小遣い帳

 家計簿ほど本格的なものではありませんが、いちおうつけています。

 文房具屋で売っている「金銭出納帳」程度のものです。


 こまめにつけるといいんですが、つい面倒で1週間〜10日ほど放ったらかしにしてしまうと、なかなか財布の中の残高と合いません。

 すべての買い物でレシートをもらうわけではありませんので。


 今朝も、旅行中からのをつけ忘れていて、なんと最初は4000円近くも計算が合いませんでした。

 旅行の足取りをいろいろ思い出しながら、40分近くかかってなんとか210円まで「使途不明金」を減らしました。(^^;)
 10日間放っておいて誤差がその程度なのは少ないほうですし、それ以上正確につけようとしても時間がかかるだけなので、許容することに。


 普段は「あー、ちゃんと2〜3日おきにつけておくんだった」と後悔するだけなんですが、あの電車に乗って、あそこで人に会って食事をして、温泉に入って、、、なんて思い出しながらつけるのは、まぁ楽しいものです。

 でもやっぱり、金額がぴったり合ったときのほうが嬉しいのは言うまでもありません。
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英語……

 「英語をとにかくおやりなさい」

 学生時代の終わりごろ、「日本語でのプレゼンテーション法」を習いに行ったとき、元アナウンサーの先生に意外なことを言われました。

 日本語を習いに行ったのに、英語をやった方がいいだなんて。


 以来、NHKのラジオ講座を聴いたり、AFNを聴いてみたり……と、リスニングを中心にやってはいるのですが、なかなか日常的には続きません。

 あと、海外旅行から帰ってくると、あー英語やらなきゃ、と強く思うものの、数ヶ月経つとそれっきりというパターンです。


 言い訳をすると、

1.AFNは高崎では受信できない。
 (浦安でも、家の中ではかなりの雑音が入る)
2.ラジオ講座は、1つのスキットを聞き取れるようになる前に次の週になって、スキットが次から次へと変わってしまう
 (要はついていけない)


 とはいえ、いつも週末に乗る高崎線の車内放送の英語は

「This is a Shonan-Shinjuku Line train Special Rapid Service bound for Odawara via the Tokaido Line.」

みたいな感じで結構頭に残っているので、同じ文をいつも聞いていると覚えてしまうのかな、とは思うわけです。


 『「超」英語法』には、インターネットでダウンロードできる教材がいくつか紹介されていますが、ダウンロードして、CD-RWに焼いて、手持ちのmp3対応のCDウォークマンで聴く、という手順がなかなか踏めないでいました。(面倒)

 そんななか、週刊『モーニング』で連載中の「ドラゴン桜」に、リスニング教材として『速読英単語』が紹介されているのを見て、ああ、それならわざわざ買わなくたってCDも持ってる、と、先週末に浦安へ帰ったときに探しました。


 大学受験以来使っていないので、探し出すのに苦労しましたが、なんとかCDとともに発掘。


 ……あとは、習慣にするだけなんですけど、これが最難関なわけでして。
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過去のたわごと

 自分の名前をgoogle検索すると、いまだに以前のWebサイトが一番上に表示されるんですね。

 「大半のコンテンツは3月ごろにオープンした『よんなん総研』へ徐々に移行します。」

なんて書いていながら、3年経っても置きっぱなしのコンテンツばっかりで、アカウントをそのまま残してくれているフリーティケットシアターさんには感謝です。

 で、久々に昔書いたコラムなんて読んでいると、無責任な学生のくせになーんか好き放題書いていたんだなー、と思います。

 大半は文句ばっかりで、ちっとも生産的な内容じゃないんですね。

 ときおり「私も同感です」というメールをいただいたこともあり、自分で読み返してもまったくの的外れなことを書いたとは思わないものの、書かれた立場の人にしてみれば「じゃぁどうしたらいいんだよ」と言いたくもなるよな、と。
(実際、そうしたコメントを掲示板にいただいたこともありました)


 唯一、自分で幹事長をやったサークルのことに関しては、あんなに熱意を持ってやってたんだな、とある意味で感心してしまいました。

 一人で勝手に情熱を持ちすぎて周囲にいらだちを感じている、という感じで、周りの人はたまったもんじゃなかったろうなと申し訳なくも思います。

 今でも付き合いを続けてくれている友人たちから、よくも愛想を尽かされないで済んだものだなぁ、と、少し恥ずかしい気がしました。
author by よんなん
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家電屋ソング

 中学生の頃、ヨドバシカメラのCMソングのカセットテープを持っている同級生がいました。

 当時店頭で流していた、作詞の経緯などの説明も入ったもので、「♪まんなかとおるは中央線」のところが、「♪円高ドル安……」と男声コーラスで歌われている部分があったのだけが記憶に残っています。

 ヨドバシで買い物をしたときにくれたとかで、その後学園祭に持ってきたときなくしてしまったと聞き、今思えば非常に残念です。


 昨年11月、こんなCDが発売されました。

 大手家電量販店9社のイメージソングが収録されたもので、ヨドバシカメラも入っています。

 ヨドバシの歌は時代の変遷とともにアレンジも変わっているので、きっと最近のものが入っているんだろうな、と思いつつ、きょう新宿のTSUTAYAでレンタルしているのを見つけ、借りてきました。


 石丸電気、オノデン、、、と、アイウエオ順に並んでいるので、ヨドバシは一番最後です。

 さくらやの「ハートでさくらや」の最後が「♪おーきにめ すーままご らーんください」(=お気に召すままご覧下さい)だった、とか、「ヤマダ電機の唄」が「♪でーんでんでんきはヤ〜マダダダ」だなんて、歌詞カードを見て初めて知り、電車の中でひとりニヤニヤしていました。(←怪しい奴)

 特にヤマダ電機のは、「ヤ〜マダだ『な』」だと思っていたので、非常に意外でした。


 で、待望の「ヨドバシカメラの歌」は、残念ながら男声コーラスの古いものではなく、やはり最近の女性ボーカルバージョンで、2番以降が「♪わっかっもっの集まるし・ん・じゅ・くに〜」という、聴き慣れたものでした。

 唯一、3番で「♪パソコンワープロそーろーぉってるぅ〜」とノリノリで歌っているのが、時代を感じさせますけども。


 じっくり聴いてみると、9社のうち「ハートでさくらや」や「HELLO, SOFMAP WORLD」なんて、イメージソングというのを抜きにして、いい歌だなぁと思います。特に「ハートでさくらや」なんて、お客さま商売に携わる者としてお手本にしたいような歌詞です。

 が、2社とも、さくらやは銀行系の再生ファンドの元で経営再建中、ソフマップは筆頭株主がビックカメラで事実上傘下におさまっていたり、と、いまいち元気がないのが残念です。
author by よんなん
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ビールふう飲料

 「高橋君は、ビールじゃなくて発泡酒なんきゃ」(←上州弁)

 職場で言われた一言。
 職場には、ビール派と発泡酒派がいます。

 ビール以外はニセ物だと認めない人、ビールは高くて手が届かないという人、それぞれです。
(実は前者がヒラで、後者が主任だったりするんですが)

 個人的には、願わくばヱビスビールが飲みたい、なんて思いつつ、スーパーでいろいろ見比べると、どうしても発泡酒や「第三のビール」に手が伸びます。


 発泡酒も千差万別で、ビールに近いものからお話にならないものまであります。
 個人的には、サントリーの「純生」なんか悪くないと思います。次いで、アサヒの「本生」……などと続きます。

 「第三のビール」といえば「ドラフトワン」が代名詞ですが、「スーパーブルー」のほうが泡立ちなどの面でお気に入りです。


 発泡酒も、モノによっては、少し飲んだだけなのに翌日に残ったり、どうかな、と思うものがあるのも事実です。

 とはいえ、いろいろ飲み比べてみると、これなら……と思うものもあるにはあります。


 まぁ、なんだかんだいって、自分の部屋で飲むのは月に1回くらいですから、値段の差なんて500ml缶でも100円程度なんですし、ヱビスビールとか、キリンハートランドとかモルツとかでもいいじゃないかとは思うんですけど、結局は発泡酒やスーパーブルーに手が伸びてしまう私です。

 今夜も、「スーパーブルー」と「純生」のそれぞれ500ml缶を空けました。
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Xデー

 とうとう来ました。NTTドコモのPHSユーザにとってのXデーが。

 「NTTドコモ PHS撤退発表」

 3月1日の朝刊各紙を飾った(はずの)この記事、私は旅行先の北海道で読みました。
 道内にはあまりユーザーがいないのか、北海道新聞(道新)では小さなベタ記事でしたが。


 新規申し込みは4月末で終了し、PHS事業そのものも2年後をめどに廃止・撤退、と、道新は報じています。

 先日、一部のメディアで報じられた同様のニュースはNTTドコモが公式には否定していましたが、結局同じでした。


 一方、3月2日付東京新聞に、ウィルコム(旧・DDIポケット)の八剱社長のインタビューが掲載されていました。

 事実上携帯電話と兼営だったKDDI傘下時代と比べ、PHSに集中できるようになったメリットが述べられていて、PHS派にとってみれば頼もしい限りです。

 ドコモが完全撤退するまでは、ファミリー割引等々が使えるので今のPHSを使い続けますが、ドコモの携帯電話サービスには移行せずに、ウィルコムに乗り換えるつもりです。


 八剱社長のインタビューから。

「意外と知られていないが、電磁波が携帯電話の20分の1から30分の1と弱く、人体に優しい」

そうです。PHSという選択肢がある以上、携帯電話はなるべく使わずにいたいものです。
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周遊きっぷ

 週末と月・火の休暇を利用して北海道へ行ってきました。


 今回の旅行で使ったのはJRの「周遊きっぷ」。

 全国37箇所で設定された「周遊ゾーン」に乗り放題の「ゾーン券」(5日間有効)と、行き帰りのJRの乗車券(2割引)をセットにしたきっぷで、道内の「ゾーン券」は片道を飛行機にすることも可能です。


 今回、行程を考えてそれにあわせて安いきっぷを探していたら、周遊きっぷの「札幌・道北ゾーン」が9000円というのを見つけ、安っ! と真っ先に飛びつきました。

 札幌近郊は新千歳空港、小樽まで、そのほか旭川、稚内はもちろん、富良野線の富良野、石勝線の夕張、新得、留萌本線の増毛までが乗り放題エリアに含まれていて、5日間は特急に乗り放題で、たったの9000円というのですから驚きです。

 ちなみに、他の割引きっぷと比較すると、「北海道フリーきっぷ」が24000円(7日間有効)、「Sきっぷ」(特急自由席の往復きっぷ)の札幌〜名寄が7900円。

 今回は名寄までしか行きませんでしたが、帰りの新千歳空港までのきっぷも含まれていることを考えると、単に名寄まで往復するだけでもほとんど損はしないのです。おまけにそれが5日間使えて乗れるだけ乗っていいのですから、使わない手はありません。


 ネックは、少なくとも片道はJRで行かなくてはいけないこと。

 今回は、秋田や青森に住む知人も訪ねながら北上したので特に気にしませんでしたが、いまどき北海道まで鉄道で行くなんて、という気もします。

 ところが、新幹線が八戸まで延びて、決しておかしな話ではなくなりました。


 金曜の夜、勤務が終わってから

 たとえば航空機だと、AIRDOの新千歳行き利用なら羽田19:10発、21:00発があります。
 運賃は45日前予約で10000円、21日前で13000〜16000円(出発日による)、前日までで17000円(21:00発)・20000円(19:10発)で新千歳まで飛べます。
 19:10の便に乗れば22時前には札幌駅に着きます。

 一方、鉄道でも

東京17:56発→(はやて25号)→21:00八戸21:18→(つがる25号)→22:42青森22:45→(はまなす号)→6:18札幌

と、土曜の朝には札幌にいることが可能です。

 運賃・料金は、東京都区内→南千歳(=ゾーン入り口の駅)の13750円が2割引で11000円、特急券などが7580円(通常期)、合計18580円。

 東京発が18時前だったり、運賃・料金も航空券を45日前に買うのと比べれば8000円以上高かったり、少々条件が悪いですが、

・「周遊きっぷ」は出発間際でも買える
・「はまなす」号にはカーペット車があって、横になって眠れる
・札幌での宿泊費が要らない

などを考えると、選択肢の一つに挙がっても悪くない話だと思います。


 帰りは飛行機として、土・日をほぼフルに使えますし、休暇を取れればさらに楽しみは広がります。

 今回は道内に2日間しかいませんでしたが、次回はこのルートで旅行してみるのも悪くなさそうです。
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10年目の深名線バス

IMGP7523.jpg 深名線バスに乗りました。

 鉄道としてのJR深名線は1995年9月に廃止され、それ以降、JRバス深名線として走りつづけています。(参考:Wikipedia「深名線」

 深名線に乗るのは、なんと5度目。
 鉄道時代の1994年3月に一度、バス化されて1999年8月、2000年2月、2001年2月、そして今回。

 夏にレンタカーなどで沿線を訪れた回数もカウントすれば、かなりの回数になります。


 鉄道がバスになって、年間10億円近い赤字は10分の1になったと言われ、本数も増え、停留所も増えました。

 一方、時が経るにつれて状況は刻々と変わっています。

 まず、1999年にJR北海道がバス事業を分社化し、ジェイ・アール北海道バスの路線となりました。
 名前からすると北海道全域で営業していそうな会社ですが、実状は単なる札幌近郊のバス事業者です。
(札幌近郊以外で営業しているのは、深名線とえりも岬付近の日勝線だけ)


 年間1億円近いと言われる赤字は、その10倍を垂れ流していたJR北海道にとってはまだマシだったかもしれませんが、ジェイ・アール北海道バスにとっては大きなお荷物に違いありません。

 バス化当時はJR北海道の社内からベテランの運転手を集めて発足した深川営業所も、分社化前から次第に契約社員主体の様相を見せ、2002年10月からは営業所ごと道北バスへ委託されました。

 現在、バスや停留所、乗車券や回数券はJRバスのものですが、運転手さんは道北バスの制服を着た方です。


 委託が始まってから乗るのは初めてで、どうなっているのやら、と、札幌からの特急「スーパー宗谷1号」を深川で降り、10:10発の快速幌加内行きを待ちます。

 車内にはおじさんとおばさん、それから僕、あとから高校生が6人乗ってきて、合計9人で発車。
 おそらく、これまで乗った中で一番にぎわっていたんじゃないかと思います。それにしても平日のこの時間に高校生がバスに乗っているのはどういうことだか……と気になります。

 「快速」と「普通」の違いは、途中の多度志まで直行するのが快速、鉄道跡に沿って円山、上多度志と迂回するのが普通。それだけです。……ちなみに、普通便が通る道道857号線の「多度志トンネル」は深名線の多度志トンネルを拡幅して道路に転用したもの、という情報もありますが、鉄道の多度志トンネル跡が入口・出口ともにまだ残っています。

 多度志までは地元の空知中央バスがこまめに停留所を置いているのに対して、JRバスは多度志までノンストップなので、その意味でも「快速」かもしれません。

 沿線は名だたる豪雪地帯ですが、今回はとんでもない吹雪の日で、前が見えません。
 対向車は昼でもライトをつけているものの、直前までわからないくらいです。

 一般に鉄道の運転士は「特殊勤務」手当がついて比較的高待遇ですが、これに乗っているとバスのほうがよほど緊張を強いられる「特殊勤務」のような気がします。
(もちろん、バスの運転手にも特殊勤務手当はあるのが一般的ですが)

 下幌成でおじさんが下車。幌加内峠を越え、深川市から幌加内町に入ります。
 改修が進んだ国道275号線で今なおカーブが多い幌加内峠は、6年前に買った地図には工事中のトンネル経由の新道が描かれていて、工事の様子も何度か目撃しているものの、一向に完成しません。

 雪がおさまった幌加内町側では、いったん国道275号線を離れ、「下幌加内」へ。停留所の名前とは違い、旧沼牛駅舎が雪に埋もれて現存しているところです。地名としての沼牛は少し離れていて、沼牛小学校停留所の辺りです。

 沼牛小学校そのものは2002年3月で閉校しています。今年の大雪でバスから見える校庭はとんでもない雪の高さになっており、校舎の1階が見えません。

 新成生三叉路で1人乗ってきて、9人のまま終点幌加内へ。時刻表では11:24着のところ、10分ほど遅れての到着でした。あれだけの吹雪なのに10分遅れで済んだのにはほっとしました。

 次の名寄行きは、深川を11:45に出る普通便がそのまま直通するので、幌加内では2時間ほど時間があります。幌加内と言えば日本一のそばの産地で、昼食は最近新しくできた「そば屋八右ヱ門」(町役場となり)で。

 八右ヱ門で食べていたら、先ほどのバスで見かけた高校生がやってきます。会話を聞いていると明日が卒業式だとかどうとか。平日の昼間なのに高校生が出歩いていられるのは、卒業間際の3年生だったからのようです。


 次の13:20発名寄行きが入ってきたところで、手元のデジカメがなんと故障。
 名寄で「レンズつきフィルム」を手に入れるまで写真が撮れませんでした。(^^;;)

 バスに乗ると運転手さんに「周遊フリーですか?」と言われ、きっぷを見せます。深名線は、JRの周遊きっぷで乗れる数少ないローカルバスなのです。

 名寄行きは、僕だけを乗せて発車。ロータリー車やトラックなどなど総出で除雪作業が行われる市街地を抜けて、北へ向かいます。

 上幌加内、雨煙別を過ぎて、ちょっとした峠越えにかかります。鉄道の深名線跡のハイライトもここで、バスの車窓から深名線の廃鉄橋を今でも見ることができます。

 廃止から今年の9月で10年になり、特に鉄橋はかなり撤去されてしまいましたが、ここは今でも当時のままです。

 峠を越えた先にある道の駅「ルオント」でおばあさんが一人乗車。
 旧政和温泉駅もこの辺りにあり、道の駅には温泉センターがあります。
(駅があった頃の政和温泉は一度枯渇しており、今のは新源泉だそうです)

 運転手はおばあさんに「添牛内郵便局でしたっけ?」と聞きます。
 すっかり、どの人がどこに住んでいるのか把握している様子で、私のような見慣れない人が乗ると「周遊きっぷの人」ということになるのでしょう。

 停留所の名前になっている添牛内郵便局は1999年に廃止されており、局舎跡は「霧立亭」というそば屋になっています。

 そういえば、旧政和駅舎も飲食店に改装されて営業しているのがバスの車内から確認できました。
 前回レンタカーで訪れたときは使われておらず、2003年8月にオープンしたとか。

 再び一人になり、朱鞠内を過ぎ、いったん道道528号線に入って旧湖畔駅付近にある三股バス停まで行って戻ります。鉄道の深名線はこのままずっと山奥に入って朱鞠内湖の北側をまわりこみ、途中、蕗の台、白樺、と駅がありましたが、今は誰も住んでおらず、道路も冬季は閉鎖です。
(それ以前に、しばらく行くと道道がとんでもないダート道になるので、夏もバスは通りません)

 バスは朱鞠内湖を南側からまわって母子里へ向かいます。
 周囲は北海道大学の演習林と、北海道電力の社有林(朱鞠内湖は発電用のダム)しかなく、無人の原生林(おそらく)です。深川市内の吹雪がウソのようにすっかり晴れて、サングラスを持ってこなかったのが悔やまれるほどの天気です。

 これまでもずっとそうでしたが、深名線は天気がよければ「寝るな」というのが拷問に感じられるほど退屈な沿線風景です。私がついウトウトするのはまだしも、バスも時々フラフラします。運転手は、運転席で姿勢をなおしたり、窓を開けたり、ハンドルを握ったまま軽く伸びをしたり、必死に抵抗している様子でした……。


 母子里バス停前にある、母子里小学校跡とおぼしきところも沼牛小学校跡並みにすごいことになっています。

 ここから国道275号線を離れて道道688号線に入り、名寄へ向かいます。名母トンネルを抜けて名寄市に入り、道道から脇道に入って「日塔宅前」「北川宅前」という北海道によくある名前のバス停を過ぎ、天塩弥生。ここでおじいさんが一人乗ります。

 西名寄駅跡にあるライスセンターを過ぎればもう名寄市街で、おじいさんとともに、西條デパート前の「西3条南6丁目」バス停で降りました。終点の名寄駅は目前で、西條デパートで買い物をしてから徒歩で向かいました。



 相変わらず、深川側はそれなりに乗っていて、名寄側は惨憺たる様子に見えましたが、幌加内5:55発の早朝便(名寄7:57着)は、名寄市立病院への通院客が結構乗っているという情報も耳にしました。

 路線開設の経緯からいまでもJR系列のバス会社で維持されている深名線バスですが、鉄道の廃止からまもなく10年になり、特に幌加内以北は見直しがあってもいいような気はします。

 とはいえ、何か代替案があるかといえば、現状以上のものは私自身もなかなか思いつきません。
(たまにしか来ない旅行客に思いつく程度なら苦労はしませんよね)

 個人的には、宗谷本線(国道40号線)方面へ出るのに、朱鞠内・母子里〜名寄より、幌加内〜和寒のほうがまだ便利なのでは……という気はします。が、沿線の「何もなさ」は似たようなものですし、朱鞠内や母子里と幌加内の間は同じ幌加内町内でも35〜50km離れていますから、わざわざそちらを切り捨ててまで取るほどのものではなさそうです。


 地元バス会社への委託運行で、朱鞠内〜名寄1日4往復(午前中の1往復は平日のみ)、というのが精一杯の最適解なのかもしれません。

 ただ、いつの日か、ジェイ・アール北海道バスが「この路線をやめたい」と言い出しても決しておかしくないのは確かだと思います。
author by よんなん
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旅サプリ

 最近つかれた顔をしていると言われます。自分でも疲れた気がします。

 食べるものは食べているつもりですし、夜も寝ているつもりです。


 ですが、昨晩見た夢は、居酒屋で散々食べてその場で居眠りをする夢。
 ……しかも、「看板だよー」と言われて居眠りから覚めるところも夢に見るという、リアルすぎなものでした。(^^;)


 何かが足りない……旅でしょうか。


 前回出かけたのは、先月上旬。
 1ヶ月以上、職場と寮と実家周辺以外、どこにも行っていないのです。

 一言で言えば「ストレス」がたまるのも当たり前かもしれません。


 月・火と休暇をもらって北海道へ行くことにしており、来週は再び元気な自分が戻ってくるはず……と思っています。



 「旅サプリ」って、ふと思いついたものの、どこかで聞いたような名前だよなぁと思ったら、JR西日本の商品名だったんですね。
author by よんなん
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エスカレート

 学生時代は早朝のアルバイトをしていたこともあり、浦安にいた頃から5時〜5時半には起きていましたが、最近エスカレート気味です。

 浦安にいた頃は家族がいる(特に父は茶の間で寝ている)ので、あまり早起きをすると「お前今日どうした」「生活のリズムを崩すといけない」「その時間に起きるなら毎日やれ」(さすがに毎日は無理)、果ては「風呂のガス代がムダ」となってしまい、何かにつけて煩わしさを感じていました。

 一人で暮らすようになり、別に何時に起きてもかまう人はいません。
 風呂は共同使用で24時間沸いているので、いつでも入れます。

 いつのまにか5時が4時半になり、4時になり、最近は3時半に目覚ましが鳴ります。


 さらに、ここ数日は、1時半とか2時半とかいう時間に起きるありさま。
 自分でも、いくらなんでもな、という気がします。


 夜は? というと、18時過ぎには帰宅して、軽く夕飯を食べたら19時〜20時にはさっさと寝ます。


 職場が、毎日定時に終わるのと、あまり飲み会がないのとで、可能なんですけども。



 メリットはあります。

1.プライベートの時間が夜と朝に分かれるより、どちらかにまとまっていたほうが使いやすいです。
2.仕事で疲れている夜より、起きたあとのほうが密度が濃くなります。

よく、定期テスト間際の高校生が帰宅後にさっさと寝て、深夜に起きて一夜漬けの勉強をする、というパターンを耳にすると思います。あれと同じです。


 デメリットといえば

1.ゴールデンタイムのテレビが見られない
2.世間とどこかずれている気がする

でしょうか。

 テレビについては、個人的にすっかりテレビ離れが進行しているのでちっとも気になりません。
 たまーに、「NHKスペシャル」などで面白いテーマを取り上げていたと後で知るとがっかりしますが、ビデオも活用しようと思えばできますし。

 それ以上に、世間とずれている、というのが問題です。
 一人暮らしをしているうちはまったく問題ないのですが、一生一人で暮らしたいとも思っていないので、どうしたものかな、と思うのです。


 早起きをすすめる本を本屋で見るようになり、何冊か読みました(これとかこれ)が、それでも4時起きがいいところです。

 なかにはこんな本(未読ですが)があったり、上に挙げた本でも「ズームイン!!SUPER」の羽鳥アナウンサーが2時半起きという例が載っていますが、まだ例外的だと思うのです。


 職場が変われば起きる時間も変わってくるでしょうし、ずっとこのままということはないだろうとは思いつつ、早起きそのものはお勧めだったりします。
author by よんなん
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