ついに理系が国家元首

 理系出身者が総理大臣になるのは、日本の歴史で初めてのことなのだそうですね。

 ……まぁ、こんど政権与党の幹事長になった前の代表がゴタゴタで辞めなければ、仮に政権交代があっても理系宰相の誕生はなかったわけですが。


 大学で機械工学を6年間専攻するなかで技術者は向いてないと観念して半分文系のような職種で今の勤務先に入社した私は、なんで理系に進んだんだっけ? というようなことを忘れていた気がします。


 端的には、高校の進路指導で家業を継ぐ資格を取れる理系学部への進学をやたら言われたのに対し、家へ帰れば父親はその必要はないと反対する狭間で、結論を先送りして高校2年生からのコース分けではとりあえず理系にしておいた、というのも確かですが。
(↑自分の進路なのに面倒な判断は先送りするような奴)

#父親の態度には、親の反対を押し切るくらいの意思がないと通用しない職種で、単に世襲だなんてとんでもないという意味もあった模様。


 とはいえ、高校生のころ宮脇俊三さんのエッセイで

「戦後日本の発展は、官僚や政治家の手柄ではない、技術者の奮闘がよくそれをなしとげたのだ」

というようなくだりを読んで、まったくその通りだと思ったのでしたっけ。


 ちょうどそのころ、東工大出身で市民活動家だった厚生大臣が活躍していたこともあって、いずれ文系職種に就くにしても、大学は理系へ進もうと決めたんじゃないですか。


 私の勝手な決め付けですが、文系組織でも理系がトップに就いたほうがうまくいっているケースって多いんじゃないかと思うんです。

 中国の国家体制は肯定する気になりませんが、中国の国家主席は先代の江沢民氏も現在の胡錦濤氏も、理系出身なんですよ。
(それどころか、あの国の指導者層はほとんど理系)

 ……中国という国は、社会主義体制でなおかつ指導者も文系だったら今頃は北朝鮮のような明日にも破綻しそうな国になっていたんじゃないか、、、と言ったら言い過ぎでしょうか?


 国鉄改革で誕生したJRでも、JR九州初代社長の石井幸孝氏は国鉄の機械畑出身ですし、JR東日本も会長に三井造船から技術者出身の山下勇氏を迎え、副社長には国鉄生え抜きでやはり機械畑出身の山之内秀一郎氏が就いて、とりあえず22年間は潰れずに鉄道事業が存続できた道筋を作ったわけです。

 山下勇氏が残した「顧客主義 技術主義 現場主義」という言葉がありますけど、後半の2つはまさしく理系の理念のような言葉ですよね。。


 こんどの内閣は、総理大臣と副総理兼国家戦略担当相が2人とも理系出身、ということで、そういう面でちょっぴり期待してみたいなぁ、と思ったり思わなかったり。


 そんなわけで、自分も少しは初心を思い出してみたりするきっかけになった出来事でした。
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けん引入所しました

IMGP7711.jpg 「卒業後1ヶ月以内に別免許で入所すると教習料金21000円引き」などという甘言にのせられ、けん引で教習所に再入所してしまいました。

 今月1日が一種の入所日だったので手続きに行くと、21000円引きのほか、入所時の適性検査は1月に大型二種で入所したときに受けたものが使える、とのことで適性検査料金(2940円)も教習料から差し引かれました。


 入所時の配布物に教本がなかったので窓口で聞くと、けん引は教本がないのだそうです。

 いろいろ調べると、どうやら大型一種の技能教本にけん引について記述があるようなのですが、8t中型(旧普通)から大型二種を直接取ってしまったので手元にありません。

 書店では流通してない本で、教本の発行元から直接購入できるようです(こちら)が、個人購入するには送料や手数料を含めると2000円以上かかりそう(しかも、けん引ではなく大型一種がメインの教本)だったので、市販の参考書を購入しました。

 それと、模型があるとトレーラー独特の動きが分かりやすいと聞いて、先日池袋へ行ったときにビックカメラのおもちゃ売り場でトミカを購入。(写真)

 ……教習車と違ってトレーラーが長いので、あんまり参考にはなりそうもないですが。。。

 連接バスに至っては、車体が曲がりもしませんし…。。

#連接バスは道路交通法上は大型二種で運転でき、バス会社が社内基準として「けん引二種」を所持する運転手に限定して乗務させているだけだそうですが。


 さて、入所したはよいものの、技能予約がなかなか取れず、今日が第1回目でした。

 バスとトラック(しかもけん引)では車体感覚などに微妙な違いはあるものの、普通車と大型車ほどの違いではありませんし、なによりコースは大型二種の教習で散々走ったのと同じ所内ですし、直進する分には特に差し支えありません。

#けん引は路上教習がありません

 大型二種のときは「復習項目」(=ハンコもらえない、というやつ)の嵐でしたが、今日は1コマ目で「1〜3」、2コマ目で「4、5」の教習項目を終了しました。


 大型二種(バス)との最大の違いは、教習項目1「車の乗り降りと運転姿勢」。

 …車の乗り降り、ってバカにしてんのか、と最初思いましたが、バスは乗客と同じドアから乗るので歩道側から乗っていたんですよ。

 しかもバスは車内に階段状のステップがある(中古路線バスで2ステップ車だった)ので特に難儀しないんですが、トラックは車道側から高い位置にある運転席に直接「ハシゴ乗り」をするんですね。

 あらかじめ読んできた参考書では「ドアを運転者が乗れる程度静かに開ける」「片手でドアを押さえながら素早く車に乗り込む」という話だったんですが、「ハシゴ乗り」をするのに手で持つのはドアではなく車内の取っ手です。

 指導員も、ドアをパカーンとあけて乗り降りしてますし……。。。

 降りるときも、道路側に背中を向けて「ハシゴ降り」をするのが、本のイラストと違うところでした。


 あとは、1コマ目も2コマ目も、外周を左回り・右回り、右折・左折を繰り返して終わりました。

 思った以上にハンドルをガンガン回してトラクター部分を曲げないと、トレーラーがカーブや曲がり角についてこないんですね。

 1コマ目では何度か縁石に乗り上げたり、逆に外側にふくらみ過ぎたりしていましたが、2コマ目になると次第に感覚もつかめてきました。


 指導員からは「直進は問題ないね、でも、けん引の後退は話に聞いてるとは思うけど訳わかんねーぞ」と(上州では普通の言葉遣いで)言われて終了。

 第一段階は所定5時限で、10個ある教習項目の残り5項目も

6.時機をとらえた発進と加速
7.目標に合わせた停止
8.カーブや曲がり角の通行
9.後退
10.教習効果の確認(みきわめ)

なので、残り3時限の大半は「9.後退」に費やされるのでしょう。
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早稲田至上主義

IMGP7707.jpg「女将を呼べ!」

「貴様、こんな名前のメニューを考案したからには、早稲田通りの『珍味』で『ナスと豚肉の味噌炒め定食』を食べたことくらいはあるのだろうなッ!」

「何だこのグズグズに油を吸ったナスは! こんなものはナスとは呼ばぬッ!」

「作り直してこい!」


 ……松屋の新メニュー「豚と茄子の辛味噌炒め定食」(580円・ライス大盛無料)が気になっていたので、きのうの昼食は松屋にしました。


 メニュー名から沸き起こる勝手な期待とともに口にした途端、冒頭の“ひとり海原雄山ごっこ”が(心の中で)自然に始まったのですよ。(←あほか)


 7月に店主が高齢を理由に閉店した「珍味」のナスさえ念頭になければ、こんなことは考えなかったはずで、なんだよ、何かにつけて「やっぱり早稲田がNO.1!」かよ、最悪だな、と、自分がちょっと嫌になりました。。。


 とはいえ、本社でメニューを考える社員に早稲田出身者がいてもおかしくないわけで、まさか「珍味」のナスを知りながらこのメニュー名でゴーサインを出したのではあるまいな、、、という気はします。

 まるでマーボー茄子並みの火加減じゃないですか。


 キッチンを見ていると、アルバイト店員でも簡単に手早く作れるようにナス部分はレンジでチン、という具合なので、どうしてもああいうふうにならざるを得ないのかもしれません。

 ただ、、、、それをうまくやる調理工程を考えるのも、アルバイト店員で現場を回している会社の、本社で働く正社員の仕事じゃないかなぁ、と思ったり思わなかったり。
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国内旅行業受けてきました

IMGP7710.jpg 正しくは「国内旅行業務取扱管理者」。

 ずいぶん前から「ちょっと勉強すれば取れるでしょ!」と叱責されつつ、社会人6年目になってしまいました。orz

 今年はやるぞー、と、1月に書店で参考書を購入……したものの、冒頭の「旅行業法」で挫折して長いこと塩漬けでした。


 とはいえ、受験料(5800円!)を払い込んで願書も送ってしまったので、受験票が送られてくる先月下旬になって、うわやばい、と問題集も購入してようやく勉強を始めました。

 まず、「国内旅行実務」の勉強はJRの運賃料金計算(=私の鉄道趣味の主ジャンル)が主体らしいので、省略。

 それでも試験まで2週間しかないんじゃ、ノートを広げてコツコツやったのでは終わらないのが明白だったので、参考書も問題集も目を通しただけで当日です。

#というか、問題集に目を通し終わったのは、会場へ向かう湘南新宿ラインの車内。。。


 あーあーあー、こりゃ来年も受けなきゃだよなぁ。

 資格予備校や通信教育にお金を使わなかったことを考えれば、来年の受験料くらいは出せるよ、、、と、半ば来年の予行練習気分で池袋駅を降り、試験会場の立教大学へ。


 試験が始まると……あれ? 意外と分かる問題が多いよ? これ、さっき読んだ問題集の問題そのまんまじゃない?

 もちろん、予想していたよりは分かる問題が多かった、というだけで、むしろ勉強しておけば分かっただろうに…と思う問題が大部分を占め、自信満々に試験が終わったわけではないのですが。


 でも、「国内旅行実務」の鉄道関連問題は、全部サービス問題でしたね!

 もう、問題を見た瞬間にガッツポーズして「そらきたー」(←会場が立教大学なので)と心で叫んでましたから、試験監督からは怪しい奴…とマークされていたに違いないです。

 んー、例えるなら、、、、パソコンオタクにとっての、大学入試センター試験の数学で選択問題に出てくるBASICみたいな。。。
(↑彼らに言わせると問題にすでに答えが書いてあるようなものらしいですよ)

 とはいえ、鉄道ものは期待していたほどの問題数ではなかったので、強力な得点源にはなりそうもありませんけれども…。


 元JR社員の知人も受けていたので後で聞いたら、観光地最寄り駅の路線名を選ぶ(それこそ問題に答えが書いてあるような)問題で間違えたとか……やーいやーい。

 自分と違って、あなた「みどりの窓口」でキップ売ってた本物でしょうがっ! (ぇ


 帰宅すると、さっそく「資格の大原」が解答速報を出していたので自己採点すると…

旅行業法 80点
旅行業約款 68点
国内旅行実務 76点

「来年の予行練習」のつもりが、これはもしやギリギリ合格ラインかどうか、って水準まで行っているんじゃないですかね??


 ふっふっふっ、どうだ! と上記の元JRの人に聞いたら、向こうは(当然ながら)私なんかよりはるかに高い得点でしたよ。o......rz

 海外旅行も取り扱える総合旅行業(10月に試験)は、今年は受けません。

 明日からは11月の日商簿記2級を目指して電卓と格闘(の予定)です。


 そうそう、立教大学って「RIKKYO UNIVERSITY」なんですか??(写真)

 神宮球場で見る野球部のユニフォームなどでは「RIKKIO」という表記なので。。。

#後で調べると「I」なのは単にデザイン上の都合らしいです。
(→立教大学野球部公式ページ
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おはしcafeガスト

IMGP7695.jpg 高崎駅東口の「すかいらーく」がしばらく行かないうちにリニューアルして「おはしcafeガスト」になってました。

 「すかいらーく」は全店を他業態に転換して廃止することがすでに決まっていますが、「おはしcafe」が群馬に進出とは意外でした。

 ガストで取りこぼしていた年配層を念頭に、箸で食べられるメニューを重点的に揃えた業態、、、、でいいんでしたっけ?


 店名のとおり、席へ案内されて最初に店員さんが置いていくのは箸だけ、というのがガストと違うんですけど、もちろん、ナイフとフォークで食べるメニューもあります。(写真)


 さて、「すかいらーく」や既存の「ガスト」との最大の違いは、ドリンクバーに「抹茶ラテ」があることです!

 すかいらーく系列だと、これまでは「ジョナサン」でしか見たことがなかったんですよ。

 ジョナサンが熊谷から北にはないので、東京近郊のいわゆる“私鉄沿線”だとたいていの駅前にあるのがうらやましく思っていました。


 ガストと違って、モーニングメニューはすかいらーく当時と同じ朝5時からだそうなので、もしかしたら、今後ひいきにするかもしれません。(ガストは7時〜)
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合コンを普通の飲み会にする魔法

IMGP7703.jpg 浦安市の国際交流関連でお世話になっている先輩のYさんに声をかけられ、合コンなるものに顔を出してみました。

 30年間の人生の中で「合コン」と名のつくものは、早大鉄研と慶大鉄研で毎年やっていた合同コンパしか経験がありません。(えー)

 とある専門職の人しか興味ないと公言している自分はあまり乗り気でなかったのですが、日ごろ「ハードルの高いこと言わずに早く嫁探せ」的なアドバイスをくれるみなさんには喜ばしい傾向なのでしょうし、せっかくの機会ですから。


 銀座で20時から、というので19時半ごろ有楽町駅を降りました。

 高崎で19時半なんて、歩いている人もまばらになる時間ですが、さすが都会です。(写真)

 マロニエゲートの東急ハンズで時間つぶしをして5分前に店に着けば、私が一番乗り。


 えー! どこに座ってればいいの?? と戸惑いつつ適当に座りました。

 薄暗いあやしげな店内ですが、よく目を凝らせば、結婚式2次会に使いそうな店のつくりです。

 何もない日は、照明を落として敷居の高そうなレストランとして営業するわけですね。


 そんなことを考えていると、20時ちょうどに一人。(♂)

 しかも真向かいに座りましたよ。

 今回はYさん以外全員初対面なので、見ず知らずの坊主頭の男性と面と向かって、何を話していいやら非常に気まずいです。。。


先方「お仕事は?」
自分「会社勤めを…」(Yさんは弁護士なのでサラリーマンばかりではないと思っていた)
先方「……」(どうやら先方もサラリーマンらしい)


 5分くらい経ったかどうか、という頃に、やはり見ず知らずの女性陣やら、さらに遅れて幹事のYさんがやってきました。

 私と正面の配席は変わらず(!)、とりあえず始まります。


 Yさんが小学校の同窓会で久々に会った知人(=既婚)が会社経営者になっていて、後日Yさんが営業活動で会社訪問したあたりから持ち上がった企画だそうで、女性陣はその会社の社員だとか。

 我々は、それぞれYさんに一本釣りされた、出どころの違う人達です。


 というか、私もYさんと同じ浦安出身ですが、小学校の同窓会なんてあるんですか!


 正面の坊主頭さんは、私の勤務先が大家さんになっているオフィスビルに入居する証券会社の方と判明。

 話を聞いていると、個人個人の営業成績でボーナスがゼロ1個変わる、とか、耐えられない人はどんどん辞めていく(けど自分は大丈夫)、とか、彼が高校生の頃にいわゆる「モテ期」だった具体的な話とか、とっても面白かったです。


 きっとどれも本当の話なんだろうなぁ、すごいなぁ。


 そのモチベーションや勢いをずっと維持できるパワーを目の当たりにすると、あらためて自分はぬるま湯に浸かっているよねぇ、と再認識したりもするわけですが。


 そんな話を聞いているうちに、あっという間に23時半。



 会計は1人4500円で、銀座のど真ん中という場所で飲み放題つきでずいぶん安いんだな、と思いました。

 でも、よく考えたら料理は大皿だったし、おなかはいっぱいになったけど締めのご飯ものの量が多かったからだし、冷静に「坐・和民」「然の家」ランクだと思えばこんなもんですよね。
(↑ここで和民系列の店しか比較対象に思い浮かばない奴)


 まぁ、自分は傾斜で6000円取られましたけれども。

 銀座駅から地下鉄の人と有楽町駅からJRの二組に分かれましたが、京葉線沿線へ帰る私は“東楽町”駅からなので一人で帰りました。

 京葉線の車内で、ただの初対面の人ばっかりの飲み会、という点でユースホステルのミーティングとどこが違ったのだろう? と思いましたとさ。
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スッポンを食べに行った

IMGP7701.jpg 高校卒業以来、定期的に集まっている「機密メンバー」の一人が結婚1周年(去年の日記)、ということで、きのうスッポン鍋なんぞ食べに巣鴨へ行きました。

 …何か理由をつけては数ヶ月おきに集まって飲んでいるんですが、その辺の飲み屋じゃないのは初めてです。

 よくスッポン料理屋なんか見つけたなぁと思ったら、通勤に都営地下鉄を使っている幹事によれば、都営三田線の車内広告で知った店とかどうとか。


 すっぽん鍋と聞いて、コークスで一気に炊き上げた真っ黒な土鍋を想像していましたが、出てきたのは、普通の鍋。

 具も、水菜やらチンゲン菜やら、いっぱい入ってますよ。。。


店員さん「チンゲン菜はコラーゲンの吸収にいいですからねー」

Ω ΩΩ <な、なんだってー!!!


 こんな程度で幻滅するなんて、「美味しんぼ」や「おせん」の読みすぎだ自分!

 後で調べると、もともとフグ料理屋だったのが、すっぽん「も」出すようになったようですし。(専門店ではないらしい)


IMGP7700.jpg 店員さんは比較的若い女性の方でしたが、よく言えば「鍋奉行」、悪く言えば延々とウンチクをたれるオタク(=我々と同じ)、という雰囲気。

 巣鴨という土地柄か、この特製スープを飲んだ人はガン治療の副作用が出なかった、とか、お産が楽になった、とか、TVCMだったら画面の隅に「個人の感想です」と小さくテロップが出てそうなレベルの話をたくさん聞けました。orz

 そうそう、巣鴨っていう場所では、話には聞いていましたが本当に「赤いパンツ」を売ってるんですね! (写真)

 メンバーの過半数は理系、しかも揃いも揃って全員オタクなのに、よくも「ガンが治るような強い水を飲んだら病気になっちゃうじゃないか!」と口に出ませんでしたなぁ。

……さすがに30にもなれば、みんな少しは大人になった、ってことでしょうか。


 会計は、料理コース5250円に別途飲み物代を入れて7000円でしたから、手軽にスッポンという名の固形物を口にできる店、といったところでしょう。


 というか、30人くらい集まれば貸切にできる規模の広さで、楽器だろうが何だろうが持ち込んで大音量で騒ぎ放題だそうですから、料理はともかく貸切でそういう会合を開くのが、この店の正しい使い方かもしれません。

 …あの店員さんなら、逆に何をしても「迷惑だからやめてください」なんて言うどころか、後日「このあいだこんな楽しいお客さんがいたんですよー」とネタにしてくれると思います。
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歯科定期健診

DSC00633.jpg 前回の歯科検診から半年経ったので、先週の金曜日、東京ドームへ行く前の午前中に行ってきました。

 前回は15分遅刻しましたが、今回は時間通りですよ! (←それが普通)


 今回のメインは、歯みがき指導。

 そういえば、歯を赤く染めて歯みがき指導を受けるのって、小学生以来のような……。。。

 子供相手か大人相手かで、虫歯予防か歯周病予防かの目的が違うのだとか。


 染め終わったのを手鏡で見てみると、歯の付け根が真っ赤っ赤です!

 えー! 毎朝3分間の砂時計がなくなるまで磨いてるのに!


 ここで先生(=高校の同級生)から助手のおねーさんに代わって、歯ブラシ片手に磨き方を教わります。

 小学生の頃の歯みがき指導との一番の違いは、歯ブラシの向き。

 歯ブラシは歯に直角ではなく、下に向けて歯の付け根を重点的に磨くのだそうです。

 口の中を手鏡で見ながら磨くんですけど、鏡には口の周りの自分の顔がどアップで写っているので、、、うわー、鼻毛が伸びてる、、、、とか、ニキビの跡が汚らしい、、、、とか、そんなのも目に入るわけですね。

 そのほか、奥の歯を見るのに助手の方に指を口へ突っ込まれたり、おねいさん相手に非常にマヌケな面を晒しておりました。


 その後、先生に歯石を取ってもらうと、とてつもなく大きいのがあったらしく、ガツガツ音がしてます。。。

 歯石は、1週間磨き残した歯垢が変化してできるそうなので、この半年間、磨いているつもりが全然磨けていなかったわけですね。。。。o....rz

 見せてあげるよ、というので見せてもらったら、真っ黒な塊が。

 さっき赤く染めたからそれが濃く染まって黒く見えるのかと思いきや、歯石はもともと黒いのだそうで。。。


「歯垢を磨き残す→歯石ができる→歯石が成長する→ばい菌がたまる→歯茎が弱くなる→歯茎が小さくなる→最終的に歯が取れてしまう」

 というアニメーションを見せてもらい、うわー、明日からちゃんと今日教わったとおりに磨きますよ……と思いました。。。


 その後、親知らず見たことある? と言われ、レントゲンも撮ってもらいました。

 「レントゲン=現像したフィルムをアンドン(?)にぶら下げて見る」というイメージでしたが、撮影し終わって診察台へ戻れば、もう目の前のモニターに表示されています。

 いまはレントゲンもデジタルカメラなんですね。

 考えてみれば当たり前か……。。。


 親知らずは左右上下に4本ちゃんとあるのかと思いきや、3本しかありませんでした。

 しかも、1つはただの丸い塊で「歯の形になってない」状態。

 残り2本も、たぶん出てこないんじゃない? という具合でした。


 かれこれ1時間あまりやってもらって、会計はなんと、1000円。

 これは保険の自己負担分なので歯科医院の収入は全体で3000円強になる計算ですが、助手のおねーさんの時給を引いて、光熱費や家賃や使い捨ての歯ブラシ代などを考えると……

 先生の手元に残る額は、もしかして自分の月給を時給換算した単価とほとんど変わらないか、むしろ少ないのでは??


 思わず「こんなんでいいの??」と先生に言ってしまいました。


 一番上の写真は、来る途中でバスに乗り換えるのに降りた吉祥寺駅。

 ゴシック体じゃない駅名看板って珍しい気がします。
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都市対抗その他の話題

IMGP7671.jpg 今年の都市対抗は、結局「JR東日本東北」「JR北海道」「日産自動車」の応援席に入りました。

 JR北海道は、去年からの変化として、守備中応援に必ず出ていた「羊蹄太鼓」がなかったことが挙げられます。

 元国鉄職員で「羊蹄太鼓」創始者の高田緑郎氏は、すでに94歳(!)ですし、東京にはもう出てこれないのでしょうか。


 ところで、水道橋駅のアーチ型屋根ですが、老朽化したのかどうかA線(千葉方面)ホームの一部屋根が布製屋根に張り替えられていました。(写真)

 古レールで作られた年代物の骨組みはそのまま残して、新しい骨組みを組んで布を張ってあり、「屋上屋を架す」とはこういうことをいうのか(←違う)という雰囲気です。

 布製屋根は光がほどよく透けるので、ホームが直射日光で暑くならない程度に明るくなっていい感じです。


IMGP7684.jpg 野球部などとともに今年で活動を終えることになる日産自動車の応援リーダー部について。

 よその会社のことですし、あんまり内部事情に詳しくはないのですが、このあたりの情報を見る限り、2年前から日産自動車の社員がやっているらしいということは分かります。

 ……が、毎日新聞の応援団特集に載っている写真(2回戦3回戦準々決勝準決勝)を見て思うのは、

「チアリーダーはともかく、男性リーダーを見る限り、この金髪(≠茶髪)・長髪のオニーチャンが、まさか日産自動車の社員とは思えない!」

ということです。


 なにより、東京ドームでチーム紹介パネルにあった応援団責任者(←チアリーダー)の方の名前を頼りにググッてみると、社外のダンサーの方のブログが引っかかったんです。

 社員チアにしてはJR九州並みにアツい集団だなぁ、、、勤務先の応援団もせめてこのレベルに……と思っていましたが、プロの方だったのですか。。。

 そりゃ、マイク役(MC)や太鼓用のお立ち台(日産は太鼓を置かないで一人用のステージに使っている)での盛り上げ方がうまいわけです。


 社員が応援リーダー部をやっている、というより、社外のプロに社員「も」加わって構成している、というのが正確なところかもしれません。(推測ですが)


IMGP5122.jpg あと、水道橋へ来たときの個人的定番といえば「とんかついもや」。(写真は去年のもの)

 今回も、東京ドームへ来る都度に足を運んだので、5回食べました。(笑)

 ……なんだかんだいって、都市対抗のシーズン以外には水道橋へあまりこないですから、連日食べていても飽きないです。(^^;)
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夏の終わり

IMGP7693.jpg 台風が東京方面へ来ている(群馬には来ない)というのに都市対抗は中止にならなかったので、泊まり勤務の終了後に上京しました。

 14時から、日産自動車(横須賀市)×トヨタ自動車(豊田市)。

 ……台風が来ているのに屋外に行列を作るのだろうか、、、と思いきや、行列に並ぶこともなくすんなり入れました。

 開場を早めたのか、そもそも平日+台風であまり人が来ていなかったのか、どちらかは分かりませんが。
(でも、最終的には日産側は内野がほぼ埋まった)


 試合は、予選以来の連投にもかかわらず好投していた日産のピッチャー石田を打線が援護できず、0-1で敗退。

 河合楽器やいすゞ自動車のような、最後の都市対抗を優勝で終えることはできませんでした。

#河合楽器の廃部決定は、優勝後でしたが。


 トヨタ自動車の二葉選手(=決勝点のソロホームランを打った)の勝利インタビュー中に2回「最高でーす!」というコメントがあったときは、部外者の私でもちくしょ〜と思いました。

 私の隣にいた おばさん 女性客が「むかつく〜」とつぶやいていましたが、日産自動車関係者にしてみれば、やはりトヨタの人に言われたとあっては複雑な思いになるのでしょうか。

#個人的には、私の勤務先のチームで何を聞かれても「あざーす!」としかコメントしなかった(できなかった)某選手よりマシ、と思いました

 二葉選手のコメントで意外だったのは「日産自動車さんはいままで勝てなかった相手でした」という言葉でした。

 きのうの試合終了後に「明日はいよいよ『宿敵・トヨタ』です!」というあいさつがあった、と、マイミクのくりぼん(TY)さんの日記にあったのですけれども、負けたことがなかった相手だったのですね。。。


 …試合後の応援席入れ替えは比較的ゆっくりで、日産自動車追浜工場長のあいさつ(私の勤務先と違って社長とかは来ないらしい)や、応援リーダー部のあいさつなど、ちょっとしたセレモニーっぽかったような気がします。

 最後、応援リーダー部の人が壇上に上がったとき、応援席から

「応援団ありがと〜」

と声があがったのは印象的でした。


 ……私の勤務先だったら、こういう展開にはならないよなぁ、という気がします。


IMGP7686.jpg 写真は、応援中に何度か出てきた「Z旗」。

 軍港都市として栄えた横須賀市の代表だから、という意味だと都市対抗限定のはずなので、見納めということになります。

 ……日産車の「フェアレディZ」と引っ掛けているとすれば、11月の日本選手権でも見られるかもしれませんが。。。
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