白い靴下
2005.09.25 Sunday | よんなん的日常
「高橋君の靴下が白じゃないって、意外」
大学4年のときだったか、そう言われたことがあります。
まぁ確かに、大学3年の終わりごろまで「紺のスーツに白靴下」で明らかに周囲が呆れていたのに本人は気付いていない、なんていうキャラでしたので。
学部卒時点での就職活動を少し体験した(院進学はすでに決めていました)あたりから、ずっと白い靴下からは遠ざかっていました。
が、先日、白い靴下をかなりの数もらう機会があり、タンスで眠らせておくのももったいないので履いて出かけました。
プライベートな時間に白い靴下を履くなんて、何年ぶりでしょうか。
もしや電車の中ではかなり浮いているのでは……と山手線や京葉線の車内で周囲の人の足元を見てみると、結構ジーンズに白い靴下の人っているんですね。
白い靴下というと、センスも何もない(校則を忠実に守っているだけの)中学生か高校生のようなイメージで見られそうだと思っていたら、いつのまにやら時代は変わっていたようで。
……なんて思ってしまったのは私だけでしょうか。
大学4年のときだったか、そう言われたことがあります。
まぁ確かに、大学3年の終わりごろまで「紺のスーツに白靴下」で明らかに周囲が呆れていたのに本人は気付いていない、なんていうキャラでしたので。
学部卒時点での就職活動を少し体験した(院進学はすでに決めていました)あたりから、ずっと白い靴下からは遠ざかっていました。
が、先日、白い靴下をかなりの数もらう機会があり、タンスで眠らせておくのももったいないので履いて出かけました。
プライベートな時間に白い靴下を履くなんて、何年ぶりでしょうか。
もしや電車の中ではかなり浮いているのでは……と山手線や京葉線の車内で周囲の人の足元を見てみると、結構ジーンズに白い靴下の人っているんですね。
白い靴下というと、センスも何もない(校則を忠実に守っているだけの)中学生か高校生のようなイメージで見られそうだと思っていたら、いつのまにやら時代は変わっていたようで。
……なんて思ってしまったのは私だけでしょうか。