安房鴨川に来ました

IMGP6435.jpg 明日、SuicaのJR線利用エリアが広がるのに合わせて、JR東日本の千葉支社・水戸支社・仙台支社・高崎支社がそれぞれオリジナル柄のSuicaを発売します。

 職場ではそういうのを集める趣味を持つ先輩が何人かいらっしゃって、

「お前千葉出身だから千葉の買って来い! 浦安から始発に乗って行け!」

と一方的に泊まり勤務明け(13日)、休み(14日)の予定が決められてしまいました。orz

 …自分も一応は鉄道マニアの端くれですが、こういうの集める趣味はないうえに、有無を言わさず決まってしまったのであんまり乗り気じゃないです。。。


 千葉支社のリリースでは、発売箇所が館山駅・安房鴨川駅・勝浦駅・佐原駅・銚子駅、と、どれも浦安から遠い場所ばかりです。

 エリア拡大記念ですから新しく使えるようになる駅で売るのは、そりゃそうでしょう。

 浦安=千葉、ってのは間違ってないんですけど、千葉へ出るより東京へ出るほうが近い場所なんですよね。orz

 それに、13日のうちに浦安へ帰って14日早朝に家を出ると、何をしに行くのか家族から聞かれて説明するのも面倒です。
(到底理解されないのは明らか)


 そんなわけで、発売前日のうちに安房鴨川で泊まることにしたわけです。

 東京駅19:00発の「わかしお23号」に乗って、安房鴨川駅21:03着。

 ちなみに、同じ東京駅を18:03発のブルートレインを見送ろうと思えば行けましたが、ああいう騒ぎはSuica集め同様にあまり好きではないので、その頃は上野駅近くの「てんや」で夕飯を食べていました。
(というか、ブルートレインなら今後も高崎駅には毎日2往復が通りますし)

 安房鴨川駅は、明日のSuica利用開始と同時に自動改札にするらしく、新しい自動改札機がビニールに包まれておりました。(写真)

 一緒に列車を降りた鴨川市民と思しきおばちゃんが、駅員さんに記念Suicaの買い方を聞いていたので、私も便乗してどこに列ができるのですかと聞いたら、朝4時半に駅が開くのと同時に整理券を配布し始めます、とのことでした。

 やっぱり、電車柄じゃなくてペンギンだと鉄道マニアじゃなくても1枚欲しいと思うんでしょうか。


 宿に着いたら、女将さんが「今日のお客さんはみんなSuica目当ての人ですよ」だとか。
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第一段階1回オーバー

090309-144332.jpg 大型二種の教習で、第一段階の技能みきわめをもらいました。

 8トン限定中型しか持っていないので、次は修了検定(=大型の仮免許試験)です。
(教習の最後に受けるのは「卒業検定」)

 これが終わると第二段階、すなわち路上教習に入ります。

 ……「復習項目」が3回あったのに、所定12回のところ13回で終わったのが不思議であります。


 さて、技能教習と平行して学科教習も受けてきましたが、指導員の講義と平行して使われるDVD教材(これ)に出てくる「吉田君と博士」もすっかりおなじみになりました。

 「吉田君」はたぶん役者なんでしょうけど、他に何か出演している作品はあるんですかね?


 この吉田君はタクシー運転手という設定(二種の学科教習は車種に関係なく共通なので)ですが、周囲の教習生も普通二種の教習原簿が目立ちます。

 これだけタクシー運転手の待遇低下が報道されている時代にどうして? と思うわけで、よく考えたらタクシーではなく運転代行をやるのに二種を取りにきているのかもしれません。

 ……にしても、勤務の合間に来ているので、周囲の教習生は次々と顔ぶれが変わります。(=どんどん追い抜かれている)

 二種の学科教習は月に2回しかないので、勤務や私用で受けられないと半月先まで待たねばならず、1月16日に入所して第一段階の学科(1〜7)をすべて受け終わったのは3月5日でした。。。
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丸ノ内線ワンマン運転

IMGP6418.jpg きのう東京へ出たとき、丸ノ内線に乗ったらワンマン運転が実質的に始まっていました。

 まだ移行時期らしく車掌さんは一応乗っていますが、駅の到着・発車時に窓から顔を出しているだけで、ドアの開け閉めをするわけでも、ホームに降りるわけでも、出発合図の車内ブザーを出すわけでもなく、取り扱いはほぼ完全にワンマンになってます。


 車掌さんがホームではなく車内から顔を出している状態でドアが閉まり、ブザーなしに発車していくのはJRのようで、地下鉄なのになんだか妙な感覚ではあります。

 いずれ移行時期が終われば、東京モノレールなどと同じになるわけです。


(09/3/15追記:3月13日にワンマン化がプレス発表され、28日から実施とのことです)


 丸ノ内線の全駅にホームドアがついて、02系電車の運転台にワンマン関係の機器が取り付けられて、ワンマン運転化は秒読みと思われつつも、あんな路線で本当にできるのか、設備は作っちゃったけど実現しないのではないかという声も耳にしていました。

 ……実際に始まってみると、(私が乗ったのは朝のラッシュ時じゃないからか)車掌さんがいなくてもフツーに電車が走っちゃうんですね。。。


 私の幼稚園の卒園アルバムには、将来なりたい職業に「とうざいせんのしゃしょう」(=東西線の車掌)と書いてありまして、東京メトロではない会社の社員になったいまでも、地下鉄の車掌はあこがれの職業の一つです。(←だったら転職してみろよ)

 そんな私にとって、南北線や副都心線のような(比較的)閑散とした路線ではなく、「丸ノ内線が」車掌さんなしでも走れるという現実は衝撃的でした。


 なんといっても「到着・発車時に車掌がブレーキ片手に電車にぶつかる人がいないか看視するより、ホームドアのほうが安全」という、まぎれもない事実はどうしようもありません。

 ホームドアを置くとホームが崩れてしまう(=建設時にはそんなに重い構造物を取り付けるなど考えられなかった)銀座線や、電車によってドアの場所が違う日比谷線や東西線、その他JR線など、ホームドアが取り付けられない路線はしばらく(=おそらく何十年というスパンで)残るのでしょうけれども。

 …それでも、JR山手線はホームを補強+6扉車廃止の方向でホームドアを取り付けることになりましたからね。


 もちろん、車掌の仕事はドアの開け閉め+到着・発車時の看視だけではなく、舞浜リゾートラインのように運転士を省略して車掌だけが乗っているワンマン運転もあります。

 まぁ、それを言ったら「ゆりかもめ」や「日暮里・舎人ライナー」のような無人運転もあるわけですが。
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未来をひらく福澤諭吉展

IMGP6429.jpg そのうち行こうと思っていたら今週末で終わってしまう時期になってしまい、早大理工キャンパスへ行ったついでに上野の国立博物館へ行きました。

福沢諭吉展公式サイト

 上野駅の公園口改札内にある窓口で上野公園内の各博物館・美術館の入場券を売っていたのでそこで買ってしまいましたが、国立博物館のキャンパスメンバーズになっている大学の学生証があれば、博物館の入場券売り場で大学生料金からさらに200円引きになることがあとで判明。

 ……法政大学の学生証持ってるよ! (=通信課程の科目等履修生)

 JRの駅なんかで買うんじゃなかった!(ぉぃ)
(↑通常の大学生料金だった)


#あと、上野駅にある入場券売り場ではSuicaが使えませんが、国立西洋美術館では直接美術館のチケット売り場へ行けばSuicaで買えて、そっちのほうが便利です。


<お願い> ここからは、他大出身者による妄想混じりの感想ですので、承知してください。


 さて入場して最初のコーナーは、福澤諭吉の遺品などの展示で、真っ先に目に入ったのが、生前に好んで着ていたという紺色の「紋付長着」。

 早稲田大学の会津八一博物館に、大隈さんが好んで着ていたという緋色(=早稲田カラーのエビ茶色・えんじ色を明るくしたような色)のガウンが飾ってあるのと対照的です。

 おまけに、この紺色がブルー・レッド・ブルー(=慶應の「三色」)のブルーに見えてしまい、絶対に早稲田の博物館を意識して展示してるだろっ! と最初から勝手な妄想をしてしまいました。


 それと、福沢諭吉の身長について、“170cmを超えて当時としては大男の部類だった”という解説がありましたが…大隈さんが183cmだったという事実の前には(以下自主規制)。

 というか、福澤諭吉ゆかりの展示の一角に、遺品でも写真でも当時の肖像画でもなんでもない「一万円札」が展示品になっているのはどうなんだ! どうせこっちにはお札になった人いないよ! 悪かったな! 


 さて、展示を通じて慶應義塾につきまとうステレオタイプなイメージとは裏腹に、福澤諭吉は質素な人だったことが分かりましたが、それがどうして、、、という疑問が生じます。

 順路に従って2階へ行くと、福澤諭吉は「官尊民卑」を戒め、民間の実業を通じた国の発展を説いたことを示す展示が並んでいます。

 そして「福澤山脈」と呼ばれる明治〜大正期の日本を支えた実業家を多く慶應義塾から輩出したあたりから、どうやらねじ曲げて受け止められた節があるようです。


 ……「民間にできることは民間に」という、慶應出身の元総理大臣のフレーズに通じるものがありそうですね。

 一方、早稲田大学系属のどこぞの実業学校では、入学試験の父母面接で大学の総長兼・実業学校理事長が寄付金を出せるか聞くという露骨なマネをしていたことがありましたっけ。

(落ちたら子供が学校に入れない面接でそんなこと聞かれて「(授業料だって高いのに)さらに寄付金なんてとても出せません」と言える親なんかいるわけがない)

 どっちが「金の亡者」で、学校名に「実業」を入れる資格があるのはどっちだという気分になります。


 と思っていたら、「塾生風俗の変遷」という、塾生のスタイルを解説する展示で「仰々しい角帽は好まれず…」という非常に当て付けな解説を見つけてしまいました。
(↑重箱の隅をつつく奴)

 あのね! 角帽は大隈さんが作らせた早稲田の学生である目印で、当時は角帽が早大生の身分証明書代わりだったんだよ! それを塾生がかぶるものじゃないだろう!

 だいたい、丸帽なんかその辺の東大とか他の学校の学生と同じじゃないかっ!


 ……にしても、お札にはなるわ、国立博物館でこんな展示をしてもらえるのは、福澤諭吉が生涯「無位無官」の民間人だったからなんでしょうか。

 大隈さんは、作った大学の校風が「反骨精神」だとかどうとか言われる割には、総理大臣という国家権力の最たる地位(天皇は別格として)にいたこともあるわけです。

 このご時世、明治憲法時代の総理大臣を称えるような紙幣や国立施設での展示は、残念なことに簡単ではない気がします。
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ラーメン「めとき」(新大久保)

IMGP6422.jpg 先日に続いて、出身大学の理工事務所に所用があったので、今回は昼過ぎに行って「めとき」のラーメンを履修しました。

 雨だったのと、13時過ぎだったからか、すぐに店に入れました。

 ……昼食どきだと、3〜5人は店外に並んでいます。

 googleで検索すると知る人ぞ知る隠れた名店のような扱いですが、新大久保駅から理工キャンパスへ行く途中にあって、早稲田キャンパス界隈の三品食堂と同じようによく行ったお店です。


 7人分の席しかない店内や、メニューには「中華麺」と書いてあるのに「ラーメンですか?」と注文を聞いてくるあたりは私の学生時代と相変わらずです。
(メニューは、中華麺とワンタンメン、ワンタンしかない…しかもワンタンは比較的早く終わる)

 変わったのは、値段と、セルフ会計のしくみですかね。

 中華麺(=ラーメン)870円って、学生の頃に初めて来たときは700円でしたよ。確か。

 あと、店主のおじさんに余裕があるときや、お手伝いのおばあさん(=店主のお母さん?)がいるときは別として、出口近くにつり銭の山があって客が勝手に千円札を置いてつり銭を山の中から取ってゆく信用方式だったんですが、さすがにつり銭の山はカウンターの中に引っ込みました。

 その代わり各席に小皿が置いてあって、食べ進む頃合を見計らっておじさんが130円(=千円札で払ったときのお釣り)を小皿に置くシステムになっており、千円札を置いていくかどうかはやはり信用方式のままみたいです。


 そういえば、お手伝いのおばあさんがいませんでしたが、混雑時間帯が過ぎたからなのか、もしかしてお亡くなりになったのかは分かりません。


 ああ、それと、変わらないのは店内のBGMがTBSラジオなのと、最初に出てくる水に入っている氷が、製氷業者から仕入れるような大きな塊をその都度砕いたもの、っていうところでしょうか。

 お冷やの氷なんて、その辺の店ならホシザキの製氷機の出番なものですが、そんなもの置くスペースはないほど店内が狭いので、大きな塊の氷(=そう簡単には溶けない)のほうがいいのかもしれません。


 決して派手な商売をしている店ではなく、火〜土、11時〜14時半ごろだけの営業です。(日・月・祭日は休み)

 某大学の理工キャンパスや海城高校などが近いからか、結構量があります。

 50円引きの「小盛中華麺」が、普通の人でもどうにか食べきれる量だと思います。


 高田馬場に居並ぶラーメン各店を差し置いて遠くから来るべき店か、と聞かれると返事に困りますが、近所に勤め先があるなどすれば、たぶん行きつけにしたくなるようなラーメン専門店です。
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履歴書の「職歴」欄

IMGP6413.jpg 思うところあって履歴書を書くようなマネをしています。(ぇ

 履歴書用紙は、浦安の家に何枚も余りがあったので、それを使いました。
 「JIS規格帳票 履歴書用紙」という商品名で、履歴書用紙にJIS規格があるのか、と妙なところに感心しました。

 さて、学生時代に大学生協で買ったものだからか、袋に入っていた記入例を見ると

     学歴
平成4 3 東京都港区立第一中学校卒業
   ・
   ・
   ・
平成11 3 城北大学経済学部経済学科卒業見込

     職歴
      なし
                    以上


 新卒の就職活動用の記入例じゃないかっ!

 職歴をどうやって書いていいのか分かんないよ!


 まぁ、入社同期にはすでに転職したのが何人もいるので、彼らに聞いてもいいんですが。


 ひとまず、適当に

「2004 4 某社入社
          現在に至る」

と書いておきました。……いいのかな。
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「おじいさんは山へたき木を取りに」は許容できるか

 日曜日に書いた話ですが、きょう書店へ行った(時刻表の発売日だった)ついでに絵本コーナーを見てみました。

 最初に見た棚(ハードカバーの絵本が並んでいる)で「ももたろう」を見比べると、各社で若干の違いこそあれ、どれもおじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行き、おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が「どんぶらこ」とか「どんぶらこっこ」とか「ごっくりごっくり」と流れてくるお話でした。

 ……くもん出版の「ごっくりごっくり」は初めて目にする擬音語ですが、巻末には長野県に伝わる昔話を元に構成した旨の記載があり、なるほど長野県出身の親戚がいない私には聞き慣れないわけです。

 ちなみに値段を見るとこのコーナーは1000円を下回るものがなく、こんなに薄くて比較的大量に流通しているはずなのに、値段は専門書か同人誌並みだなぁ……って、そりゃフルカラー本ですしサイズも変形版ですからね。


 さて、少し離れたところに「○○○社の368円絵本シリーズ」という専用ラックがあって、日本の昔話や世界童話が気軽にそろえられそうなラインナップが目に入ります。

 そこにも「ももたろう」があって、手にとってみると

「おじいさんは山でたきぎを取ってきて、それを町で売って暮らしていました」

 ん! ま……間違ってはいないけど、、、、「柴刈り」より分かりやすいけど、、、、いいのか??

 ……確かに、私も幼少時に「しばかり」=「木の枝を取ってくること」と大人から教わりつつ読み仮名が同じ「(庭の)芝刈り」と混同してしまい、「なぜ芝刈りに山へ行くのか」と理解できなかったのは事実ですが。。。

(ちなみに、桃が流れてくる音は「どんぶらこ」だった)


 ついでに「おむすびころりん」も見ると、ストーリーは大きく間違ってないうえに読みやすい展開になっているものの、表題にもなっている「おむすびころりんすっとんとん」というフレーズが出てきません。

 んー、気軽にそろえて子供に与えやすい価格設定とはいえ、このシリーズを買ってきちゃうのはどうなんだ? と率直に思いました。

 日曜日に話に出たのは、この種の絵本シリーズのことですね。


 ただし、より現代の言葉に書き直されて理解しやすくなっているのは、中学〜高校で「古文」「漢文」に散々苦労した理系人間の私にはありがたいな、と思えてしまうのも事実だったりします。


 中学〜高校と古文を6年間やって、記憶にあるものは

 「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり」

という、中学1年の一番最初にやったフレーズだけで、あとは何も頭に残っちゃいませんし…。


 漢文だって、現代語訳はあれだけ示唆に富む内容なのに、「返り点」やら「送り仮名」やら「助字」やらそういう「白文→書き下し文」のレベルで挫折していましたから。
(で、試験でも一定のウエートを占める → 点が取れない → 物理で高得点を取る → 理系人間の一丁上がり)


 もちろん、もしも高校生が「今は昔〜」も知らずに「竹取物語」を現代語訳されたあらすじでしか知らなかったら、大人たちは顔をしかめるに決まってますが。

 ただし、それを言っちゃったら、海外小説や、それこそ世界童話はすべて「日本語(しかも現代語)訳」なわけで、おそらく現地語を母語にする人が日本の書店で手に取ったら卒倒するような表現はさらに多いことでしょう。きっと。


 仮に、高校生が現代語でしか古文に接したことがなくても、それが瀬戸内寂聴の『源氏物語』だったらどうでしょうか。 ……たぶん、許容する大人はグンと増えると思うんですね。


 たぶん、現代語に書き換える作家の力量による部分が大きいはずで、より分かりやすい表現に直す出版社の姿勢は否定しないものの、「大量にシリーズ化して368円」という前提で出版社が作家を探すと一定の水準を保つことは難しいだろう、と結論づけておくことにします。

(当該のシリーズを手がける作家も、調べると絵本作家としてのキャリアはかなりあるようですが……昨年、犯罪を起こしてお縄になっていることも判明)
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久々の新大久保界隈

IMGP6404.jpg きのう、出身大学の理工事務所に用事があって、新大久保駅から歩きました。

 理工キャンパスなんてちっとも用事がなくて、仮に足を運ぶことがあっても早稲田キャンパスのついでが多くて新大久保駅から歩いたのは久しぶりです。(もしかして卒業以来?)

 新宿区大久保といえばコリアタウンとして有名ですが、在学当時はこんなにハングルが街じゅうにあふれてはいなかったように思います。

 「冬のソナタ」がNHK-BSで放送されたのは私が修士課程2年だった2003年で、いわゆる「韓流ブーム」は大学を出たもう少し後だったんでしょうね。


 それと、新大久保商店街は、山手線ガード下に描かれた「天使」の壁画から「天使のすむまち」とPRしていましたが、この「天使」の絵も私の在学中(けっこう独特な“天使”だった)とは違う一般的なイメージに近いものに描きかえられていました。
(描きかえは2005年2〜3月だったらしい)

 調べたら、新壁画の片方(新宿寄りの壁)は旧壁画と同じ作者によるものだそうです。(作者の公式ブログに旧壁画の写真がありました)


 今回はすでに15時近かったんですが、次回はもう少し早めに来て「めとき」のラーメンでも久々に食べたいですね。
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玉社人脈のありがたさ

IMGP6407.jpg 高校生の頃からかかりつけだった、父の知人の歯医者さんがおやめになってしまい、新しい歯医者さんを探すことにしました。

 ……探すも何も、候補は一つしかありません。

 中学・高校の同級生が昨年、歯科医院を開業したんですね。


 場所が武蔵野市で、吉祥寺駅か三鷹駅からさらにバス、と、両親が浦安から通うのに紹介するには少々遠いのですが、私は東京に出るついでがありますからあまり構わないです。

 前の先生が「かかりつけ」だったとはいえここ何年も行っておらず、久々に定期健診を、と今日行ってきました。


 行ってみると場所は食品スーパー2階の奥まったところで、正直言って歯科医院の存在を知ってもらうのは大変だろうな、とは思うものの、医院のブログ(=主にスタッフが更新)を見ると元気なスタッフに囲まれてやっているようで、うまくやっていくことでしょう。


 さて、今回さっそく虫歯が2本見つかり、処置してもらいました。

 ちゃんと鏡で「ここに黒いのが見えるでしょ?」と見せてくれ、分かりやすく教えてくれます。

 …ほとんど進行しておらず今日だけで処置が終わるレベルでしたが、聞いてみたら20歳くらいからある虫歯じゃないかな…とのことでした。

 歯医者さんにはここ何年か行っていない、とはいえ、最後に行ったのはもっと後のはずです。

 前の先生は、極力歯は削らないでおきましょう(=歯は一度削ったら二度と元に戻りませんよ)という先生だったので、すぐ削るより経過をみたほうがいい、という判断だったのかもしれません。

 実際、10年近くたってほとんど進行せず、私自身も自覚症状はありませんでしたから。

(そう考えると自覚症状がないからといって定期的に通わなかったのはよくなかった)


 あとは歯の汚れを取りながらざっと診てくれました。

 「ちゃんと磨けてるほうだと思うよ」と言われつつ、器具が当たると歯石が飛んだり口をゆすぐと出血で水が赤茶色くなっており(軽い歯槽膿漏を起こしていたらしい)、ちゃんと時間をかけて磨くために砂時計を買ってこなくちゃかなぁ、と思いました。


 あとは、歯が毎日飲むコーヒーですっかり色づいてしまっていたので、とりあえず見えるところだけ軽くクリーニングしてくれました。

 「時間があればもっとちゃんとやってあげるんだけど」って、すみません、予約時間に15分も遅れたのは私です。orz

 帰り際、ステイン除去に効果的な歯磨き粉もくれました。

 前の先生が「歯磨きは歯ブラシの弾力で十分歯垢を落とせますよ」という方だったので、歯磨き粉なんてずっと使っていなかったんです。

 それに磨き粉で毎日のように研磨しすぎると、80歳とか90歳とかになって歯がなくなっちゃうんじゃないか、という不安もないではないですし。(←そんなに長生きする気か)

 あと、たいていの市販の歯磨き粉に「発泡剤」として入っている「ラウリル硫酸ナトリウム」ってシャンプーの洗浄成分にも使われる合成洗剤ですから、シャンプーを口に入れてブクブク泡だらけにしているようなものだよな……

 と考え始めると、いまさら歯磨き粉を使うのに抵抗がないでもないですが、ほかならぬ同級生がくれたんですし、次回(半年後)に相変わらず歯が真っ茶色なのもなんですし、信頼してしばらく使ってみようと思います。
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童話絵本の選び方

IMGP6362.jpg 学生時代に新生早稲田祭の活動で知り合った日色健人さん(=現在、船橋市議会議員)の市政報告会を手伝ってきました。

 11時ごろから会場設営やるよ〜、というので5分くらい前に会場の公民館に着いたら、すでに日色さんが一人でせっせとイスを並べ始めていて(しかも8〜9割方終わっていた)びっくりです。

 昨年は初当選間もない第1回ということで盛況でしたが、今年はどうかなー、と思っていたら、かえって去年より支持者や関心を持つ方が集まり、これ以上来たら会場に入りきれないよ……というほどでした。(すごい)


 さて、どうでもいいんですが、表題は準備中に昼ごはんを食べながらの雑談で出た話題。

 すでに日色さんにはお子さんがいらっしゃるので絵本を読ませるところ、けっこういい加減な絵本が少なくないのだとか。

 たとえば「桃太郎」では、当然ながら大きな桃は「どんぶらこ」と流れてくるもんだ、と私も思うわけですが、意外にも「どんぶらこ」という擬音が出てこない絵本があるそうです。

 まったく近頃の若い連中は(ぉぃ)と思いつつ帰宅後にいろいろ調べると、「まんが日本昔ばなし」では、桃が流れてくるシーンで常田富士男(市原悦子ではない)は「どんぶりどんぶり」とナレーションを入れているんですね。(「どんぶらこ」じゃないよ!)

 とすると、もしかしたら擬音やストーリーの細部は地域によって言い伝えに違いがあって、出版社が適当に作っているというよりは各地のものが千葉の書店にも混ざって並んでいる、ということなのかもしれません。(推測ですが)

#ちなみに「まんが日本〜」の制作はTBSではなく大阪の毎日放送

 ともかく、題名だけで適当に買ってきちゃうと、お父さんお母さんが知っている話とは違う内容、なんてことがあるわけで、子供に与える前にちゃんと中身を見ておかないといけないのは確かなようです。


 まぁそれはそれとして、こうした絵本は家庭で意識して読ませておかないと決して学校で教えてくれるものではない、という話は集まった同学年3人で意見が一致しました。

 たとえばメガネドラッグのCMで謎の行進をしているあの4人(というか、1人+2匹+1羽)は何なのか、っていうのは「桃太郎」のストーリーが常識だから通じるわけです。

 もし仮に自分に子供ができたとして、「あのサルとイヌと変な鳥は何ですか?」なんて「全国こども電話相談室」に質問するような子にはしたくないです。(笑)

#…と思ったら「全国こども電話相談室」は2008年9月に終了していたことが判明。


 で、その後、話はグリム童話とかアンデルセン童話といった世界童話へ移っていったのですが、日色さんともう一人からぽんぽん出てくる題名を聞いてもどんな話だったかちっとも思い浮かび(思い出せ)ませんでした。。。(恥ずかしい!)

 それはきっと、自分は理系で残り2人は文系だからだろう、、、って、たぶん違いますね。orz


 きょうは浦安に帰ったので、自分が幼稚園のころに読んでいた絵本はどこにしまったかな、と思ったら、イトコに子供ができたときに全部あげてしまったのでしたっけ。orz orz
author by よんなん
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