0点じゃなかったんですね

 めずらしく新聞記事から。

センター試験「うっかり受験生」を23年間救済」(読売新聞)


 あれは忘れもしません、1998年のセンター試験「数学(2)」。

 受験番号の数字「4369」を「4639」と間違えて書いて提出したんですよ。
(逆だったかも)


 答案用紙回収が終わって、教卓で3人の試験監督が一枚一枚チェック…、ふと一枚のところで止まり、私のほうを見るヒゲの試験監督A。

 そこでハッ、と、受験番号の誤記に気付きます。

 何とかしてあげましょうよ、というような顔をする試験監督BとC。

 気の毒にな、という顔で私を見て、次の答案用紙のチェックに戻る試験監督A.。


 現役のときの1997年のセンター試験では、そういうのは受験生のところへ持ってきて直させてたのに。

 確かに、答案には名前も書いてありますし、採点は可能なはずだと自分に思い込ませてその後の受験シーズンを過ごしました。


 でも結局その年も、国立大学は不合格。
 ……2次試験の受験票は来たものの、いわゆる「足切り」(門前払い)はなかったので、結局あの答案がどのように採点されていたのかは分からずじまいでした。
(当時は点数の開示制度がありませんでしたし)


 まぁ、結局入ることになった私立の某総合大学での6年間は、当時受けた国立大学へ行くより収穫の大きいものになったはずなので、別に0点でもよかったんですけどね。
author by よんなん
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