自立支援医療(精神通院)申請

 「原則1割自己負担」というキーワードで一時期物議を醸した「障害者自立支援法」では、うつ病で精神科にかかっても「原則1割自己負担」がうたわれています。

 大半の健康保険では3割負担なので、こういうケースでは逆に、負担が減るのですね。


 自分でも「やばいな」と思いかけていた頃に買った心療内科関係の本3冊のうち、2冊に書いてあり、わりと知られた制度なのかと思いきや、どうもそうではないみたいです。

 ひとまず住所(=住民票がある)の船橋市保健所で申請の書類をもらい、必要書類に主治医の診断書(所定様式)があったので先生にお願いしたら

「ほう、これはご自身でお調べになったんですか?」

と、珍しいケースのような話しぶりでした。


 専門医ではありませんが、同業の父親(内科)もこの制度を知りませんでしたし。


 さて、きょう午前中の診察で診断書もいただくことができ、書類はそろいました……が、診断書に書いてある住所欄が実家の住所(=住民票上の住所ではない)になっちゃってますよ。これまずいんじゃ?

 船橋市保健所へ電話で問い合わせ、診断書の住所欄が、療養のため身を寄せている実家の住所になってしまったが差し支えないか、という旨おたずねすると、


「これは『居住地申請』ができますので、住民票とは違うご実家の住所でも申請できますよ。ご実家はどちらですか? 浦安市ですか。それでしたら同じ千葉県内ですので先日お渡しした用紙がそのまま浦安市役所で使えます」


え? そうだったの? てっきり住民票がある役所で申請するのかと思っていました。

 ただ、1割負担でも低所得者には毎月の負担上限額が設定されるので、当局が住民税の課税状況を把握する必要があります。

 そこで、1月1日現在の住民票上の住所と違う場所で申請するには、1月1日現在の市区町村で課税証明書をもらって申請書類に添えることになります。

#サラリーマンなら5月頃に職場で配布される「納税通知書」でもよい…はず


 いっぽう私の場合、浦安から船橋へ住民票を移したのは今年の4月なので、むしろ浦安市役所での申請なら、あなたの課税状況を障がい福祉課が市民税課に照会しますよ? という内容の「同意書」にサインするだけです。


 電話ついでに船橋市保健所の方に「今回のクリニックは、申請書の控えではダメで受給者証発行後に『さかのぼって精算』と言われたのですが、どこまでさかのぼるのですか?」と聞いてみたら

「申請書の受理から受給者証の発行までおよそ6〜8週間かかるのですが、受給者証はたとえば今月中の受理なら受理日から来年8月31日までで発行しますから、その日付までさかのぼっての精算になります」

ははぁ、かかり始めまではさかのぼらないのですね、……って、受理日までさかのぼるなら、きょう申請して受理されれば、きょうの診察分まで精算できるということですか?

「んんー、日付上はそうなのですが、診断書の日付はいつになっていますか? きょうですか。そうなりますと……診断書の発行と申請書の受理の時間的な点を問題にされて難しいかもしれませんね」

なるほど……あのクリニックのロボット受付係(と私が勝手に呼んでいる)なら言い出しかねん、とは思いつつ、きょう申請してしまうに越したことはなさそうです。


 昼食後、浦安市役所第2庁舎(プレハブ)にある健康福祉部障がい福祉課へ自転車を走らせました。

 ……本庁舎は人口8万人を想定した規模なので、16万人を超えたいま、プレハブはもうひとつ第3庁舎まであります。いいかげん何とかしたほうがいいんじゃないのかな、という気はします。本庁舎丸ごと建て替えとか、近所のケーブルテレビ局跡のビルを本格的な第2庁舎にするとか、、、


 余談はさておき、船橋市保健所で申請書の記入例も渡され、同じ用紙でよいとはいえ、申請先が違うので白紙のまま持って行って職員の方に教わりながら記入しました。

 突然のアポなし訪問にもかかわらず、すでに浦安市民ではないにもかかわらず、親身に親切に応対してくださり、無事受理されました。


 さぁ、これで自分も「障害者自立支援法」の立派な適用者です。

 そんなにお金に困っているの? といえばそんなことはありませんが、医療費の自己負担が3分の1になると分かっているなら、もらえるものは……というのが人情ではないでしょうか。

 確かに、船橋市保健所で用紙を受け取ったときも、どう見ても通常の人、と思しき外見の方が申請をしていました。

 これだけ精神科・心療内科の敷居が低くなり、うつ病の診断が増えれば、この制度もいずれはなくなるか、健康保険の傷病手当金(休業補償みたいな制度)を受け取れる人は対象外になったりするのだろうと思います。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

精神科・心療内科の診察(4)

 あさ9:20、一番乗りで診察です。

 こちとら、都市対抗野球で2日連続のJR九州のサヨナラ勝ち→準決勝進出で気分はルンルンです。


 受付を済ませ、「高橋さんどうぞ」と先生が呼ぶ声で診察室に入ると、

「いやー、まだまだ暑いですね」

と日常の会話から診察スタートです。そこへ

「そうですね、でも、朝晩はだいぶ過ごしやすくなりました」

等々、スイスイと会話が進んでいくものですから、先生が


「ずいぶんお元気ですね。私より高橋さんのほうがお元気なんじゃないでしょうか」
「調子のよいときがあまりによすぎると、違う病気を疑う必要が出てきます」
「そうですね、高橋さんのおっしゃる双極性障害もありますし、ほかにもあります」


いやー、そのわけはですねぇ……と都市対抗でのJR九州の快進撃をお話ししました。


 先生は野球観戦のご趣味はないそうで、「一度息子にマリンスタジアムへ連れて行かれました。まぁ私はビールを飲んでいただけですがね」とのことで、


「よくまぁあんなに暑い野球場へ…」


……しまった、暑い日の外出は控えるように言われていたんだ!

 そこは大慌てで、都市対抗野球の会場は東京ドームで、ドーム球場はエアコンがきいているんです、とご説明しました。。。


 今回も診察は30分未満にて終了で、心配していた「自立支援医療(精神通院)」の申請に必要な診断書も「うつ病」でいただくことができました。

 野球の話がなかったら病名が決まるまで延びたかもしれず、ホッとしました。


 さて、これで書類がそろったので申請できます。保健所で申請用紙を受け取ったとき、「申請から受給者証発行まで時間がかかりますが、ほとんどの病院・薬局は申請書の控えで1割にしてくれます」と言われていました。

 …が、ロボット受付係(←と私が勝手に名づけている)は

「受給者証をお持ちになるまで3割でお支払いいただきます。受給者証が出来上がったらさかのぼって精算します」

なんだよー! 本当の役所以上にお役所的じゃねーか! でもまぁ、最終的に同じならいいや、と提示された処方せんを見ると、次回まで15日分が処方されています。多いです。

 前回診察時は、先生に「次回は1週間後でも2週間後でもいいですよ?」と言われて、都市対抗の日程をチェックしていなかった私は、その場で「それでは2週間後で」とお答えして14日分の薬を処方されました。

 その後、きょうの試合はナイターだと分かり、父親にも「できるだけ頻繁に診ていただくものだ」とアドバイスされて、予約を変更してやってきたのです。

 あのう、来週の分まですでにお薬いただいてるんですけど…と言ったら、ロボット受付係は先生に一言確認すればいいものを、

「では、次回以降に調整でよろしいですかー?」

って、あのなー! さっき自立支援医療費の話をしただろ! 今回まで3割負担、次回からは1割負担(後日精算)なんだよ! 値段違うんだよ! よろしくねーよ!


 と思いつつ、社会人たるもの一歩家の外へ出れば、いくら精神病患者とはいえ「先にキレたほうが負け」ですぞ! こらえろ自分!

 が、冷静に話を続ける方法が見つからず、そのままお金を払って帰途につきました。
(ロボット受付係の勝ち!)


 領収証を見ながら、ああ、法律か何かで決まった所定様式の診断書に記入していただくのも自由料金(会社に出したのと同じ3150円)なんだ……と気づきましたが、まぁ、モトはすぐにとれるでしょう。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

鉄路轟轟3回戦 (準々決勝)

IMGP9318.jpg 都市対抗野球、北九州市(JR九州)×東京都(NTT東日本)18時試合開始です。

 あろうことか「毎日が日曜日」の自分が、職場を出るまで手間取ってしまいましたが(前項参照)、“本当の日曜日”でしかも夕方、とあって、“いつものみなさん”が自分的には2番目にいいポジションを確保してくれました。^^

 あ、ちなみに、東京ドームの場合のタカハシ的「ベストポジション」は

・吹奏楽団の真上
・なおかつ若干後ろ寄りの席で、ステージとグラウンドが見渡せる
(あんまり前すぎると、曲はよく聞こえても目の前はドラムとスーザフォンで何も見えない)

です。……今回は、若干前寄りで試合が一部見えません、、、って、席を取っておいてもらって言うなボケ! 応援曲も自分の「ベストポジション」よりちゃんと聞こえるんだから!

 神宮球場は、ブラバン真上の最前列でもこういうことが少ないのでいいんですけどねー。

 ……東京六大学野球のため(スワローズの優先順位はその後)に作った球場(=応援団と吹奏楽団がいるのが前提?)か、ジャイアンツ(と当時のファイターズ)のために作った球場(=応援は外野)の設計上の違いなのかなぁ、って、、、勝手な想像ですが。


 試合は、ドームに着いた時点でJR九州(後攻)が2点先制しており、4回オモテに1点返されましたが、よしよし、このまま……なんか今年のJR九州はなんとなく「負ける気がしない」気がして安心して見ていました。

 ところがリリーフ濱野が8回と9回にソロホームランを1発ずつ浴びてピッチャーの一人相撲で逆転されてしまい、3-2で9回ウラですよ! やばい! がんばれ!

 俺って本当に「うつ病」で会社休んでるんだっけ? と思うほどに応援は最高潮です。


 まずノーアウトからライト前ヒット出塁→送りバント成功→代打→でも四球→1死1・2塁→そこへ1番バッターマルシオ(田中敬)がレフト前へタイムリーで同点! っしゃー!

 なおも1アウトランナー2・3塁。打球が外野に飛びさえすれば、あるいは内野ゴロでもそのスキにサヨナラ勝ちですよ! 行け行け! と思っていたらNTT東日本は敬遠で満塁策です。


 おーおーおー、何やってんだよー、というところへ、T大応援部元主将のMさんが

「おい! 回線高けーんだよ! NTT!」

と珍しく相手チームを野次り始めました。“応援のプロ”がやるなら、と、それに乗じて自分も

「そうだ! こっちは7ケタで全国どこでもつながるんだ!」

と、訳の分からない野次を飛ばしたところ、マニアの方(旅行会社勤務)が約1名理解したらしく、「あはははは、051、051!!」と反応してくれました。


#私の野次はJR電話のことで、「051」は(確か)東京付近の局番(のはず)です…旅行会社はJRと取引があるので回線引いていたんですね


 1アウト満塁、さぁどうする……と思ったら3塁ランナーがダッシュして、スクイズですよ!

 それをバッター藤島がバントの構えで空振り!! そんなっ!

 そこへ突っ込んできた3塁ランナーがホームベースへ。


 主審の「ストライク」のポーズが「アウト」に見え、一瞬、あーダメだぁ…と思います。


 ……ところが、ピッチャーの外し方が外角低め寄りで、キャッチャーは飛びつくのに精一杯でタッチできなかったようです。無事、3塁ランナーはホームインですよ!


 うわあああーーー!! 逆転サヨナラー!


 記録は非常に珍しい「サヨナラホームスチール」って、その実は「サヨナラスクイズ失敗」……でも、勝ちは勝ちなんです!!


 いやー、2日連続でいいもの見ちゃったなー。これだからJR九州ファンはやめられないよ。


 写真は、東京ドームにあった周辺駅の案内。

 複数の路線を案内しているのに、電車のピクトグラムが特定の路線を想起させる(しかも現存しない電車の)デザインなのは珍しいんじゃないでしょうか。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

職場に潜入!

IMGP9317.jpg 先日、課長とお会いした際に

「仕事はみんなが手分けしてやってくれているから心配することないんだけど、高橋君にだけメールが届いていると僕たちには分からないから、一度メールをチェックしてくれないかな? 僕が代わりに見てもいいんだけど…まずいよね?」

と言われました。

 私が「うつ病」で休んでいることは、部署の中で仕事を肩代わりしてくださっている数人と、上司・総務・人事関係の方、それから偶然このブログを見つけちゃった人しか知りません。

……なので、他部署からは通常通りメールが送られ続けているはずなんです。

 課長に見ていただいても、業務用メールを使った私信といえば、同期社員との「栄転おめでとう」「飲みに行こうぜ!」的なメールや、職場旅行の幹事をやった際にネット予約をしたおかげでDMが来ている程度ですから、特に困らないんですよね。

 とはいえ、家に持って帰りたい私物もありましたし、自分でやることにしました。

 そのときも課長にお願いして私物を一つ持ってきていただいたのに……結局自分で行くなら、恐れ多くも課長のお手を煩わせることなかったです。。。


 それはともかく、現在の職場の業務は「メイン担当」「サブ担当」で割り振られていて、メールは基本的に一斉同報で両方に送られますから、万が一誰かが不慮の事故で突然いなくなっても会社の業務はひとまず回る仕組みです。
(自分は半人前なので、そこへメイン担当にいなくなられては困りますが!)

 ……が、ひとつだけ、自分が7月30日から突如休み始めた直前の、7月15日に異動されたベテランの方の仕事のうち「後任は高橋君です」とだけ紹介されている仕事がありました。


 さすがに、みなさんが業務にいそしんでいるところへ、「毎日が日曜日」の奴がノコノコやってきてメールチェックだけして私物を持って帰るなんて、とんでもない話です。

 「空調入ってないけど大丈夫?」と課長から心配されつつ、週末に来ることにしました。

#職場は築40年超の古ビルなので当時最先端だった(はずの)全館空調になっていて、休日などは出勤者がいる部屋だけ空調を入れる芸当ができない


 で、きょう、守衛さんにカギを借りて職場の自席へ。

 8月3日に半日だけ出勤して以来です。

 ほんの1ヶ月来ていないだけなのに、卒業した学校へ来て誰もいない教室に入ったときのような、なんだか懐かしいなぁ、という気分になります。

 ……いや、それは日曜日で誰もいないからで、平日になんてとても無理です!

 PCを立ち上げ……はて、パスワードなんだったっけ? と2回間違えて3回目でようやく入れました。(←パスワード類は紙に書きとめない主義)


 他部署は休日出勤をしている人がいるらしく、部屋の向こう側は電気がついています。

 ドアは別でも壁がないので、守衛さんの受付簿を見た時点でカギを借りなくても入れることは分かりましたが、他部署の人が先に帰ってしまうと、今度は自分が帰れなくなってしまいます。

 また、課長の心配とは裏腹に、空調が入っていて快適です。


 おーおー、さすが1か月となると結構メール来てるなぁ……あー! 8月13日の同期会の最終的な出欠の催促が2通も来てるよ!
(7月中旬だったかの1次集約では「参加」で返事していた)

 しかも2通目は宛先が僕だけで

「欠席による金銭トラブルを回避したいので至急返事をください」

うわぁぁぁ、、、、ごめんよ、ごめんよう、、、


 そのほか、案の定、↑の「後任は高橋君です」業務のメールが1通見つかりました。

 ……見てみると、

「9月14日未明(13日深夜)に工事予定現場の調査をします。来てね☆」(要約)

えええー! 「来てね☆」って、来週じゃん!!!

#メールの本当の本文はちゃんとした日本語です……念のため


 もちろん、このメールが来たのはうんと前で7月20日……おい! まだ自分仕事してたじゃねぇか!

 当然このときは、自分が行くつもりだったんですね。。。o....rz


 おーい、、、どうすんだー、、、、誰か代わりの人に行ってもらうにも、就業規則上、前月25日以降の勤務時間変更(特に日付をまたぐ業務)は面倒だぞー、、、

 だが仕方がない! 謝って謝って謝って謝ってでも誰かにやってもらわなければ、この会社の行く末が危ない!(少し大げさ)というわけで、職場の皆さんへ謝罪の言葉を添えて転送しました……。


 来たときは、ちょっとメールに目を通して、私物を片付けたら30分くらいで帰るつもりが、膨大なメールを斜め読みですっ飛ばしても気がつけば2時間経過です。

 メールの大半は業務のもので(当たり前)、軽く頭痛もしてきました。この会社は短時間勤務などの復職プログラムがないので、復帰はまだまだ遠いな、うぬぬ。。

 他部署の方が「○○部のカギ閉めますけどいいですか?」と聞きに来ましたが、彼は堂々とした休日出勤なので、ちゃんと会社へ来る格好をしています。

 自分は休日に「私物を取りに」来たつもりだったので、思いっきり普段着です……うわぁぁ、気まずい……。orz


 異動時のオリエンで、「休日に『忘れ物を取りに』来るときは30分以内にすること」って言われてたよな。。。

 さすがに2時間もいたら、、、休日出勤になっちゃうよな、、、サービス労働(タダ働き)はさせてくれないありがたい会社の反面、残業はともかく休日出勤は手続き面倒なんだよな、、、

 「病欠」の平日なら何時間いようが、「職場へ遊びに来ている」ことになるはずです(そもそも、病気で仕事できない状態の人が職場にいても仕事をしていないに決まっている)が、もともと労働基準法上の「休日」に当たる日に来ちゃいましたから……

 もちろん打刻はしていませんが、守衛さんのところにカギを借りて返す時間と名前が書いてありますし、メールの開封通知も送られますから、職場へ来て2時間も「メールチェック」という業務をしていたことは明らかです。


 まぁ、休日は休日でも、「病欠」にはさまれた休日ですから、どういう扱いになるんだろう、と思いつつ、職場を引きあげて東京ドームへ向かいました。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

鉄路轟轟2回戦

IMGP9315.jpg さぁ、満を持して都市対抗野球で「我らがチーム」JR九州の2回戦です!
(↑社員じゃないのにこんなこと言う人)

 せっかくの土曜日なんですが、第1試合=午前10時試合開始=開場は午前9時、というわけで、先頭集団で入場して好位置を確保したものの、いつものみなさんはちっとも来ません。。。

 そのうち、諸般のツテでお知り合いになったJR九州東京支店のIさんから「ドームに着きました」と連絡があり、通路で待ち合わせしてお会いすると、少々外野寄りの席に同期と2人で来てるんです、とのお話。

 てっきり、職場の皆さんと来られるかと思っていたのですが。。


 ああ、それじゃぁ、どうせいつものみなさんは来ないんだから(ぉぃ)差し支えなかったらブラスバンドの上はいかがですか? 席とってあります、とお誘いして、JR九州社員の方と一緒に応援することになりましたよ。

 これで「部外者が勝手に騒いでいる状態」は回避できます。やったね!

 Iさんが連れてこられた「同期」の方と名刺を交換すると……本社の方だー! ははぁーっ! 恐れ入りますっ!


 遅れて、いつものみなさんがパラパラとやってきて、私をはさんで左にJR九州社員、右側に(自分を含め)マニア集団……という形で応援です。


 ポール際のスタンドには、前回の都市対抗出場(2年前)まで「つばめ号」のバルーンが浮かんでいたのが、今年はさっそく「さくら号」(来年3月登場)に差し替えられています。(写真)

 で、そこはさすがJR九州。芸が細かいんです。

 あくまでただのバルーンであって模型じゃないのに、「号車札」や「禁煙車」マークのほか、「KYUSHU / WEST JAPAN」のロゴはおろか、運転室入口の窓に書いてある「編成番号」(「S1」だった)まであります。

 JR九州応援席なのに他会社の名前……とはいえ、JR西日本野球部は5年前の大事故以来、休部(事実上解散)しています。。。


 私の右側に陣取るマニアの精鋭(?)がそんな細かいことに目をつけないはずがなく、応援グッズのチアスティックに「さくら」と書いてあったことも合わせて

「え? さくら号の1号車は禁煙車なの?」
「『みずほ』は間に合わなかったのかな?」

とか何とかかんとか……

ええい! うるさいよ! このマニアどもめ! と思いつつ、私もマニアなので恐る恐るIさんに聞いてみると……

「さくら号はN700系で喫煙ルームがあるので、全車禁煙です」
「『みずほ』は自分も何も聞いてないんです」

と、見事即答ですよ!! さすが!!!

#「みずほ」はメディアが勝手に報じているだけで、JR九州は一切プレスしていません


 試合は、さいたま市(日本通運)を相手に1-1のまま延長戦へ突入、10回ウラ、2アウト満塁から……JR九州2番バッター田村がサヨナラヒット!!!! うおおおおお! やったぁ〜〜〜!!!!!

#ちなみにタイブレークは11回からです

 1回戦の日立製作所戦もそうでしたが、なんだか今年のJR九州は「負ける気がしない」んですよ。(なんとなくですけど)


 さぁ、このまま勝ち続ければ、明日から3日連続のナイターです。

 果たして自分のカラダは持つんでしょうか……。


 JR九州東京支店のIさんは「僕は今日休みですけど、明日は受付をやっています」……なるほど、東京支店の方は都市対抗対応もお仕事なんですね。どうりで私の勤務先と違って職場単位で来(れ)ないわけです。。。

 おつかれさまでした。このまま勝ち続けられますように……。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

浦安のOK(スーパー)で

IMGP9314.jpg うつ病患者が四六時中家でゴロゴロするようになり、さすがに世話に疲れたのか、母親が風邪をひいてしまいました。

 自分はわりと調子がよかったので、きょうは浦安市内のスーパー「OK」へお遣いです。

 ……買ってくる物メモのほか「自分の好きなのがあったら買っていいから」と言われて、マイ軽自動車でレッツラゴー(ねづっち調で)。


 そういえば、群馬から新宿へ異動して実家に寄生するようになってから、食品を買いにスーパーへ来るのって初めてなんじゃないでしょうか?


 メモにある「春巻の皮」を探して精肉売場を見回していると……うわぁ、この肉うまそう、焼肉定食とかポークソテーとかいいなぁ、、、あ、ラム肉も扱ってるんだぁ、ラムカレーできるじゃん、なんて、気分は一人暮らしです。

 で、お遣いの「牛乳」の売場へ行くと……あれ? レモン牛乳がなぜ千葉県に! (しかも「おつとめ品」)と、迷わず買い物カゴへ放り込んでしまいました。


 アイス売場にはレモン牛乳アイスまであるし……


 7月の栃木出張はなんだったんだよう!

 自分自身は何回か飲んだことがあるので、家に持ち帰ったら妹が飲み干してくれました。(飲むのは初めてだったらしい)
author by よんなん
- | trackbacks (0)

薬のお値段

 先日、処方と調剤の報酬についてズラズラ書きました。どのくらいって、自分でも「こりゃぁ長すぎて途中で読む気なくしそう…」と思うくらいにです。

#その後、調べなおしたり新しく経験したことを元に加筆修正しています。(→当該記事

 今回は、「公定価格なので院内薬局でも市中の保険薬局でも同じ」と書いた、薬そのものの値段について書きたいと思います。


 実家が内科の診療所、ということもあって、精神科・心療内科の先生から処方してもらうまでは、家にある薬を飲んでいました。

#もちろん諸々の会計事務もやっているはずですが、自己負担分は単に家の中でグルグルまわるだけなので、感覚的にはタダでした。


 さて、市中の保険薬局で自分のこづかいからお金を払って明細をもらうと、やっぱり意識して見るってもんです。

 そこには

・パキシル錠20mg 1日2錠×7日分 280点
・サイレース錠1mg 1日1錠×7日分 14点

と書いてあり、1点=10円なので、えええー! うつ病薬「パキシル」1日分400円! 高けえー!! そんなのをタダだと思ってガブガブ(?)飲んでたのかっ! と初めて認識しました。。。

 もちろん自己負担は3割ですから、自分のサイフから支払うのは1日120円=毎日缶コーヒーを買って飲むような程度ですが。


 で、薬価は公定価格ですけど、製薬会社や卸会社からの仕入れ値は通常の商行為=取引次第なので、はて、ウチのような小規模な診療所はいくらで仕入れているのだろう? と妹にこっそり聞いてみたら……

 うそっ!? ほとんど定価じゃないか!

 薬価差益1日分で「うまい棒」1本しか買えないよ!
(お釣りも1円玉だけで済む金額+銭単位の端数でしか来ないレベル)

 で、院内薬局の調剤報酬は睡眠薬(=向精神薬)とひっくるめて9点+1点=100円(月2回目以降の場合)ですから、なるほど、従業員さんを雇って在庫管理や日数分に切り取って袋詰め+患者さんにご説明したりする手間、薬の有効期限切れで廃棄分があることを考えれば、院内薬局はソロバン合わないわけだ。。。

#毎月1回目は「薬剤情報提供料」10点を算定できますが、それを合わせても200円です。


 一方、最近話題の「後発医薬品」(またの名をジェネリック医薬品とかゾロ薬とか)ですが、睡眠薬「サイレース」には後発医薬品があります。

 今回、処方せんには後発品不可のサインがなかったものの、薬局には先発薬しか在庫がありませんでした。

 もし、後発医薬品にしていたらいくらだったか試算してみたいと思います。

#自分は医療事務を専門に勉強したことはないので、正確さは保証しかねます


 商品名「サイレース」の薬価は「おくすり110番」というサイトで調べられます。(これ

 すると…同一成分の薬も載っていて、めぼしいものを引用すると

・サイレース錠1mg 16.6円(エーザイ)
・ビビットエース錠1mg 5.6円(辰巳)

なんだよ商品名「ビビットエース」って、まるで市販薬みたいだよ、というか、睡眠薬なのに起きちゃいそうじゃん……というのはともかく、へー、およそ3分の1なんだー、と、一瞬思いますよね?


 ところがどっこい、薬の値段の計算方法は、

・1日分の薬価を「5捨5超入」

して10円単位に(=点数化)することになっています。


 なので、

・サイレース錠1mg1日1回1錠=16.6円×1≒20円=2点
・ビビットエース錠1mg1日1回1錠=5.6円×1≒10円=1点

と、ここで約3分の1ではなく2分の1になり、1日10円しか違わないことになります。

#実は、2回目の診察でサイレース1日1回2mgに増えたんですけど、2mg錠は23.8円なので「5捨5超入」すると同じ20円になってしまうという罠!
(まさか容量2倍で製薬会社からの出荷額までが同じはずはなく、薬局には迷惑な話)


 さらに、先日も書きましたが後発医薬品にすると

・後発医薬品調剤加算 2点
・後発医薬品情報提供料 10点

で、120円加算です。


 おまけに、後発医薬品を積極的に患者へ薦めて実績をあげている薬局は

・後発医薬品調剤体制加算 6〜17点(実績によるので今回の薬局は対象外)
(これは調剤基本料に加算なので、先発薬を受け取っても取られる)

がありますから、120円のほかに60〜170円プラス……

 ちょっと待て! 7日分の処方くらいだったら却って高いじゃないか!!


 2回目の診察では14日分の処方だったので、ようやく20円おトク……って、自己負担は2週間分で6円しか違わないよ!


 それに、後発医薬品は「有効成分が同じ」というだけで、製造法(添加物とか)には違いがあり「まったく同じ薬」ではありません。体の中での溶け具合も先発薬とは違い、人によって合う合わないも違います。

 人の命にかかわる工業製品とはいえ、不良品が発生する可能性も、まったくゼロではありません。(それは先発薬といえども同じ)

 後発品専業メーカーは比較的小規模ですから、万が一事故が発生したときの対応は? 大手の先発品メーカーと同じようにやってくれるの?


 …と考えると、積極的に処方する医師が増えないのも……道理だなと思うのでした。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

「温」の日と「寒」の日

 きのうは、昼に家を出て、

・東京駅(八重洲地下街)の喫茶店で課長と面会
・新居の軽いメンテ(郵便受けチェック+窓を開け+水を流す)
・精神科・心療内科受診
・東京ドームで野球観戦(というか応援)
・そのアフター飲み

で、日付が変わろうかという頃に帰宅したら、きょうは、見事に起き上がれません。

 ……まぁ、食事のときは起きて茶の間へ足を運びましたが、ちょっとよくなったと思えばすぐこれです。


 精神科・心療内科の初診時に、「この病気は『三寒四温』的によくなっていきます」と説明を受けていたので、あぁ、きのうが「温」の日で、きょうは「寒」の日なんだな、と分かりました。

 本当は、午後の都市対抗野球でJR北海道の試合を見に行きたかったのですが、当然取りやめです。

 残念ながら完封負けで、次はありません。orz


 JR北海道の応援といえば、国鉄OBで札幌鉄道管理局時代からの野球部大ファン高田緑郎さんによる「羊蹄太鼓」は結構楽しみだったのですが、なぜか去年はなかったんです。

 いわゆる「地域の特色を出す応援」は「よさこいソーラン」でした……まぁ、これも毎年やっていて、自分でも踊れそうなほど見ていますが。


 さすがに高田緑郎さんはご高齢だからなぁ……と思っていたら、今年に入って「交通新聞」に訃報が掲載されていました。


 まぁ、体調もありましたが、「太鼓のロクさん」のいないJR北海道の応援席なんてつまんないよ……というのも、行かなかった理由の一つです。


 が、毎日.jpの応援団写真特集を見たら、サムネイルにロクさんの姿が!

 ええ!? なにこれ!? と思ってクリックして拡大すると、どうやら去年やらなかった「羊蹄太鼓」そのものは違う人がやったみたいなんです。


 そうかぁ、そうだったのかぁ……


 で、この背番号「693」(=ロクさん)のユニフォームを着て太鼓をたたいている方は……お孫さんかひ孫さんなのでしょうか……?

 写真から推測するに、やっぱりMCでロクさんのこと紹介したんだろうなぁ、聞きたかったなぁ、と、自分の病気を少々恨めしく思ったのでした。

#というか、病気じゃなかったらそれはそれで仕事をしていたんでしょうけど。
author by よんなん
- | trackbacks (0)

鉄路轟轟1回戦

 待ってました! 北九州市(JR九州)野球部とその応援団が2年ぶりに東京ドームへやってきます!

 ……実は今日から2週間、研修で福島県内にいる予定が諸般の経緯でキャンセルになり、行けることになりましたよ!

 おい、それって、病気休職を繰り返して休業補償もらいながら遊んでいる悪徳公務員と一緒だろ! ……とは思ったものの、きょうの昼、課長にお話ししたところ、ぜひ行ってくるといい、高橋君にそういった趣味があったなんて知らなかったよ、とおっしゃってくれました。(嬉)

 幸い、今日は体調もよいです。

 「毎日が日曜日」なので球場一番乗りだぜ! と考えていたら、試合が18時〜なのをすっかり忘れて診察を17:10に予約しちゃいましたよ。orz
(前回予約のとき散々文句書いておいて…)

 自分のスカポンターン!

 いつも神宮でお世話になっているマイミクの方(18時終業)とほぼ同時にドームに着き、若干早く着いたマイミクさんが確保してくれた席におさまります。

 ……残念ながらちょっと外野寄りで、吹奏楽団やMC嬢のマイクの声がチアスティックの音でほとんど聞こえず、応援マニアとしては若干消化不良気味でした。

 が、試合そのものは着々と追加点を重ねて日立市(日立製作所)相手に2-4で勝利です。


 それはそうと都市対抗の1回戦は、観客動員が見込める(=チケットを出場チームが買い上げて配ってくれる)チームを優先してナイターにすることになっているんです。

 最初、なぜJR九州がナイターに……と思ったら、相手の日立製作所がすごいんですね。

 試合後にドームを出たら、応援ツアー(?)のバスがたくさん並んでいて「81号車」なんてのまでありました。。。(何台きてたんだろう?)


 チームによっては臨時列車を貸り切って来るところもあるんですが、JR相手の試合だからバスにしたんですかね?(違)
author by よんなん
- | trackbacks (0)

精神科・心療内科の診察(3)

 前回は、予約するまでオロオロしましたが、今回は「じゃぁ次は8月30日に来てください」と言われ、すんなり決まりました。

 前回から1週間しか経っていないので、目に見えた変化があったわけではありませんが、強いて言えば、毎日ゴロゴロしていたのがパソコンをやるのに起き上がって座るようになりました、といったお話をしました。

 ほう、パソコン、マッキントッシュか何かですか? と聞かれ、Linuxです、と答えると、へぇー、それはそれは……って、やっぱり世間ではそんなイメージなんでしょうかね?

 ……15分ほどで終わりました。

 タチの悪い精神科医だと、30分未満でも「30分以上」診たことにして360点(=3600円)請求するケースもあるようですが、明細を見たらきちんと330点になってました。(当たり前)

 、、、って、帰り道に気がついたんですけど、前回

「記入にはもう少しうかがわなければならない事柄がありますから、お預かりしておきます」

って言われた自立支援医療の申請に必要な診断書(保健所指定の様式)、今回もくれなかったなぁ……。


 てっきり前回は、診察の最後に渡したからそうなったのかと思っていたので、今回、30分以上かけてでも根掘り葉掘り聞いてくれればよかったのに……

 考えてみれば、自分には自己負担が減るメリットがあっても、クリニックの収入は変わりません。

 もしかして、却って健康保険7割分と支援医療費2割分の請求の手間だけが増えて面倒なのかなぁ、何だかんだいって書いてくれないのかなぁ、と、ちょっと疑心暗鬼になったりならなかったり。。。
author by よんなん
- | trackbacks (0)
  1. 無料アクセス解析