タカハシ引越センター(5)

IMGP8268.jpg 運んでも運んでも部屋が空く気配のなかった高崎の寮ですが、棚を解体して運び出すと目に見えてガランとし始めてきました。

 写真は、プレオで運んだ1回分の荷物です。
(サンタの置物は違う)

 今回は、316mm×436mm×230mmの段ボール箱(およそ30リットルになる計算)が11箱、それに解体したスチールラックの棚板と柱、ビデオデッキ、ビデオカセット、パソコン用のプリンター、それからこまごまとしたものが入った紙袋が2袋。


 土日の2日間で、この2回分を運び出している計算です。


 たったこれだけ? だから遅々として進まないんだよ、という気もする一方、セダン型の普通乗用車ではここまで積めないよなぁ、という気もします。
author by よんなん
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