入社後3年間の憂鬱

 『コーチングの技術』(菅原裕子著・講談社現代新書)にざっと目を通しました。

 この本のテーマからは少しずれますが、最後のほうにあった

「入社後三年間は重要な意味をもつ期間である。多くの新人たちは、この期間に仕事への期待と現実との落差を自覚する」(195ページ)

というくだりに、ああ、やっぱりそうなのか、と納得してしまったのです。


 ときおり、2年前、アナウンサー採用の最終選考まで進んだNHKにもし合格していて入局していたら、といまだに考えることがあります。(←あきらめの悪い奴)

 不祥事を発端とした渦中の企業になってしまい、悪い話ばかりが聞こえてきます。
 学生時代の先輩でNHKで働いていらっしゃる方からも愚痴の一つや二つくらいは耳にしたことがあり、それと合わせて、今の勤務先でよかったのかなぁ、と思うこともあります。

 一方、今の勤務先についても、他の企業に就職した学生時代の友人の話を聞いては「隣の花は赤いなぁ」程度に思うことがあります。


 上に引いた部分を目にして、ああ、別にどの企業に入ってもその点は同じなのかな、と思ったわけです。はい。それだけです。
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休み明け

 金・土・日・月・火と、連日、睡眠時間は普段より2〜3時間短い4〜5時間でした。

 昨晩も帰宅は0時半で、寝たのが1時、5時に起きて出勤。
 入社一年目の社員が4日も続けて休んでおいて、出勤してきたと思ったら相当疲れている様子、だなんて、先輩方から見てどう思われたやら。


 きょうは帰宅して風呂から上がったら冷蔵庫の中のものを適当に口へ放り込んで、もう寝ます。
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平日の休み

 休暇をもう一日もらいました。

 春から受講することにした法政大学通信課程の授業料の振込みや、郵便貯金の「ニュー定期」解約など、平日の昼間にしかできないことをしました。


 あとは人と会ったり。

 日曜とか祝日とかが仕事でもいいので、休暇を取らなくても平日に休める環境がいいなぁ、と思います。
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クルマで群馬

 学生時代の友人と、レンタカーを借りて群馬県内で一日じゅう郵便局をまわりました。

 帰りに安中にあるベイシアへ寄って買い物を体験して、こりゃぁ便利だなぁと思ったのでその話を。


 まず、クルマを駐車場に停めて、買い物をして、会計をして、トランクに積んで、家に帰るまで、重いものを持ち歩く必要がありません。
 「スーパーセンター」はすべて平屋建てなので駐車場も含めて「段差」というものもありません。すでに物理的なバリアフリーは実現しています。

 私はときどき倉賀野駅近くのMr.MAXへ買い物へ行きますが、牛乳パックですでに1kgありますから、ちょっと買い込めば5kgくらいすぐです。
 それを手で持って、歩いて、倉賀野駅の階段を上り下りして、長いときは20分くらい電車を待って、乗って、高崎駅で…なんて、クルマを持っている人はやるわけがないな、と。

 ベイシアは思ったほど安くありませんでしたが、この「段差なし」「重いものを持たなくていい」という利便性は、クルマさえ持っていれば中毒になりそうです。


 群馬県はかなりのクルマ社会、と、何度も書いています。実際にそうです。

 ただ、きょう一日クルマの窓から眺めて感じたのは、別に既存の住宅地が拡散してそうなったのではなく、千葉県と似てもともと農家が拡散して存在していたところへクルマが普及して現在のようになったのではないかということです。
(実際に資料などを調べたのではなく、車窓からの印象でですが)

 だとすれば、市街地には市街地に住む人向けの需要が本当はあるのでしょうけれど、それすら郊外型の店舗が取り込んでしまったというのが、いまの群馬の現状であると同時に問題なのかもしれません。

 クルマの利便性を体験してみると、いや、果たして問題視すべきことなのか…? という気すらしてきます。


 しかしそれは、これからの時代、断じて許されないこと……と私は自分に言い聞かせるのです。
 何言ってんだこのバカ、と思われそうですが。

 「京都議定書」「1990年比で二酸化炭素排出量を6%削減」

 誰もが耳にした言葉のはずです。
 ここで、わが国で一番二酸化炭素排出量を増やしているのは、政府でも、大企業でもなく、マイカーだということをご存知でしょうか。

 1999年時点で運輸部門の二酸化炭素排出量は減るどころか、1990年比で23%増えています。なかでもマイカーは35%増やしています。
 わが国で排出される二酸化炭素量のうち、運輸部門の占める割合は21%。
 さらにその中でマイカーの占める割合は56%。影響は大きいのです。


 群馬県では1人あたりのマイカー保有台数がここ10年で1.5倍になっています。 

 おまけにマイカーは、1人の人が同じ距離を移動するのに、鉄道の9倍、バスの1.7倍の二酸化炭素を排出します。市民が日常の足をマイカーに移せば移すほど、雪だるま式に状況は悪化します。


 「マイカーでなければ足を確保できない」人がマイカーを使うのはまだしも、「マイカーがなくても何とかなる」人がマイカーに依存するのは、とてつもなく問題なことなのです。



 とにもかくにも、マイカーに依存する暮らしがいかに快適なものに感じられるかだけはよくわかった、安中のベイシア初体験でした。

参考リンク (数値のデータはここから)
NHK「クローズアップ現代」2002年6月12日放送分
日本財団電子図書館 「運輸部門環境年次報告書−環境にやさしい交通の創造−」
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神田駿河台

 新浦安駅から電車に乗り、御茶ノ水駅で降りました。

 おそらく、1年と数ヶ月くらい足が遠のいていた場所です。

 しばらく来ない間に、明治大学界隈がガラッと変わっていて、驚きました。
 リバティータワーの隣の建物も建て替えられて歩道側は広い開放スペースになり、お茶の水スクエアの一部が建物ごと姿を消して広い駐車場に化けていて、ごちゃごちゃしていたあの坂道が、妙にすっきりしてしまった感じです。


 本当に、しばらく来ていなかったんだな、と。


 もともとこの界隈には、私が通っていた中学・高校の制服を作っていた指定店があり、中学生の頃から来ていました。

 書泉グランデという書店もこの頃知りましたし、東京駅から120円(当時)で乗り越せることもあって、本当によくこの坂を通ったものです。

 明治大学の記念館がリバティータワーに建て替えられ、歩道際の壁や柵が取り払われて、歩道が広くなった反面、それまでよく柵に取り付けられていた「5/29 三里塚闘争へ!」みたいなゲバ文字看板や、記念館入口の階段に腰掛けてトランペットなどを練習する明大生を見なくなったあたりから、風情が少しずつ変わってきました。


 お茶の水スクエアは、Web上を調べてみると所有者が日本大学に移ったそうで、商業施設だった部分は取り壊して大学施設を建てる……ようですが、駐車場になっているのを見たときは衝撃でした。

 もう少し坂を下りた左側にあった地図の専門店はギターショップになっていましたし。
(店は同じビルの5階でまだ営業しているようですけど)

 三省堂で、春から受講を考えている通信課程の大学の願書を買い、スキー用品を眺めようと「アルペン」へ寄ったら4月3日で店を閉めるとかで閉店セールを実施中。前もって知っていれば、いくつか用品を買ったのですが、そうとは知らずに少し眺めるだけ…のつもりで店に入ったので時間もなく、そのまま浦安へ帰りました。
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住民票のある浦安

 昨日の朝に乗ったのと同じ電車(高崎7:35発)で高崎をあとにして浦安へ。
 まだ住民票が浦安にあるので、千葉県知事選挙の投票なども兼ねて。

 14時ごろになって家を出て、母校である小学校の体育館で投票を済ませ、市立図書館まで歩きます。

 かつて私にとって図書館といえば自転車で行くところだったのですが、群馬という“クルマサイズ”の街で過ごしていると別にどうということもなく感じます。歩いて10分〜15分くらい。高崎駅から部屋までと同じです。

 昨日本屋で買えなかった本も含めて2冊借り、歩いて新浦安駅へ。


 急に雪が降ったりもしましたが、図書館にいる間に晴れてきて、散歩日和です。

 持って来たラジオのイヤホンからは、いちかわエフエムの「真昼の給湯室」(14時〜)「シネマラビリンス」(15時〜)を。
 「シネマラビリンス」の冒頭では、パーソナリティーの神無月さんが今日スタジオに向かうとき駅で急に雪に降られた話をしていて、さっき自分もそうだったのとあわせ、身近さを感じます。


 湾岸道路を渡る歩道橋やユニモールというこじんまりとした“ショッピングセンター”のあたりで、見慣れた風景に、あー、地元だな、と思います。
 傍からみれば、単なる新興住宅街ですし、浦安らしい場所はもっと浦安駅寄りにあるんですけども、久々にぶらぶらしているとそう思います。


 平日も浦安に帰れる会社へ勤めていたら、どうだったのかな、とふと思います。
 高崎は、クルマさえ持っていれば快適ですが、学生時代に「コンパクトシティ」なんていう概念を少し勉強した身には、やっぱり浦安って過ごしやすくできてるよなぁ、と思えてしまうのです。ま、生まれて25年間を過ごしたまちだからということもあるのでしょうけれど。


 きっと、このあたりの職場はどこも忙しくて、こちらで就職したらしたで日曜日にこんなにのんびり散歩なんてしている場合じゃないのかもなぁ、と、いう気もします。


 給料に不満がないわけではありませんが、週末には浦安へ適度に帰れる場所に配属されて、それはそれでよかったのかな、と。
 社員寮ですが一人暮らしもどきのような暮らしも実現してますし。
 職場で、「まだ住民票をこっちに持ってきてねーんきゃ」と言われると、申し訳ない気持ちになりますけども。。。


 本当は、高崎がもっと楽しいまちならいいのになと思います。
 そうするには今の勤務先での仕事を通じて何かできることはないのかな、と考えてみるのもいいかもしれません。
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10%オフッフッフッフッフッ

 都心へ出ました。

 帰り、少し早い時間だったので新宿ルミネへ。
 明日まで、ルミネはルミネカードで10%引きなんです。

 ルミネといっても私にはあまり縁のないテナントが多いですが、本やCDやユニクロなど、日本中どこで買っても同じ値段のものを買うと威力を発揮します。

 というわけで、青山ブックセンター跡に入ったブックファーストへ。
 探していた本は2冊あったのですが、1冊を手にとってもう1冊を探しているうちに、あれこれ読みたい本が目にとまり、あっという間に手がいっぱいに。


 結局、探していたもう1冊は見当たらなかったのですが、会計はなんと8133円。
 こんなにたくさんの本を一度に買ったのは初めてです。
(クレジットの引き落とし時にここから10%引き)


 新宿ルミネは3000円以上の物を買うと無料配送をしてくれるんだそうで、こりゃちょうどいいや、と思ったら、1都3県までなんだとか。
 紙袋を2重にしてもらって、湘南新宿ラインで持って帰りました。
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「よろしくお伝えください」

 電子メールを書いていて、ふと思いました。

 以前のバイト先の人などにメールを打つとき、たいてい「みなさんにもよろしくお伝えください」と末尾につけるものの、いったい何を伝えてもらうんだろう……と。

 たとえば、挨拶にうかがうときなどは、僕が来るということを周知しておいて欲しい、という意味を含ませておきたい気持ちがあるといえばあります。
(最近はセキュリティーにうるさい会社も少なくなく、元バイト君とはいえアポなしで行くと面倒なことになりますので)


 とはいえ、別にそういう用事でもないとき、

「専務、高橋君が『よろしく』ってメールに書いてましたよ」

と伝えられても、「何が?」と思われるのが関の山です。


 まぁ、わざわざメールを打つような用事はないけれど、他の人のことを忘れているわけではないですよ、という意味で使うのが一般的なんですけどね。

 むしろ、前者のようなことを期待していても、実際に顔を出したときちょうど送った相手の人が席を外していると、「なんだ、来るなら前もって言ってくれればよかったのに」なんて言われることがほとんどです。
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1口1000円1ヶ月定期貯金

 郵便局から手紙が届きました。

 6年半前に預けた「ニュー定期」に利息がつかなくなります、という内容。

 当時は、郵便貯金の利息計算方法の隙を縫って、年利1.2%、しかも非課税というとんでもない貯金が、キャンペーンでもなんでもなく普通にできたのです。

 6年前にそうした形での新規預け入れを停止してからも、それ以前から預けていたぶんの利息計算はそのままでした。


 4月1日から、1口1円未満の利息はすべて切り捨てで計算されるので、金額をまとめるなりしてはいかがですか、と書いてありました。

 4月以降、年利0.02%で1円以上の利息がついて(=1ヶ月定期なら1口6万円以上)初めて利息が受け取れるようになる由。


 イーバンク銀行の普通預金で年利0.1%ですから、郵便貯金に預けておく理由は残念ながらもうありません。
 幸い、来週に休暇をとってあり、平日の昼間に郵便局へ行けそうです。

 私にとっては比較的まとまったお金なので、外貨預金でも始めてみようかなぁ、と思ったりするわけです。が、盛んに宣伝をしている外貨預金の商品は、100万円程度からが対象のようで、どうも縁がなさそうです。

 とはいえ、金融商品にもいろいろあるようなので、ちょっと勉強してみましょうか。
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朝3〜4時台のラジオ

 2/24に書いたように、起きる時間がどんどん早くなる今日このごろです。

 今週は、1時半に(勝手に)目が覚め、さすがに早すぎる、とまた寝て、2時半に目覚ましが鳴り、2度寝のあとは寝起きが悪いので3時ごろ布団から這い出す、という日々。
(もちろん寝るのは夜7時半〜8時半)


 朝3〜4時台のラジオは、NHK「ラジオ深夜便」か、ニッポン放送「オールナイトニッポンエバーグリーン」のどちらをつけようか迷うことが多いです。

 「ラジオ深夜便」は目覚めに聴くには落ち着きすぎという感も否めません。とはいうものの、4時台の「こころの時代」が、面白いときは結構面白かったりするのです。3時台の「にっぽんの歌こころの歌」もなかなか捨てがたいものがあります。

 一方、「オールナイトニッポンエバーグリーン」も、いわゆる「ナツメロ」中心なのは「ラジオ深夜便」3時台に通じるものがあります。パーソナリティー斉藤安弘さんのトーンも、うるさくなく、かつNHKほど落ち着きすぎず、ちょうどいいように思います。

 「こころの時代」はつまらないときは本当につまらないので、4時になるとテレビで「めざにゅ〜」が始まることでもあり、ニッポン放送もすっ飛ばしてフジテレビに行ってしまうこともありますが。


 今日と明日の「こころの時代」は「田野畑村に梅が咲く頃」という題で、岩手県にある田野畑村の前村長が僻地の村を盛り上げていった話のアンコール放送。

 去年の5月に一度流れたときも聴きましたが、田野畑といえば鉄道マニアの私には「三陸鉄道」で初めて鉄道が通じた場所というイメージがあり、それだけでも興味が湧く話です。



 面白いには面白いものの、本当に静かな番組の雰囲気もあいまって、印象にはあまり残らないのが難点なんですけどね。

 2年前、NHKアナウンサー採用の最終選考で、「『ラジオ深夜便』をお聴きだそうですが、最近ので印象に残った話はありますか」と聞かれ、答えに非常に困った苦い思い出もあります。
author by よんなん
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