新聞変わりました

IMGP9159.jpg 実家暮らしなので、自分で変えたのではなく家族が変えたので、表題のようなタイトルです。

 浦安へ戻ってくるまで、実家は読売新聞の販売店から日経新聞だけを購読していたんですが、私が出勤途中に新聞を読みたいので読売新聞と日経MJも取り始めました。

 が、販売店の顔なじみの担当者が販売店の経営者と何かあったのかどうか、辞めて毎日新聞の販売店へ移ったそうなんです。

 後任の担当者はあんまり雰囲気のよい人ではないらしく、代金の集金のときも家族はあんまり気持ちのいい思いをしていなかったとか。


 で、前の担当者が移った先の毎日新聞の販売店から新聞を取ることにしたそうです。

 母親が読売の販売店に、契約が切れる5月で取るのをやめる、と告げたら担当者がクルマでやってきてトランクいっぱいの景品を見せ

「これ全部差し上げますから読売新聞続けてもらえませんか、今年に入って400部減ってるんです」

と言ってきたそうですが、いや今さらそんなこと言われても、と断ったとか。

 一定の年代以上は、まるで美容師の顧客ように、担当者が店を移ると新聞も変えちゃう、ということがあるんですね。

 私が高崎で自分で新聞を取っていた頃は、日経MJは銀行口座からの引き落とし、読売新聞はクレジットカード払いだったので、新聞が毎朝ポストに入っていさえすれば販売店の心象がどうとかいうのはなんら関係なかったんですけれども。



 毎日の販売店は日経を取り扱っておらず、毎日のほかにはなぜか産経しか扱っていないので、いまのところ

・毎日新聞
・産経新聞
・フジサンケイビジネスアイ

の3紙が届いていて、「J(ジャンボ)字」で字が大きい毎日新聞は家に置いて、私は産経新聞を持って電車の中で読んでいます。

 ……産経新聞は夕刊がないので、夕刊を読まなくても記事を見逃さなくて済むのは楽です。


 6月からの契約をしたら、5月中はサービスで3紙のほかにサンスポも届いていた(なぜかスポニチではなかった)ので毎朝6紙、日経MJがある日(週3回)は7紙が届いて、我が家が「やじうまワイド」状態でした。(笑)

 6月になっても、読売の販売店は日経と日経MJを届けてくれてますが……いいんですかね?


 ところで、二大紙が朝日・毎日だったのは大昔で、いまや読売が1000万部、朝日が800万部、そこから大きく開いて毎日が380万部です。

 産経新聞に至っては170万部……って全国紙のくせに名古屋の中日新聞(270万部)より少ないんですよ。……産経新聞の実態は大阪の地方紙だ、と学生のとき「メディア産業論」の講義で先生が言ってましたっけ。

 そんななかで、毎日と産経しか取り扱わなくて販売店の経営は大丈夫なのかなぁ、と心配になりますが、どうなんでしょう?
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リフォーム進行中です

IMGP9085.jpg マンションの規約でリフォームは月〜土の9時〜17時(後片付けを含めて18時まで)しか工事できないので、立ち会えるのは土曜日だけです。

 6月2日(水)に着手して、6月19日(土)には完成してしまいますから、工事途中の土曜日は5日と12日の2回しかありません。

 2日の夜に立ち寄ったときは、実質的には何も始まっていませんでしたが、きょう午前10時ごろ行ってみると、古い風呂とキッチンがなくなり、床が剥がされ、さらに新しい配管がほぼ出来上がっていました。

 給排水管は新築から40年近くの間一度も取り替えていなかったうえコンクリートに埋まっていた鉄製のをやめ、塩ビ管とビニールのホースを部屋の床とコンクリートの床の間に新しく這わせて、今後のメンテナンスもやりやすくなりました。


 上の写真は、古いユニットバスを撤去した跡。マンションの本当の壁です。

 風呂の換気扇やバランス釜の煙突がエアシャフトへ貫通していた穴からは、「ナショナル」のロゴが入った段ボールのような紙が見えます。(写真の右上と右下)


 え、えええ!? マンションのコンクリートの壁の中にボール紙!?

 柱と梁で建物を支えるラーメン構造なので、耐力壁ではない壁は何だろうと建物の強度には関係ない(と思う)んですが、素人の私が見るとびっくりしてしまいます。

(開けた穴を埋め戻す際に、セメントがこぼれないように使われたのでは? という話でした)


IMGP9103.jpg 床を貼りかえる部分は、コンクリートの床の上に新しく木の板がビッシリ敷き詰められていました。

 カーペットだった部分を掃除がしやすいフローリングに…などと何も知らずに言い出してしまったので発生した工事です。

 カーペットだったら、床のコンクリートが多少でこぼこでも問題ないんですが、フローリングにするにはビシッと平らにしないといけないんですね…。(「不陸調整」と言うらしい)

 ……今回の工務店と別に見積もりを頼んだ勤務先の関連会社は「モルタルを流し込んで平らにするので床が10cmは上がる」などと言っていましたが、こちらの工務店は「モルタル? そんなことしません。それから、ここへ断熱材を入れてもう1枚板貼りますから断熱効果も高いですよ」とのこと。

 購入以来、換気や打ち合わせで出入りしたとき、外は春ですっかり暖かいのにコンクリートに直接貼られたカーペットは寝っ転がると冷たいことこの上なかったので、これはありがたいです……。

 床の上がり方もカーペットを剥がしたコンクリートの部分から5cmくらいです。


 あとは、電気工事屋さんと打ち合わせ。新規に必要な電気器具へ供給する配線のほか、テレビとLANの配線もお願いします。

 工務店の社長からは、壁と天井を塗る色とトイレの壁紙のほか、床を剥がす際に壊してしまった襖紙を選ぶように言われ、差し入れのペットボトルのお茶を置いて昼過ぎに帰りました。

(初日の夜に来たら襖に大きく「×」と書いてあったのは誤って壊したからの由)
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日高屋へ立ち寄るおひとり様

IMGP9084.jpg 「日高屋」って近年業績を伸ばしているラーメン屋チェーンなんだそうですが、行ったことがなかったんです。(群馬県にはなかった)

 世間一般の“繁盛しているラーメン屋”に対するイメージとは裏腹に、「そこそこのレベル」を目指すことが秘訣なんだとか。


 14時以降はおつまみメニューも充実させて居酒屋需要にも食い込んでいるほか、ラーメン+餃子のセット(570円)に生ビール(390円)をつけても1000円でお釣りが出るという価格設定で、サラリーマンのおひとり様需要も逃さないそうですよ。


 帰りにエレベーターで、他部署の課長から「ハナキンだけどどこか行かないの?」と聞かれて「まっすぐ帰ります」と言ってしまったものの、そういえば1週間の勤務が終わったんだよな、と思い立ち、中央線を途中下車して駅前の日高屋へ入ってみました。


 ビールは頼まずに、570円の中華そばと餃子のセットを注文して、さっそく食べてみると……
(餃子が先に来て食べ始めてしまったので、写真の餃子は2個減ってます)


ふ つ う だ !   普 通 す ぎ る ! !


 家でゆでるラーメンと変わんないよ! 業務スーパーで麺とスープ買ってきて原価50円でやれるよ!

 餃子もとりたててうまいわけでもなくふつうですし……セットでも、家でやったら、麺をゆでて冷凍の餃子を焼いて100〜150円くらいじゃないですか?


 数名でやってくる居酒屋需要は、歓談できる場所を提供することが大切なのであって、提供される食べ物は「ふつう」で何ら差し障りがないのは分かります。


 ですが、一人で来るなら、「一週間おつかれさまでした自分」、と一人で乾杯するのではなく、単に帰りに立ち食いそばで夕飯を済ませる感覚で来たほうがよさそうです。
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神社=町会の集会所

IMGP9081.jpg 先月末に船橋市役所へ行った帰り、船橋駅まで来た道と違うルートで帰ることにします。

 ……知る人ぞ知る近道があるようで、前を歩く人について曲がりくねった路地をいったら駅のほうへ出られました。

 その途中に小さな神社があって、ふと見やると、

「本町一丁目町会」
「本町一丁目百寿会」

の看板がかけられています。


 おお! これが、ときどき新聞紙上を飾ることがある、町内会と事実上一体化している神社ですかっ!

 浦安の中町・新町地域(=埋立地)のような歴史の浅い地域には、神社そのものがないので、自治会の集会所は単なる集会所以外の何物でもないただのハコなんですけれども。

 神社といっても社務所はおろか賽銭箱すら見当たりませんし、宮司さんや神主さんがいるようには見えませんから、神社の建物は何かの名残というだけで、機能上は浦安の自治会集会所となんら変わりはないのでしょう。きっと。
(千葉県庁公式サイトの船橋市内の宗教法人一覧にも載ってない)

 こういうあたりで、まちの歴史のを感じます。


 この広い世の中には、建物の形や軒先にぶら下がっている大きな鈴を指して、特定の宗教や思想を想起させるので気に入らない、という意見があって、それでときおり裁判沙汰になって新聞に載ったりするわけですね。

 とはいえ、じゃぁ、わざわざ取り壊して無難なハコモノに建て替えるほどか……といえば、むしろ現状のほうがいいんじゃないの? という気がします。
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リフォーム始まりました

 購入から2ヶ月近くを経て、ようやく築古マンションのリフォーム工事に着手できました。

 ……「まだ引っ越してなかったの?」とよく言われるんですが、泊まり勤務明けがなくて土日祝日しか動けない(1日だけ有給休暇を活用)のに

・3つの工務店・業者に見積もり依頼(1社は向こうから辞退)
・2〜3週間後、2社の見積もりが揃ったところで比較して工務店を選定
・工務店が決まったら、ユニットバス、システムキッチン、床材を選びにショールーム通い(←GW中はずっとこれ)
・工事内容が決まって、工務店からメーカーへ風呂やキッチンを発注
・納期までの間に、マンションの管理組合へリフォーム工事の許可を申請
・すべてが出揃い、ようやく着工

これだけのことをするんですから、そりゃぁ工事内容が決まるまで、4月9日の購入から5月はじめまで、1ヶ月はかかりますよ。

 それに、見積もりを依頼してから揃うまでの期間と、工事内容が決まってから発注した製品が届くまでの期間は、こちらはただ待つしかない時間です。

 実質的にこちらが土日をつぶして物件にかかりっきりになったのは、ほんの5日くらい……はないにしても、7〜10日ってところではないでしょうか。


 一応今日始まったことにはなっていますが、「大安」の日に名目上着手したことにするだけのはずですから、実質的に始まるのは週末からでしょう。

 きょう勤務の帰りに立ち寄ったら、案の定、現状のまま残す部分に養生がしてあったのと、床を貼りかえる部分のカーペットが少しはがしてあるだけでした。


 現状のまま残すはずの襖に大きく「×」と書いてあったのは謎です……。(なんだってー)
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東京駅30分圏

IMGP9078.jpg きのう午前、船橋市役所へ行きました。

 最寄りの船橋駅から歩いて10分ほどのところにあります。

 最寄り駅から徒歩10分といえば、高崎市役所もそうでした。

 ……が、高崎と違って、その10分歩く間、にぎわいが全然とぎれないんですよ。

 いや、群馬はクルマ社会だから歩く人はあんまりいないのさ、とも思うわけですが、こちらはクルマの数も多いんです。


 高崎にいた頃、高崎線で桶川を過ぎて上尾まで出ればそこは大都会、という気分でしたが、その比じゃありません。

 東京駅から電車で30分圏内となると、こうも違うものでしょうか。

#高崎線方面へ30分圏内だと大宮あたりまで。


 浦安は30分どころか20分圏内ですが、新浦安駅はもちろん、浦安駅のまわりでもこんな喧噪はなく、逆に比較的落ち着いた静かな雰囲気です。
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休みだったので

IMGP9083.jpg 今春の早慶戦は、土曜日深夜の出張が入ってしまったので行か(け)ない予定でした。

 六大学野球春季リーグ戦で早慶戦で優勝が決まるのって、何年ぶりでしょうか。

 日曜日(きのう)の夕方に六大学野球連盟サイトを見たら、1勝1敗で月曜日に第3回戦が行われることになってました。


 きょうは日曜日の代わりに休みで、1〜2つの所用を済ませれば久しぶりに予定がなくてゆっくりできる休日……のはずだったんです。

 しかし、こんな日が(有給休暇ではない)休みだというのに神宮へ行かないのはもったいないじゃないですか!

 あーあ……休みの日に全然休養してないよ自分。。。


 3戦目は、事前の入場順を決めるくじ引きもなければ、8時いちょう並木集合もなく、10時の開門に並べばよいのですが、午前中の所用が長引いて神宮球場に着いた頃には13時半を過ぎてましたよ!

 信濃町駅から歩いていくと、絵画館前あたりで慶應義塾の応援曲メドレーが聞こえ、球場の真下に着くころには「若き血」(=応援歌兼“得点歌”)に変わって、あーあー、という気分になります。


 春の早慶戦とはいえ月曜日なら比較的すいているだろう……と思いきや、一般内野は満席で、NICOSカードの「招待券」の私は外野寄りの“三角内野”の入口に誘導されます。

 先に来られていた先輩方が入口まで特別招待席入場券(!)を持ってきてくれ、札止めのはずの入口から入場して合流しました。……遅れてきたのに本当にすみません。


 試合はといえば、話題の主将投手は私が球場の外で聞いた「若き血」のところで2点を取られて最初の打席で代打を送られ降板、福井も2点を取られて、おまけに大石のところでセンター佐々木のエラーが痛かった!

 9回、最後の早稲田の攻撃のところで2アウトから慶應の投手が田中(宏)に代わります。


 何も事情を知らない私は、へー、としか思っていなかったのですが、後で聞いたら、田中投手はこれまで故障や手術などで散々苦労してきた4年生投手なんだそうです。

 先輩方は「『ピッチャー田中』の瞬間、こっちも泣きそうになった」とおっしゃってましたし…。

 彼を最後に優勝投手として送り込むような監督が相手だったんですか!

 慶応義塾の江藤監督は初のプロ出身監督で、その指導法は翌日のニュース・新聞でも大きく取り上げられてましたが、この監督じゃ早稲田は勝てない、と思いました。


 早稲田か慶應が優勝すると、閉会式の後に優勝パレードがあるので、三田まで歩いてみようか……とも思いましたが、そのまま帰ることにします。

 信濃町駅前で「NISSAN」のロゴが入ったオープンカー3台を、塾生と思しき学生服の男が運転して通り過ぎていきましたが……翌朝のスポーツ新聞を見たら、慶應の優勝パレードはオープンカーつきなんだそうで。。。

#早稲田の優勝パレードは野球部員も含めて全員歩きです
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なか卯の「和風牛丼」

IMGP9074.jpg 朝になって仕事が終わり、ホテルでもう一休みしてからチェックアウトして昼過ぎに帰りの新幹線で東京駅に着きました。

 伊勢崎から高崎までの電車の中では、高崎在勤中の前々々職でお世話になった先輩方+師匠に偶然お会いして、いろいろムフフなこともあったりなかったり。(ぇ


 さて昼食は、東京駅を出て神田駅方面の山手線高架下にあるなか卯で食べてみました。

 なか卯の牛丼がシラタキ入りになったと日経MJで読んで気になっていたんです。

 チェーン店の牛丼は、築地の個人店から株式会社化した吉野家の松田瑞穂社長(当時)が、大半の客が豆腐やシラタキや長ネギを残して帰るのを見て、当時の常識とはうらはらに具の大半が牛肉(+わずかなタマネギ)というスタイルの牛丼を提供して万人受けするようになったんじゃありませんでしたっけ?
(あとはオタマの穴の数が47個だとちょうどいいとか)

 それから数十年を経て、価格競争だの差別化だの何だのかんだのといった曲折の末に、再びシラタキ入り牛丼ですよ。


 もしや牛肉が減ってシラタキでかさ増ししただけなのでは……と思いつつ食べ始めたら、予想に反してご飯がなくなる頃には牛肉が余ってしまいました。

 吉野家や松屋の牛丼(牛めし)並盛りは、下からご飯が見える程度の肉しか載っていないのを考えると、なか卯の牛丼はむしろ従来の肉の量にプラスしてシラタキ追加、というような印象です。
(別に肉の重さを量ったわけではないので分かりませんが)

 他チェーン店の牛丼との違いはシラタキのほかに、シイタケが入っていることでしょうか。


 長ネギではなくタマネギなのと、豆腐がないのをのぞけば、まさしく、すき焼きの具で牛丼にしました、という感じです。


 ……食べてみると、シラタキはもとをただせばコンニャクのくせにちゃんと味がついていて、充分ご飯が食べられますし、来店前の予想とは裏腹に及第点です。


 気になるのは、牛丼そのものが明治以降に誕生した和食(?)のはずなのに「和風」牛丼を名乗っていることくらいです。

 和風すし、和風そば、なんて言わないですよねぇ?


 まぁ確かにこの具の構成で他店との違いが明確に分かるネーミングを考えろ、と言われれば、「和風牛丼」以外に妙案がないのだとは思いますが。

 それに、そういう話が極論になると、じゃぁお前は、オムライスやコロッケを洋食屋ではなく料亭で注文するのか、冷やし中華をラーメン屋ではなくそば屋で食べるのか、っていう話と同レベルになってしまいます。


 一時期に比べると、だいぶ店の数が減った気がする「なか卯」ですが、選択肢の一つにあってよい店だと思います。

 というか、30過ぎたんだし、もう少しいいもの食べなよ自分、という気もしますが。
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伊勢崎に来ています

IMGP9056.jpg 今晩の未明0時から伊勢崎で現地出勤になる出張があります。

 仮眠用のホテルが用意されたので、23時頃まで寝ていよう、と15時にさっさとチェックインしました。

 …で、最近寝不足の日が続いていたこともあって、15:45頃にはスコーンと寝られたのですが、19時前に目を覚ましてしまったんです。


 えー、3時間少ししか寝てないじゃん……。


 その後結局寝付けずに、時間ばかりが過ぎて21時……22時……。

 暑いなぁと思ってエアコンを入れたら、なんと暖房だったのには参りました。
(部屋では冷・暖を切り替えられない)

 窓を開ければ涼しいものの、外の音や明かりが漏れてくるので、また閉めたり。


 業務は順調に終われば朝まで(突発事態があれば延びる)ですが、こんなことで果たしてどうなりますやら。


 それはそうと、このホテルの部屋は、窓がカーテンではなく写真みたいな引き戸(?)になっていました。

 どんなに性能のいい遮光カーテンよりも、このほうが部屋を暗くできるので昼から寝たいときにはありがたいです。
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残業のあとは

IMGP9051.jpg 毎日ほぼ定時退勤していますが、月10時間程度の残業もしています。

 …ふと思いついて残業の「時給」を計算したら、学生時代にやった学習塾のアルバイト講師と同じくらいだと判明。

 2時間残業して20時頃に職場を出て、あー、2時間分の時給が基本給と別についたんなら、何かちょっといいものを食べて帰っても余裕でお釣りがくるよなぁ……と思うわけです。


 って、思いつくのは松屋の焼肉定食(ご飯特盛でも700円前後)程度の代物なんですが。

 いや、最近は松屋で500円以上使うことはほとんどないですから、200円程度の差でも気分がちょっと違えば、それでいいんです。
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