乱雑なメモ書き

 学生時代、板書の速い授業でも読める字でノートをとることには自信がありました。
(「きれいな字」「うまい字」かどうかは別として)

 社会人になって、めっきり手で書くことが減ったからか、急いで何か書くと読めない、ということが増えました。


 きょう、知人とマニアトークをしに集まって妄想の羅列をしてたんですけれども、自分のメモ字の汚さといったら!


 たぶん、読めるように書いても、ずらずらっと雑に書いても、書くのにかかる時間はあんまり変わらないような気もします。

 別に、読めるように書く程度の手間をかけたって、そのくらいの時間にアイデアが逃げてしまうということは、たぶんないんだろうなぁ……と、冷静に考えればそうです。


 とすると、乱雑に書いてしまうのは、単に落ち着きがないだけなのかも、という結論に達するわけです。

 ふむ……。。。
author by よんなん
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