魔法使いにはなりましたが…
2008.12.23 Tuesday | よんなん的日常
30歳の誕生日を迎えました。
待ちに待った「魔法使い」見習卒業の日ではありましたが……、異動以来どうにも私生活をゆっくり過ごせず、特に感慨にふけるでも、何かためしに魔法を使ってみるでもなく終わりました。
一応きょうは休みの日でしたし、浦安の家族が祝ってくれるとのことで帰りました。
午前中は家事をして、午後に高崎を出て新宿で知人に会い、夕方浦安へ帰って家族で夕飯を食べ、テレビでやっていたボクシングの試合もそこそこにあわただしく新幹線に乗って高崎へ戻ったのは23時過ぎ。
明日も8:55には出勤です。
いま思えば、夕飯のときに母親が
「来年はここにもう一人いるといいわね」
「来年はここにもう一人いるt(以下略)」
「来年はここにもうひとr(以下ry」
「来年はここにもうh(ry」
「来年はこk(ry」
「来ねn(ry」
つまりは「早く結婚しろ」という意味のことをしきりに言っていたのは、もしかしたら知らず知らずのうちに私がそういう(余計な)魔法をかけてしまっていたのかもしれません。
待ちに待った「魔法使い」見習卒業の日ではありましたが……、異動以来どうにも私生活をゆっくり過ごせず、特に感慨にふけるでも、何かためしに魔法を使ってみるでもなく終わりました。
一応きょうは休みの日でしたし、浦安の家族が祝ってくれるとのことで帰りました。
午前中は家事をして、午後に高崎を出て新宿で知人に会い、夕方浦安へ帰って家族で夕飯を食べ、テレビでやっていたボクシングの試合もそこそこにあわただしく新幹線に乗って高崎へ戻ったのは23時過ぎ。
明日も8:55には出勤です。
いま思えば、夕飯のときに母親が
「来年はここにもう一人いるといいわね」
「来年はここにもう一人いるt(以下略)」
「来年はここにもうひとr(以下ry」
「来年はここにもうh(ry」
「来年はこk(ry」
「来ねn(ry」
つまりは「早く結婚しろ」という意味のことをしきりに言っていたのは、もしかしたら知らず知らずのうちに私がそういう(余計な)魔法をかけてしまっていたのかもしれません。