営業時間が短かったり、ゆうちょ銀行の貯金を取り扱っていなかったり(JAバンク併設のJAが受託している簡易局に多い)、なんていうこともあるんですが、あらかじめ分かります。
こうなると鳴美の郵便局名録は役目を終えてしまうのでは…と思ったら、ちゃんと2008年版が発売されているようです。
…確かに、鳴美の名録では風景印の有無も分かる一方Webページではそこまでは載っていませんし、訪問済みの郵便局に印をつけたりしてチェックするには冊子になっていたほうが便利なのかもしれません。
今回は「サバイバル局モス活動」とまではしなかったので、12局1モスで終わりましたが、今回で安中市内の郵便局は“完局”となりました。
一部富岡市内まで足を伸ばして簡易局を3局履修しましたが、細い路地に駐車場もなく構えている簡易局もたまにあって、さっそく軽自動車の威力発揮となりました。
(写真は安中市内の郷原簡易郵便局)
こんな場所、いままでのコロナのサイズだと私の腕じゃ絶対停められませんってば!
郵便局会社直営で「駐車場あり」になっている郵便局でも、局舎前の狭いスペースに白線を何本か引いて「駐車場」にしているだけの局も少なくないのですが、軽自動車なら切り返しせずにスパッと停められて非常に楽々です。
コロナで何度か活動したとき、一発で入れられずに後続のクルマを止めてすごく後ろめたい思いをしていたのがウソのようです。
ただ、クルマだとよそ見ができないので、こんなプチ北海道みたいな景色のところをドライブしても、クルマを止めさえしなければアスファルトと白線を見ているだけになっちゃうんですよね。
近いうちに軽い折りたたみ自転車を買いたいなぁ、と思います。
自転車もよそ見運転はNGですが、スピードが下がると視界は反比例して広くなりますから。
あと、軽自動車といえども、市街地ではクルマをどこかに停めて自転車で各局を回ったほうがさらに機動的でもあります。
それにしても、ドライブに出かけると帰りに買い物やらなにやらすべてついでに済ませてしまえるのは、クルマ社会の群馬ならではでしょうか。
本当なら、朝早く出発して一局目の郵便局に午前9時(=営業開始の時刻)に着くのが理想ですが、今回は信越線沿線のまだ行っていない郵便局に絞った(あんまり数はない)ので、8時半ごろ寮を出ました。
いまは郵便局会社のページであらかじめどこに郵便局があるのか探しておくのが楽になりましたね。
簡易郵便局の一部には営業時間が短かったり、ゆうちょ銀行の貯金を取り扱っていなかったり(JAバンク併設のJAが受託している簡易局に多い)、なんていうこともあるんですが、あらかじめ分かります。
こうなると鳴美の郵便局名録は役目を終えてしまうのでは…と思ったら、ちゃんと2008年版が発売されているようです。
…確かに、鳴美の名録では風景印の有無も分かる一方Webページではそこまでは載っていませんし、訪問済みの郵便局に印をつけたりしてチェックするには冊子になっていたほうが便利なのかもしれません。
今回は「サバイバル局モス活動」とまではしなかったので、12局1モスで終わりましたが、今回で安中市内の郵便局は“完局”となりました。
一部富岡市内まで足を伸ばして簡易局を3局履修しましたが、細い路地に駐車場もなく構えている簡易局もたまにあって、さっそく軽自動車の威力発揮となりました。
(写真は安中市内の郷原簡易郵便局)
こんな場所、いままでのコロナのサイズだと私の腕じゃ絶対停められませんってば!
郵便局会社直営で「駐車場あり」になっている郵便局でも、局舎前の狭いスペースに白線を何本か引いて「駐車場」にしているだけの局も少なくないのですが、軽自動車なら切り返しせずにスパッと停められて非常に楽々です。
コロナで何度か活動したとき、一発で入れられずに後続のクルマを止めてすごく後ろめたい思いをしていたのがウソのようです。
ただ、クルマだとよそ見ができないので、こんなプチ北海道みたいな景色のところをドライブしても、クルマを止めさえしなければアスファルトと白線を見ているだけになっちゃうんですよね。
近いうちに軽い折りたたみ自転車を買いたいなぁ、と思います。
自転車もよそ見運転はNGですが、スピードが下がると視界は反比例して広くなりますから。
あと、軽自動車といえども、市街地ではクルマをどこかに停めて自転車で各局を回ったほうがさらに機動的でもあります。
それにしても、ドライブに出かけると帰りに買い物やらなにやらすべてついでに済ませてしまえるのは、クルマ社会の群馬ならではでしょうか。