大規模温泉旅館ほぼ初体験

 ひょんなことから1泊会に誘われ、水上のホテル聚楽へ行きました。

 そこそこの規模の旅館なら職場の旅行でも行きますが、TVCMも流しちゃうような大規模旅館へ行くのは小学生のときハトヤホテルへ行って以来です。

 が、いつも電車から水上の温泉街を眺めていると、そもそも温泉街全体が凋落著しいのに加えて、ホテル聚楽そのものも外観がだいぶくたびれていますから、あんまり期待しないでクルマを水上へ走らせました。


 ところが、到着すると、まず「カギをお預かりします」と言って駐車場へクルマを回送してくれるのにびっくり。


 外観はくたびれているのに、玄関を入ると内装はきちんと手が入ってなかなかのものです。

 そして早速食事。
 食事はバイキングでしたが、ローストビーフやら天ぷらやら寿司やらはコックさんや板前さんがその場で作っていますし、ごはんは係の人が盛ってくれます。

 冷静に考えれば、別にそのくらいは浦安のブライトンホテルのブッフェでも赤坂プリンスホテルの立食パーティーでもやってますけど、最初の期待が小さかったですから。


 それから温泉です。
 ……循環式(しかも加水)なのは致し方ないとして、こちらもまぁまぁ充実。

 大浴場が3つあって、2〜3回入る程度なら同じところに入らずに済んで飽きないのがいいですね。


 まぁやっぱり気の毒なのは、週末なのにこれしか泊まってないのかなぁ、という程度のお客の数だったことでしょうか。

 これでも普段より混んでるんじゃないの、と同行者の一人が言ってましたけれど。


 ちなみに宿泊費は、幹事が集めた会費等を元に公式サイトから推察すると1泊2食11700円のプランだったようです。
 部屋も広かった(6人部屋ですけど)ですし、部屋の備え付けテレビも少し大きめのワイドテレビで、なかなか悪くないかな、とは思いました。

 ロビーを行き交うお客の格好がほぼ全員Tシャツだとかそんな程度の普段着、というのがむしろ場違いな気さえしましたし。

 いままで、温泉街にそびえ立つ鉄筋コンクリートの高層ホテルなんて……と、あんまりいいイメージはありませんでしたが、少しだけイメージが変わりました。

 一人だとか家族で来ようとは思いませんけれども、普段なら飲み会で済ませてしまうような集まり(たとえば同窓会とか同期会とか)を、たまには1泊会でやろうよ、なんてときにはいいのかもなぁ、と。


 ただ、そう思えるのは、高崎からなら電車や高速道路で1時間程度と近いからでしょう。
 東京からわざわざ電車賃や高速代をかけて来るほどか、というと疑問符がつくのも確かかもしれません。
author by よんなん
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