乱雑なメモ書き
2008.03.13 Thursday | よんなん的日常
学生時代、板書の速い授業でも読める字でノートをとることには自信がありました。
(「きれいな字」「うまい字」かどうかは別として)
社会人になって、めっきり手で書くことが減ったからか、急いで何か書くと読めない、ということが増えました。
きょう、知人とマニアトークをしに集まって妄想の羅列をしてたんですけれども、自分のメモ字の汚さといったら!
たぶん、読めるように書いても、ずらずらっと雑に書いても、書くのにかかる時間はあんまり変わらないような気もします。
別に、読めるように書く程度の手間をかけたって、そのくらいの時間にアイデアが逃げてしまうということは、たぶんないんだろうなぁ……と、冷静に考えればそうです。
とすると、乱雑に書いてしまうのは、単に落ち着きがないだけなのかも、という結論に達するわけです。
ふむ……。。。
(「きれいな字」「うまい字」かどうかは別として)
社会人になって、めっきり手で書くことが減ったからか、急いで何か書くと読めない、ということが増えました。
きょう、知人とマニアトークをしに集まって妄想の羅列をしてたんですけれども、自分のメモ字の汚さといったら!
たぶん、読めるように書いても、ずらずらっと雑に書いても、書くのにかかる時間はあんまり変わらないような気もします。
別に、読めるように書く程度の手間をかけたって、そのくらいの時間にアイデアが逃げてしまうということは、たぶんないんだろうなぁ……と、冷静に考えればそうです。
とすると、乱雑に書いてしまうのは、単に落ち着きがないだけなのかも、という結論に達するわけです。
ふむ……。。。