「秋葉原」のキーホルダー
2006.12.26 Tuesday | よんなん的日常
多慶屋の文具売り場の隣にあるおもちゃ売り場の一角に、いわゆる「ガシャポン」があります。
ある日、ふと通りかかると、東京メトロの駅名標をかたどったキーホルダーが出てくるとかいうのが見え、100円を投入して出てきたのが、よりによって「秋葉原」。
どの駅のが出てくるかは、ランダムらしいんですけど。
しばらく、カオス状態の部屋にカプセルごと転がっていたのですけれど、研修で筆入れを学生時代以来久しぶりに使うことになって、眠らせておくよりは、と、チャックにつけておくことにしました。
こういうのをつけておくと開け閉めしやすいですし。
同じクラスに、そういうのに詳しい人がいて、「東京メトロ」のマークがついているのは珍しいとかどうとかいう話です。
そういう話を聞いてしまうと、使ってしまったのはもったいなかったかなぁ、と思わなくもないですが、カプセルのまま部屋に転がっていたのでは、「珍しい」ということも分からなかったわけで。
藍地に白抜きの新デザインでないということは、この字体は「ゴシック4550」なのか、と少し期待してみたものの、どうも違うようです。
ある日、ふと通りかかると、東京メトロの駅名標をかたどったキーホルダーが出てくるとかいうのが見え、100円を投入して出てきたのが、よりによって「秋葉原」。
どの駅のが出てくるかは、ランダムらしいんですけど。
しばらく、カオス状態の部屋にカプセルごと転がっていたのですけれど、研修で筆入れを学生時代以来久しぶりに使うことになって、眠らせておくよりは、と、チャックにつけておくことにしました。
こういうのをつけておくと開け閉めしやすいですし。
同じクラスに、そういうのに詳しい人がいて、「東京メトロ」のマークがついているのは珍しいとかどうとかいう話です。
そういう話を聞いてしまうと、使ってしまったのはもったいなかったかなぁ、と思わなくもないですが、カプセルのまま部屋に転がっていたのでは、「珍しい」ということも分からなかったわけで。
藍地に白抜きの新デザインでないということは、この字体は「ゴシック4550」なのか、と少し期待してみたものの、どうも違うようです。