32歳になりましたよ

IMGP1674.jpg といっても、別に祝ってくれる人がいるわけでもなく。

 一応実家に帰ったら、父親からは「何歳になったんだっけ?」などと言われましたよ。

 ……まぁ、まともに年齢を答えたところで、いい歳して結婚しないどころか仕事にもロクに行かなくなった長男坊、という現実が明らかになるだけで、ちっともめでたくないんですけどね。(答えたけど)


 夕飯は、両親と3人で浦安駅前のとんかつ「やまだ」にて。特選盛合せ(特ロース・エビ2本)定食(2500円!)をたかりました。(←親不孝者)

 このとんかつ屋は2cmはあろうかという分厚いカツ肉が特徴なんですけど、自分の財布で食べるような昼の「とんかつランチ」(900円)で出てくるのはそこら辺の店でも出てくるような5mmくらいのありきたりのです。

#昼でも夜のメニューを扱っているので、お金さえ払えば食べられます


 ここで、特ロース定食と特ヒレ定食が同じ1700円で、どうして特選盛合せ(特ロース・エビ2本)定食が2500円で、特選盛合せ(ヒレ・エビ2本)定食が2100円なのか、等々、父親が店員さんに質問ぜめ。

 ……この父親にこの息子ありだと思ってください。


#特ヒレ定食はヒレカツ3枚、盛合せ定食だと2枚。特ロースは単品の定食でもエビフライとの盛合せ定食でも同じものが出てくる、というのが答え。


IMGP1675.jpg そのまま東西線に乗って帰ってしまうのが一番楽だったんですが、母親がケーキを買ってあるとかで実家へ戻ります。

 とはいっても、父親は録画してあったテレビ番組に夢中で、母親からは大晦日と正月はどうするのとかいろいろ聞かれるだけで、適当に食べて紅茶を飲んで21時ごろには帰りました。


 まぁ、祝ってくれる気があるんだかないんだかよく分かりませんでしたが、おいしいものを食べさせてくれたんだから、文句を言えばバチが当たりますね。
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ごはん日記 2010/12/23

IMGP1673.jpg きょうの昼ごはん
・焼きそば
・サラダ
・野菜ジュース

……焼きそばは麺2食分=300g。
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「官舎」のまち船橋

IMGP1595.jpg 市内を自転車でぶらぶらしていて、ときどき自分の目を引くのが、「いかにも」な公営住宅や一昔前まで「官舎」と呼ばれたような集合住宅です。

 いまどき、「4階建て以上でエレベーターがなく」、おまけに「数棟が並ぶ」比較的大規模で、そして「ベランダがない」なんていう集合住宅は民間にはなかなかないでしょう。

 1枚目の写真は、京葉道路船橋料金所近くにある、「南本町県営住宅」。

 東西で2棟が向き合う「ニ」の字型に6棟(=「二の字」が3つある格好)あり、外観はそれほどでもありません。(でもベランダがないのはやはり独特)

IMGP1596.jpg が、「二」の字の内側に回ると、上下水道の配管を建物の外側から更新したようで、パイプがそこかしこに這っている様子は一見何かの工場かと思わせます。

 ……おそらく新築時に水道やガス管をコンクリートに埋め込んでしまい、古くなったときに交換できず新品を外側につけ直すしかなかったのでしょう。

 ちなみに築ン十年の我が新居ですが、建物の内側に「パイプシャフト」という筒状の空間があり、上下水道・ガス管はそこを通してあるので過去の大規模修繕時に外観を損ねることなく取り替えられています。

 この県営住宅はエレベーターも外付けされている様子がうかがえました。

IMGP1597_2.jpg そのすぐ隣は、NEXCO東日本の社宅「海神住宅」でした。

 場所も有料道路の料金所脇というのが、「いかにも」です。

 もちろん、いまとなっては民間会社の社宅ですが、ひところは道路公団の社宅だったわけです。

 こちらはベランダつきですが、エレベーターなんて優雅なものはありません。


 そのときは気付かなかったんですけれども、後で地図を見ると、さらに隣接してUR都市機構の「南海神団地」がありました。

 県営住宅〜道路公団社宅〜公団住宅、と、さながら公共住宅群のメッカですね。


IMGP9457.jpg 場所は変わりますが、船橋市中央卸売市場の隣にあるのが「JR市場町社宅」。

 NEXCOの社宅同様、いまは民間企業の社宅ですが当然ながら元は国鉄の社宅でして、俗に言う「鉄道官舎」ですね。

 なんと15号棟まである広大な団地で、現在は営業していないものの旧国鉄物資部の売店「船橋ストア」(≒スーパーマーケット)の建物も敷地内にあります。

 地上5階建て鉄筋コンクリート造、エレベーターなし、ベランダなし、と、「いかにも」な“みなし公務員宿舎”といった様相です。

IMGP9467.jpg しかし、線路から離れた妙な場所にあって「なぜこんなところに」とは思うんですが、ちゃんと「工」の字の入った境界標が打ってあり、鉄道用地であることが分かります。
(「工」=旧国鉄で使用されたマークで、レールの断面を模している…とか?)

 建物を見て回ると一部鉄筋が露出するなど劣化も激しいようで、いつまで残ることやらとは思います。……近所の不動産屋さんの話では、新築マンションのチラシをこの社宅のポストに配布しておくとよく売れる、とかどうとか。


 あと、市境をはさんで市川市側に入りますが、西船橋駅の南側には30号棟まである大規模な「公務員市川宿舎」(通称:二俣官舎)と、それに隣接してNTT市川二俣社宅があります。

 二俣官舎は自衛隊の官舎だとか聞いたことがあります。


 そのほか、船橋市内には「船橋市営住宅」もあります。いずれ訪れてみたいと思っています。


 ところで公営住宅とは違い、公務員宿舎や民営化された公団や公社の社宅は、どんなに築年数が古くなっても決してスラム化しないのが特徴です。

 公務員や社員(=少なくとも月給+ボーナスという定収入がある世帯)しか住めないことや、仮に空室が発生しても官庁や会社のしかるべき部門がきちんと管理していることが理由として挙げられるでしょう。


 国営竹平寮(九段下アパート)や、同潤会の各アパート、大阪市営北日東・南日東・下寺住宅(軍艦アパート)の末期がすごいことになっていたのとは対照的です。

 また、築年数が経過するとスラム化しやすい、というのは民間の分譲住宅にも同じことが言えます。……購入当初は自分で住んでいても次第に賃貸に出す人が増え、オーナーの大多数が自ら住んでいないマンションは管理組合や管理規約が有効に機能しないケースが多くなる傾向にあるようです。


 一方、とある筋から耳にした話では、築年数の古い「官舎」は、中身も新築当時のままで、たとえば風呂はバランス釜が定番だとかいう話です。

 ……一時期、都心の公務員宿舎が家賃数万円だとかでやり玉に上がりましたが、「いいところにお勤め」の人も、住んでいるのは「いまどきの民間マンション」に比べると一瞬目を疑ってしまうような設備の宿舎・社宅かもしれませんよ。。。
author by よんなん
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