高崎出張と早起き
2010.04.13 Tuesday | よんなん的日常
昨年11月の転勤以来、初めて仕事で高崎へ行きました。
10時からの会議そのものには、東京駅9時頃の新幹線に乗れば間に合うのですが、前任地ですから早く行って前職場に顔を出したいのが人情です。
前職場は24時間営業なので、朝早く行こうが誰かいます。
で、家を6時半に出ました。
普段より1時間半近く早い京葉線は本当にガラガラです。
普段の職場は、始業の1時間以上前(=8時20分まで)から職場にいるには面倒な手続きが要るうえに、9時まで省エネと称していっさいの照明がついていないので、朝型人間には拷問以外の何物でもありません。
(おまけに、パソコンは使ってよいので省エネの意味がない気がする)
朝早く出てくればこんなに楽なのになー、と思うんですけども。
昼ごろに会議が終わって、業務関連の施設を見て回って職場に戻ったのは16時。
20時半まで残業してましたが、普段のような疲労感は特になしでした。
やっぱり、オフィスに引きこもってはいられない性分なんでしょうか。なんて。
…じゃなくて、会議や帰りの新幹線で寝ていたからだろ、と言われると身も蓋もないんですけれども。(ぇ
10時からの会議そのものには、東京駅9時頃の新幹線に乗れば間に合うのですが、前任地ですから早く行って前職場に顔を出したいのが人情です。
前職場は24時間営業なので、朝早く行こうが誰かいます。
で、家を6時半に出ました。
普段より1時間半近く早い京葉線は本当にガラガラです。
普段の職場は、始業の1時間以上前(=8時20分まで)から職場にいるには面倒な手続きが要るうえに、9時まで省エネと称していっさいの照明がついていないので、朝型人間には拷問以外の何物でもありません。
朝早く出てくればこんなに楽なのになー、と思うんですけども。
昼ごろに会議が終わって、業務関連の施設を見て回って職場に戻ったのは16時。
20時半まで残業してましたが、普段のような疲労感は特になしでした。
やっぱり、オフィスに引きこもってはいられない性分なんでしょうか。なんて。
…じゃなくて、会議や帰りの新幹線で寝ていたからだろ、と言われると身も蓋もないんですけれども。(ぇ