やっぱりスバルがNo.1!
2009.06.20 Saturday | よんなん的日常
泊まり勤務明けで新幹線・常磐線「スーパーひたち」を乗り継いで、日立市民球場へ行ってきました。
都市対抗野球の北関東2次予選、富士重工業×住友金属鹿島でした。
…群馬県在勤+スバル車ユーザーということもあって、富士重工側に入りました。
富士重工は、東京ドームでの本戦でも始球式は企業関係者ではなく太田市役所職員がやるなど、文字通りの都市対抗をちょっと意識しているみたいです。
球場周辺の駐車場には「太田市」のロゴが入ったバスが何台も駐まっていましたから、富士重工そのもはもとより太田市役所も応援団を募ってやってきているのかもしれません。
それはそうと、試合途中のグラウンド整備は選手も加わって総出でやるんですね。(写真)
……少なくとも大学野球では見たことがないような気がします。
(神宮球場は内野も人工芝なので整備にほとんど人手が要らないというのもありますが)
富士重工の応援は
・ランナーが出るまでは「コールケイオー+ダッシュKEIO(3回)」の繰り返し
・ランナーが出ると、チャンス法政→狙い撃ち→ハイパーユニオン
だったでしょうか。
チアは……たぶん明治大学応援団のアルバイトではないでしょうか。(推測)
……対する住友金属鹿島は法政から呼んでいるように見えました。
社会人野球の応援団は、たまに複数の大学応援団が合同でアルバイトをしていることもあるらしいので、詳しいことはあまりよく分かりませんが。
住友金属鹿島には女性リーダーがいましたね。
女性リーダーといえばJR東日本東北にもいて、やはりこちらもチアリーダーは外部から呼んでいる様子なので、住友金属鹿島もおそらく同様でしょう。
明治大学応援団といえばリーダー部が解散済み、という特徴がありますが、富士重工のリーダーテクは、もしかしたら明治大学応援団から指導を受けた名残が今もあるんじゃないのかなぁ……とふと思ったり思わなかったり。
「がんばれがんばれ〜○○」のテクを見てどこの大学のか分かるような域に達していないので、はっきりしたことは分からないのですが。
試合は、富士重工業が3-0で勝ちました。
……このあとまっすぐ上京して、東京六大学応援団連盟の「合同演奏会」(これ)を開演から少々遅れて見てきましたが、(推測が当たっていれば)チアのアルバイト組は出演できなかったことになりますね。
都市対抗野球の北関東2次予選、富士重工業×住友金属鹿島でした。
…群馬県在勤+スバル車ユーザーということもあって、富士重工側に入りました。
富士重工は、東京ドームでの本戦でも始球式は企業関係者ではなく太田市役所職員がやるなど、文字通りの都市対抗をちょっと意識しているみたいです。
球場周辺の駐車場には「太田市」のロゴが入ったバスが何台も駐まっていましたから、富士重工そのもはもとより太田市役所も応援団を募ってやってきているのかもしれません。
それはそうと、試合途中のグラウンド整備は選手も加わって総出でやるんですね。(写真)
……少なくとも大学野球では見たことがないような気がします。
(神宮球場は内野も人工芝なので整備にほとんど人手が要らないというのもありますが)
富士重工の応援は
・ランナーが出るまでは「コールケイオー+ダッシュKEIO(3回)」の繰り返し
・ランナーが出ると、チャンス法政→狙い撃ち→ハイパーユニオン
だったでしょうか。
チアは……たぶん明治大学応援団のアルバイトではないでしょうか。(推測)
……対する住友金属鹿島は法政から呼んでいるように見えました。
社会人野球の応援団は、たまに複数の大学応援団が合同でアルバイトをしていることもあるらしいので、詳しいことはあまりよく分かりませんが。
住友金属鹿島には女性リーダーがいましたね。
女性リーダーといえばJR東日本東北にもいて、やはりこちらもチアリーダーは外部から呼んでいる様子なので、住友金属鹿島もおそらく同様でしょう。
明治大学応援団といえばリーダー部が解散済み、という特徴がありますが、富士重工のリーダーテクは、もしかしたら明治大学応援団から指導を受けた名残が今もあるんじゃないのかなぁ……とふと思ったり思わなかったり。
「がんばれがんばれ〜○○」のテクを見てどこの大学のか分かるような域に達していないので、はっきりしたことは分からないのですが。
試合は、富士重工業が3-0で勝ちました。
……このあとまっすぐ上京して、東京六大学応援団連盟の「合同演奏会」(これ)を開演から少々遅れて見てきましたが、(推測が当たっていれば)チアのアルバイト組は出演できなかったことになりますね。